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カテゴリ:鉄道・アニメ
こんにちは。
今日は、修学旅行の前日なので、午前中だけの授業でした。 なので、こうして午後はなにもすることはないです。 撮影は明日が修学旅行なのでやめときます。 あ、あと、M3編成のガムテ補修がなくなったので報告しておきます。 で、本題に入りますが、昨日、横見浩彦氏に影響されてか、駅めぐりをはじめました。 時間がなく、お金もないので、横見氏にとってはおもしろくないであろう、仙石線の地下駅を見てきました。 とりあえず時間のあるときにと思って降りてきました。 しかし、初めてなので、かなり楽しくできました。 今日は、その記念すべき1駅目の紹介をします。 1駅目 仙石線 あおば通駅 【駅の外観】 【改札口】 あおば通駅は、仙石線の地下化とともに仙台駅から500mほど延長した形で開業した。 付近には、ダイエー仙台店、青葉通り、会社、飲み屋などの仙台市民が多く利用する商業エリアとなっている。 仙台駅はもともと他の在来線よりも東、東口のほうにあったため、このようにあおば通駅が造られたものと見られる。 ちなみに、改札口の列車発車表は停車駅が文字で説明されるタイプとなっており、これはせんせきせん唯一の表示である。 仙台市営地下鉄南北線とも連絡通路でつながっており、歩いて1分くらいすると、地下鉄仙台駅の改札口にたどりつく。 地下鉄南北線は仙台市の泉中央~富沢間を結ぶ仙台唯一の地下鉄である。 改札口のそばには、仙台市営地下鉄の車両、1000系のローレル賞を受賞した記念のものもある。 待合室は改札口から地下鉄改札口に続く連絡通路の途中にあり、特に仕切りのない、イスが置かれているだけのものがある。 ほぼ常時人がいて、かなり使用されているようだった。 とこんな風にやかましく(津軽弁ではかっちゃましく)?解説していきます。 次は、仙台、仙台です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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