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沈む夕日をみてた 暮れ行く部屋の中で かえりたくない このままでいたい そう 感じている はじめての ゆうげの テーブルで あなたは わたしの ごしゅじんさま あなたは わたしの わかおくさま ままごとのような この夜をつづけたい そう 感じている おふろがわいたわよ きみは 新妻のふりで 棒読みのせりふ いっしょに はいろうか ぼくは あかい顔でいってみた あとで おせなか ながしますわ ああ 人生は すばらしい そう 感じている うでまくら おもくない へいきさ しびれてきてるのは うでばかりじゃない そう 感じている ほんとに 感じている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 23, 2006 08:38:39 PM
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