2012/05/29(火)23:06
神風特攻隊を連想・・・
昨日の天気は晴れていると思ったら夕方から豪雨になりました。
今日も同じような天気でしたが、雨は大したことはありませんでした。
西を見ると夕焼けなのに雨が降るんですね。
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今日の午後、団地の歌の上手な方が行くカラオケ店に初めて一人で行きました。
店は混んでいて、12・3人は入っていました。
此では1時間に1曲、順番が回って来れば良い方です。
約3時間半居て、3曲唱って来ました。
1曲辺りの単価が高く付いた気分です。
いつもの店の方がサービスも行き届いていて良いです。
遊んでいる身で、下記のようなことが言えた義理ではないですね。
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原子力発電所の存続か全廃かで揉めています。
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)基本問題委員会は
28日、2030年の電源構成の選択肢を
ゼロ、15%、20─25%、数値なしの4案で合意したとのニュース。
それも、18年も先の話です。
今どうするのかが国民の不安問題です。
又、大飯原子力発電所の再稼働も政府はハッキリした方針を出していません。
日本は地震国です。
日本は冷却水源を海に頼るしかないのです。
地震・津波など自然の力は人間の考えでは想定出来ません。
福島の原子力発電所事故は早々に収束宣言をしました。
然し、全く解決の見通しはありません。
最近のニュースでは4号機の燃料プールの燃料棒の処理が問題になています。
来年末から取り出すとか、悠長なことも言っています。
それまでに外部からの衝撃やプールの崩壊で燃料棒が破損したら
法外もない放射線が飛散します。
メルトダウンして落ちている燃料の処理はどうするのでしょう。
一刻を争う問題です。
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与野党とも整司を真面目に実行して欲しいです。
解散とか、総裁選とか、問題にしている場合ではないと思います。
「コンクリートから人へ」のお題目は何所へやら。
高速道路・新幹線・ダム・などの建設が復活しています。
災害対策との名目の工事にも税金が注ぎ込まれる計画です。
公共事業が経済効果を生むと思っているようです。
その公共事業を災害復旧に当てることは考えられないのでしょうか。
瓦礫処理・放射能除去・高地移転・農地改善・等々に注ぎ込んでは如何でしょう。
放射能被害から避難している方は何時故郷へ帰れるのでしょう。
市町村をそっくり移転させることもままならないのです。
又、瓦礫処理を他の自治体へ運ぶ運賃は馬鹿にならないでしょう。
何年掛かるのでしょう?
被災地に焼却炉を建設して処理した方が早いのではないでしょうか。
震災後15ヶ月も経過しているのに遅々として何も解決されていません。
情けないですね。
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初めて知りました。
防衛政務官の氏名が「神風英男(じんぷう ひでお)」だと言うことを・・・。
神風特攻隊を連想してしまいました。
そして名前が「英雄」でなくて良かったとも思ってしまいました。
神風特攻隊の英雄が防衛大臣政務官だなんてねぇ。
こんなこと想像するのは私だけぇ・・?