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2005/02/21(月)23:07

最後のスター・ウォーズ、劇中写真初公開(日刊スポーツ)

映画(9)

これが最後の「スター・ウォーズ」だ!  「スター・ウォーズ」新シリーズ完結編「エピソード3 シスの復讐」(ジョージ・ルーカス監督、日本公開7月9日)の劇中写真が20日、初公開された。ジェダイの騎士を次々に倒す新キャラクター、グリーバス将軍が登場。前3部作で人気を博した猿人チューバッカも再登場する。ルーカス監督は「シリーズはこの作品が最後」と話している。  ベールに包まれた「エピソード3」の一部が明らかになった。舞台は「エピソード2 クローンの攻撃」(02年)で発生したクローン戦争から3年後。共和国軍対分離主義者らの激しい宇宙戦争で幕を開ける。そこで登場するのが人間とロボットが融合した新キャラクター、グリーバス将軍だ。分離主義者に雇われた司令官で、ジェダイの騎士から奪ったライトセーバーや銃を武器に、騎士たちを次々と殺していく。  ルーカス監督は「エピソード2」と「エピソード3」の間の3年間を、1話5分のテレビアニメ「クローン大戦」として制作。昨年、日本でもケーブルテレビで放送された。第2シーズン最終話にグリーバス将軍が登場しているが、映画での登場は初めて。  「エピソード1 ファントム・メナス」(99年)と「エピソード2」は、78年からスタートした3部作以前の時代を描いている。今回が完結編で「(主人公の)アナキン・スカイウォーカーがなぜ邪悪なダース・ベイダーになったのか」「ジェダイはなぜ死に絶えたのか」といった謎が明かされる。グリーバス将軍は謎を解き明かす重要なキャラクターだという。  シリーズでルーカス監督は、映画を盛り上げるキャラクターを次々と生みだしている。「エピソード1」ではジャー・ジャー・ビンクス、「エピソード2」ではジャンゴ・フェットなどを登場させた。今回は前3部作で人気を博した猿人チューバッカの再登場も決定。新たなシリーズ製作のうわさも出ているが、ルーカス監督は「今回が最後になる」と否定している。最後の「スター・ウォーズ」となる可能性は高い。 (日刊スポーツ) - 2月21日9時53分更新 今年公開のシリーズ最終作と言われている スターウォーズ  シスの復讐 の話題がメディアにちらほら と登場し始めてきた。今年は盟友スピルバーグの 宇宙戦争も 公開で話題をあつめている。 一応両方とも映画館に足をはこんで観るつもりでいます。 実は洋画は吹き替え派でレンタルで借りた物は吹き替えで 観ています。邪道と思われる映画ファンの方は大勢いると思います。 昔は映画館は字幕オンリーで仕方なく(というか当時はそれが カッコいいと思い込んでいた)みていた。 最近は吹き替えも映画館で観られるようになり一人の時は吹き替え。レンタルも吹き替え。 知り合いには非難されるので付き合いの時は字幕で鑑賞。 翻訳家の方はいい仕事してますが、ストーリーの全体が 見えにくいので最近は迷わずに。邪道街道まっしぐら!! 宇宙戦争

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