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昨日は仲間の集まりにて人の個人情報を平気で他の何も知らない仲間に喋る知人に…心遣いの無いことに唖然としましたが…自分の鏡なのでしょうか…親しい人では自我的言葉の発言がある時もあるでしょう…本当のことだから仕方ないと思えばいいのでしょうか…言葉は時として凶器にもなるのに…
鏡のように写し出してくれたのは嘗て自分がしてきた行為が写し出しているのです…思いやりの欠片も無かった自分の姿が… 相手に対しての不信感は早く手放して心の中に何も無かったように赦している…全て手放そう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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