■ Sky's Room ■

2006/05/18(木)14:09

ヤマハその後・・

ヤマハ(21)

計算のしかた では、たくさんのお話を聞かせて下さって、ありがとうございました。 (お返事、もう少しお待ち下さい m(__)m) き~ぃはいろいろなやり方で答えを出してきますが、それは(多分)暗算してるからだと思うんです。 問題を見て殆ど瞬時に書き込んでいくので、書く間際で間違いに気づく事もあるのですが 手は既に動いていて答えを書いてしまっているので、消す作業が良くあるからです^^; (一つ一つ丁寧にやれば書く前に気がつくと思うのに、その辺がまだ・・) でも書きながら間違いに気がつくだけでも凄いなぁ~と我が子ながら(@_@;)したりも。←親バカです;; 筆算にしてもどういう問題にはどの位から解くとか、き~ぃが頭の中で考えてる事は分からないので 今は自分で思いついた(見つけた)方法を使うのが楽しいようですから、正しいやり方(?)は特に教えず しばらくはこのまま(様子を見ながら)見守っていきたいと思います。 あっ、ちなみに、筆算は1の位からやっていくのが正しい(?)解き方だと思います~。 紛らわしい書き方をしてスミマセンでした^^;  これから先も分からない事はたくさん出てくると思うので、その時は少しのヒントを与えるだけで 発見する楽しさを奪わないようにしてあげたいなぁ~(面倒でつい教え兼ねないので;;) 話は変わって・・・ 赤りんごから続けてきたヤマハですが、今回幼児科へ進むかそれとも個人レッスンに進むか ここしばらくは、ずっとその事で頭を痛めてきました。 というのも、おんがくなかよしのレッスン日は土曜日なのですが、どうしても幼稚園の行事と重なる事が多く 実際休みも多くなっていたように思います(それだけではありませんが・・) “赤りんご”や“おんがくなかよし”でお休みするのは(レッスン的なものでは)周りの方にそれほど支障をきたさないとは思いますが(勝手な見解でスミマセン) 幼児科ともなれば進み方などもあるでしょうから、これはかなり大きな問題として気になっていました。 個人レッスンは平日(幼稚園帰宅後の時間)なので、都合が悪くなるという事は殆どないですし もし具合が悪くて休むような事があったとしても、誰かに迷惑をかけるという事もないと思うんです。 (先生にはかかりますが・・) しかーし・・ 先生の開いているレッスン曜日がなんと“新体操”の日と重なってしまい;; 個人レッスンに傾き始めてたところにまたここで悩んでしまい、そうこうしてるうちに幼児科もスタート! せっかく仲良くなったお友達と離れるのは寂しいでしょうから、 しばらくは幼児科でやってみて、少し様子を見てから個人へ移るということにしたらどうでしょう・・という 先生の言葉に甘えさせてもらおうかな~と今度は幼児科へグラッ。 (ちなみに幼児科でも個人でも先生は変わらないので、その点は心配がありません^^) そしてようやく、幼児科用のテキストの申し込みを済ませたのです。 ところが・・ 先生が個人レッスンの体験をして下さるというのです! き~ぃの様子も見ておきたかったのでお願いすると、早速時間を作って下さいました。 き~ぃはヤマハに着くと「ピアノが弾けるの?」と、嬉しくてしかたのない様子! すぐにレッスンは始まり指の番号から教わり、ピアノの高い音は右、低い音は左という感じでに説明され 楽譜の中に出てくるト音記号などの名前も教わり、拍手でリズムをとった後には音楽に合わせて音を出したりしていました。 その後は幼児科のテキスト「ぷらいまりー」を使って「ジェットコースター」「ごきげんぞうさん」「くもにのって」を弾き、ホームワークに指の番号を書いて、最後はキットボックスを使い音符を教えてもらいました。 (鍵盤ボードになっているのでそこにマグネットになっている音符玉を置いていくという感じ) あっという間に終わり、先生が「疲れた?」と聞くと「疲れない~」と言ってまだ弾き足りないようでした^^ 帰りの車の中でも「楽しかった~」というので、きちんと説明しこの先の事を話し合った結果 き~ぃの出した答えは「先生とピアノが弾きたい!」。 あとの問題は新体操と曜日がぶつかる事なので、その旨を先生に伝えると 調節できるかもしれないというので、個人レッスンの申し込みをする事ができました~! そして6月の幼児科(5月は遠足などの予定があり行けないので)に、体験という形でレッスンに来てもらっても良いですよ~と先生が仰って下さったので、その時にきちんと挨拶をしてこようと思います 進むコースが変わっても、ずっとお友達でいられますように・・ これで悩みがひとつ解決! 次は・・ 練習用のピアノはどうしましょう。 (紙のピアノじゃ音は出ないよう!!>by 小泉今日子) これ↑を知ってる人って(爆)

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