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テーマ:光市母子殺人事件について(2)
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光市母子殺人事件で殺人や女性暴行致死などの罪に問われた男性被告(27)の差し戻し審判決が22日広島高裁であり、無期懲役を破棄、死刑を言い渡した
当然だと思った。悪質極まりない 性的欲求を満たすための性的暴行後の殺人、身勝手で被害者遺族が「二度殺された」という思いから考えたら許せるものない そもそも、性的暴行を犯していることが人を殺しているようなものである。 この段階で「被害者の人格を無視した冷酷、残虐で非人間的仕業」が十分適応されると私は思う。 (被害者は極度のうつ病になったり自殺したりすることもある) そのようなことをしても、ある公益法人では甘い処分と処分終了後、何くわぬ顔で復職している博物館施設の学芸員もいる そのような輩に対してもいい判決だったと思う。 「ぬるま湯」の時代は終わっている 「裁く側裁かれる側双方がぬるま湯の公益法人・・・」 弁護団が即日上告というのも納得がいかない 上告を取り消し、極刑に復すことを願っている。 歴史城ホームページ URL:http://www.rekishi-midorii.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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