みいちゃん日記みいちゃんの年末のできごと年末に、我が家で集まりがあった。 みいちゃんは、人嫌いなく、コタツの中をめがけてもぐり込んできましたね。 そして、気持ちよさそうにのびをしていました近所の猫好きのおばさんもきていて、みいちゃんのことを良く、知っているので、昔は喧嘩が強く、誰にも負けていなかったよ。と教えてくれました。 みいちゃん、強い猫だったんだね。 そういえば、耳をかまれて、帰宅したこともあったんだよね。 そのあとの猫好きのおばさんの言葉が、それにしてもあの頃に比べると、ずいぶん痩せたねといわれたね。 おばさんは、みいちゃんのこと良く見ていてくれたんだね。 みいちゃんのこと、ママが知らないみいちゃんをおばさんは、知っていたんだね。 2005年01月06日 コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く みいちゃんありがとうね みいちゃんは、賢くて優しくて我慢強い男の子でしたね。 みいちゃんが、逝ってしまってからまだ、三日しかたってないのにね。 みいちゃんがドアを開けてって、ドアの前で鳴いている気がします。 いつもの、みちゃんの椅子の定位置を見てしまいます。 毛布が好きだったみいちゃんでした。 ママと同じで食べることも、大好きでしたね。 みいちゃんと大和君はかおを見るといつも喧嘩ばかりしていましたね。 それなのに、大和君がなくなったときに、大和君が埋葬される前に箱のなかで、朝まで添い寝してあげていましたよね。 今度は自分が逝ってしまうなんて、知っていたのですか・・・・ みいちゃんは、壮絶な戦いで苦しかったね・・・・・ 本当に、ごめんね・・・・ママがもっと早く気がついて処置をしていれば・・・・・ みいちゃんは、家族の一員でしたね。 最後は、家族のみんなに看取られましたね。 ママだけが仕事で、みいちゃんの最後を看取ることができなかった・・・・・・ でも、元旦の日は、ストーブの前でくつろいで、ママとずっといたよね・・・・。 それと、大好きなお肉を食べてくれましたね。 みいちゃん、ありがとうね。 みいちゃんといた丸三年間、楽しかったよ・・・・。 ママに、言葉でなく、感じてあげることを、教えてくれたのですね。 みいちゃん、やすらかに眠ってください。 ママの心の中に、いつもみいちゃんがいますから・・・・・・。 2005年01月05日 コメント(6) | トラックバック(0) | コメントを書く 続 みいちゃんの死の原因は・・・・・ いつも、田舎のあぜ道を歩いているのに・・・・・ 草枯らしをしている草のところも、歩いたことが、あると想うのに・・・・・ 何が、原因なのかはっきりしりたいと想います。 近所の猫たちは、健在なのか・・・・ 聞き込みに行きたい気持ちがあります・・・・・ 危篤のときにきてもらった、獣医さんの診断によると、みいちゃんの死因は、有機リン中毒によるものでした。(左記フリーページ参照) 2005年01月04日 コメント(5) | トラックバック(0) | コメントを書く みいちゃんごめんね・・・・・・ みいちゃんの異変に、ママが早く気がついてあげられなくてごめんなさいね。 年末に黒いかおして、帰宅したのは、溝にはまったのでもなかったんですね。 リン中毒で黒い墨のような便をして、自分でなめてかおについたのですね。 その時から、しんどくて苦しい想いをしていたのですね。 布団が汚れるから、家に入れてあげなかった・・・・・ 寒いから、ダンボールの中にいれてあげたら、いつもの入る家にガムテープをしていたのに、自分で、力をふりしぼり中に入って寝ていましたね。 そこには、たくさんの緑色や、灰色の便がありました。 みいちゃん、体調が悪かったのですね。 ドアを開けてと鳴いていたみいちゃんの鳴き声が今も、想いだされます・・・・・。 2005年01月03日 コメント(2) | トラックバック(0) | コメントを書く みいちゃん危篤 お昼に娘からメールがあった。数日前よりしんどそうで下痢をしていたみいちやんでした。年末で早くに病院に連れていけずお正月がおわってから行こうとおもっていた矢先のできごとでした。昨日はストーブの前にあたりずっと一緒にいました。膝の上に乗り甘えてくる仕草もありました。ごめんね、みいちゃん何も感じてあげられなくて。 ママが今日は仕事から帰るまで生きていてほしい! みいちゃんが、逝ってしまってから今日で二週間になった。 淋しくてしかたなかった。 いろんな想いがめぐり試行錯誤してしまった・・・・・。 ホームページを通じて虹の橋を紹介されました。 感動して、涙しました・・・・・。 そして、気持ちが少しらくになりました。 また、みいちゃんと出会うことができるのだから・・・・。 動物たちのその後その1、その2参照 H17.1.16 みいちゃんの兄弟 みいちゃんは四人兄弟です。 男女各二匹づつ生まれました。 男の子は先にもらわれて行き、女の子は友達の家に二匹もらわれていきました。 後に残ったのがみいちゃんでした。 しっぽが切れて短いみいちゃんが残ったのです。 みいちゃんの特技は、私の肩に乗り甘えてきました。 それは、大きくなっても同じでした。 大きくても、重く感じることもなかったです・・・・・ 最後も甘えてきていました・・・・もっと甘えさせてあげた良かった・・・・・。 みいちゃんの兄弟の男の子も交通事故でなくなりました。 後の、女の子は元気で、まるまると太っています。 みいちゃんの面影があります。 みいちゃんの妹で、茶々です。 みいちゃんの言葉 「ママ、僕のママ。そんなに悲しまないで。ママが、そんなに悲しんでいたら、僕、どうやってママを慰めれば良いの? 僕がママの夢の中に出て来たのはね、ママに、いつも側にいて欲しかったからなんだ。側にいてくれないと淋しいんだもの。それだけじゃないよ、ママ。子猫、飼ってあげて。あの子猫、愛情に飢えて淋しがってるよ。お友達と一緒にいる時は楽しそうだけど、本当は淋しいんだよ、きっと。だから飼ってあげて。 こうに伝えたかったんだ。 ママ、淋しがっているから、僕、またママの夢の中に出てきてあげるよ。いいでしょう?ママ。 それからね、ママ。僕のお願い、聞いてくれる? もう、そんなに悲しまないで。 ママが淋しい時、僕、ママの背中に、いつも、いてあげる。僕の大好きだった場所、ママの首に、いつも、いてあげるから。ね、もう、そんなに悲しまないで。僕のお願い、聞いてくれるでしょう?ママが淋しがると、僕まで悲しくなっちゃうんだもの。ね、だからお願い。ね、ママ。」 「僕、ママのこと、大~好き!大好きだよ、ママ」 みいちゃんへ・・・・・まるちゃんです 子猫は、みいちゃんの小さい頃にも、良く似ていますよ。 身体もみいちゃんのようにコロコロしているので、名前はまるちゃんにしたからね。 みいちゃんのように、良く動いて人懐こく活発な女の子です。 外は危険がいっぱいで、子猫の時は家の中で飼ってあげようと思ってます。 でも、野良猫で野生に育ったからどうかしらね・・・・・。 2005年01月26日 コメント(8) | トラックバック(0) | コメントを書く みいちゃんの生まれかわり・・・・・☆画像あり みいちゃんに良く似た子猫を散歩中に、発見しました。 その子は、野良猫で偶然にも友達宅に、勝手に餌を食べ居候していました。 あまりに、みいちゃんに似ているので生まれかわりかとおもいました。 でも、みいちゃんのことを思うとすぐには飼ってはあげられないから悩んでいました。 そしたら、みいちゃんが、夢の中から出てきてくれました。 ママ、子猫を飼ってあげてね・・・・って。 みいちゃんは、逝ってしまった後もママが淋しくないようにしてくれるのですね・・・・・ ママは毎日、みいちゃんのこと忘れてないからね。 みいちゃん、ありがとうね。 ママもみいちゃんが大好きですよ。 2005年01月28日 みいちゃん見守ってあげてね・・・・・・・ みいちゃん、お外は危険がたくさんあるから、しばらくは家の中でまるちゃんを飼おうと決めていました。 ある日の朝に、ドアが開いてるすきにまるちゃんが外に飛び出してしまいました。 竹薮に逃げたまるちゃんを、追いかけたけどママの足の速さには限界がありました。 まるちゃんの姿が見えたので、呼んだり一歩近づいてみたら、余計にまるちゃんは離れていきました。 もう、ママは仕事に行く時間だから、どうしようもできなかった。 だから、みいちゃんにお願いしたよね。 まるちゃんを、見守っていてね。って・・・・・ その時のまるちゃんは、家にきてまだ三日しかたってなったんですから。 自分の名前も、覚えていない時期でもありましたっけね。 みいちゃんにお願いするしかなかったんです、ママは・・・・・ そしたら、夕方にみいちゃんはまるちゃんを連れて帰ってくれましたね。 みいちゃんが、連れてきてくれたのですよね。 ありがとうね、みいちゃん。 2005年01月31日 みいちゃんへ・・・・・まるちゃんの目に異変 まるちゃんは、一度外に飛び出てしまい、お外の自由さを知ってしまいました・・・・・ みいちゃん、まるちゃんは何処にお出かけしているんでしょうね。 まるちゃんの右目が白く、目があまり開いていないことに気がつきました。 すぐにみいちゃんもお世話になった獣医の先生に診てもらいました。 先生は何かで目を突いたのか、液体が何か入ったのかもしれないと言う診断でした。 まるちゃんを、外は危険なので、家の中で飼いたいということを先生に相談してみました。 まるちゃんは今、約六ヶ月くらいで、ずっと野良猫で育ってきたので、この子を家で飼うとストレスがかかるといわれました。 自然に飼ってあげてください。とのことでした。 みいちゃんのことを想うと心配ですと話すとどこにでを危険はつきものだから、今回はまず、目薬を良く差してあげてくださいということでした。 そして、目が白くなるのがひどくなるようなら、入院させましょう。ということでした。 みいちゃんの、お話も先生としましたよ。 先生☆みいちゃんは、女の子でしたか・・・ ママ☆いいえ 先生☆男の子が家出しないで、ずっと家にいるケースは珍し いですね。 ママ☆子猫のときから、肩にのせて育てましたから・・ 先生☆なるほど、親代わりだったのですね・・・・・ 普通は家出するんだけどなあ、みいちゃんは 賢い猫だね・・・・・ という会話をしました。 ジャンル別一覧
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