カテゴリ:だから
きみがどうおもっているとしても
きみのきもちを理解しない僕の 案じている心など みえないんだね さあ でかけて きづついて なきながら もどってくればいい こんな日の そばにいないきみの こんな気分で はかないね 僕のことばは 君の傷 ねえ ぼくのいない 秋空で きみは なにを みるのだろう わかれのことばを さがしている わかれのことばに おびえている 愛のような 恋のような あれは なんの幻だったのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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