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生命のあるかぎり・・・・・

生命のあるかぎり・・・・・

腰痛治療をずっとしていました。

病院の電気治療に二ヶ月通いましたが完治しませんでした。

それでも、仕事は続けていました。

最近になり、両足底の知覚障害と、歩行困難になってきました。

整形外科に、二週間の予定で四月十三日に入院することになってしまいました。



2005年05月23日
内緒にしていたのに・・・・・・・

夫の入院は家族以外には話してはいなかった。 田舎では、人の家の不幸を面白い感じで話題にされることが多くあり、他には知らせたくはありませんでした。 でも、どこからとなくわかってしまったようです。主人のいない家の状態は少なからずも感じていたのかもしれません。他の人に話すと愚痴になってしまいそうな弱い自分がいます。今は気丈な気持ちでいたい気持もあります。 そんな中、隣保の人たちのお見舞いを頂くこととなりました。 隣の方はそっと手紙を添えて、とりたての玉葱をコンテナに入れおいてくれていました。人の心の暖かさに感謝しています。そして、張りつめていた気持ちに一瞬、力が抜けて涙が溢れてきました。m(_ _)m


その後、頚椎ヘルニアの治癒の経過が悪く、六月五日現在も、入院中です。

早く、リハビリをして治す勢いはまだ、あります。


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