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カテゴリ:鉄道・アニメ
仙台もだいぶ涼しくなってきました。 もうちょっとで栗原や鳴子峡ののあたりは紅葉ですごいことになっているでしょう。 その時はまた陸羽東線で鳴子峡のあたりをゆっくり眺めてみるのもいいです。 陸羽東線も徐行運転すると思います。 さて、本題に入ります。 名古屋鉄道では、平成20年8月に瀬戸町線栄町乗り入れ30周年を迎えるにあたり、車両近代化を図るため、同線専用の4000系を新造しました。同車は、本線系の通勤車3300系に準じた設計としているが、低騒音化などの環境への配慮を図り、瀬戸町線での使用条件を考慮しています。 車体はオールステンレスの無塗装車体とし、環境への配慮も考えています。 なお、制御装置は、VVVFインバータ制御です。 これは瀬戸町線最初のVVVFインバータ制御車です。 今回はここまでです。 また今度の日記にご期待下さい。 では!今週の週末は部活の試合頑張ります。 その前に日記は更新するかも、知れません。 ※鉄道ファン11月号と、名古屋鉄道HPを参考にさせていただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年10月07日 20時22分25秒
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