2005/04/11(月)10:03
11日の日記
一昨日(4月9日)突然モーガンが夕食時に店に現れて家族全員仰天した。
霜田さんとは連絡が取れていたようで、霜田家では宴会の準備が整い
NIPAFの仲間たちが集まっているようだった。子供たちとモーガンは
一足早く霜田邸へ向かい、私と妻は後から出かけることにした。
年寄りをマンションに送るため車を回そうとすると、
エンジンがかからなくなってしまった。
もう1台の車でバッテリーをチャージし、急場を凌いだ。
何となく嫌なサインだった。霜田邸のNIPAFハウスにお邪魔したのは
10時半近くになってしまった。
翌日は夜から夕食を共にする約束をし、12時過ぎに霜田邸をおいとました。
近況や翔子の進学の話をすると真剣に耳を傾けてくれ
それまで、なんとなく面倒で連絡を取らずにいたことを反省した。
彼女はずっと誰にでも変わらない態度で接し、揺らぎがないことに感嘆した。