五十万トン戦艦建艦計画
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50万トン戦艦54
生活雑貨・雑記5
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とりあえず全体像の写真 以上
March 21, 2018
碇・チェーンの関連 探照灯関連 これで製作は一応終わりです。その他、適意にいろいろと細かい部品を各位取り付けてみてください。以上
マストの製作 上記の図面の様に作ります。0.5mmの真鍮線を使います。組み立てにあたり、半田付けにて行います。当方は木材に固定して半田付けを行いました。 組み立てが終わったら、溶剤で洗い塗装をします。塗装後、下記写真の様に各部に取り付けます。 後部艦橋 中部マスト 前部艦橋以上
艦載艇の取り付け 各艦載艇の艇底に取り付け具54bを取り付けます。 取り付け後に下記の写真を参考に艦載艇を本艦に取り付けます。 以上
艦載艇の製作 艦載艇の製作については上記写真のとおり 製作数は,艦載内火艇(艦載水雷艇のつもり)4隻 カッター30隻を製作します。 以上
副砲の製作に入ります。 当初の予定では、細い被服単線を使う予定でしたが、それよりも良い素材が見つかったので変更します。 それがこれ。(参考画像) 商品名:ロールヘアーブラシ若しくは、カールブラシと言うもの。近くのスーパーでUSD2ドル43セント也。(因みに日曜日はお休みなので土曜日に買い込んだ。) それで、これが0.5mmぐらいの直径があり、色も黒色なのでこれを分解して使います。 分解後、適意な長さに切ったものがこれ。当初の予定どおりであると下記の通りの素材ですが、カールブラシを使うので下記の寸法で適意工作してください。これを既に取り付けてある防盾の穴に一つづづ、接着剤で止めて行きます。大体、15CM砲なので、露出部分の長さは6mm程度。 そして取り付けた感じが、こんなの。 副砲の取り付け場所は片舷、108箇所で合計216箇所になります。主砲塔の製作と比べれば、楽な作業です。 全体像としてはこの様な感じになります。 以上
主砲砲塔の取り付け 主砲砲塔の裏側中心に回転のための芯棒を付けます。心棒はクリップを短く切って取り付けます。また、砲座の方にも穴を開口しておきます。 このような感じで、全砲塔合計50個を取り付けます。 各々の砲塔の取り付けの感じは以下の写真をイメージしてください。 以上
砲塔の製作に入ります。まず、部品の切り出し。 砲塔と砲座は、こんな感じに作ります。 各々を50個つつ作ります次に主砲の砲座の取り付け 砲座を甲板上に貼り付けます。こんな感じ(全体像)各部をアップ以上
機関部の主砲の張り出し部その他の上部構造物の製作。 マスト関連の製作 ボート甲板の砲座の製作 最後に全体を鳥瞰するとこんな感じ 以上、こんな感じです。 次回は砲塔等小物の製作に入りたいと思います 以上
艦橋周りの製作 以上
艦橋関連の組み立て 部品郡Cを使います。まず最初に艦橋基部 部品の関係は上記の様に取り付けます。接着剤が乾燥後、外周の壁を接着します。取り付けは以下の如く。 反対側の取り付け こんな感じに取り付けます。 以上
煙突製作の続き。煙突は都合4個作ります。部品の各部取り付けは、以下の通り 次に吸気管(キセル)を作製します。 作り方は以下の写真の如く。 41dと42dの部品を直径2ミリ程の丸棒で丸めて接着します。その後40d・41d・42dと写真の様に接着します。製作数は14個作ります。以上
煙突基部の部品30dと31dは切り離さず、二つ折りにして糊付け次に煙突33dと34d糊しろを付けたら、何かペンの様なもので丸めます。丸めて接着したら、接着剤が乾くまで放置します。接着材が乾いたら、内部に骨を入れますが、要領は後日以上
煙突の製作に入りますが、部品シートの”D-2”から切り出します。切り出した部品の感じは以下の通り。今日は部品の切り出しだけで疲れてしまった。後日煙突の組み立てを行います。 とりあえず切り出しで2時間かかりました。 以上
更に上部構造物の製作部品DとEを使います。缶部の上部構造物と機関部の上部構造物 缶部の上部構造物 機関部の上部構造物 艦体に構造物接着 その上に缶部の上部構造物と機関部の上部構造物を各々接着(左手側艦首方向と右手側艦尾方向を注意) 以上
上部部品の製作のつづきです。側面部品の取り付け。副砲は舷側の時に取り付けた要領で取り付けます。尚、左側部品35b・36b・39bに相対する、右側部品は各々、34b・37b・38bとなります。 凹んだボート搭載位置の側面部品は上記番号の部品です。 以上
上部構造物の製作まずは部品と部品番号 組み立ての相関関係の感じ まずキールを3分割部品を一本に連結します。部品番号8b、9b、10bを101bのジョイントで連結 次に甲板部品の上と下を同じく、ジョイント7bで接続 その後、横骨を取り付けます。(接着します。) 骨組が済んだら、甲板を乗せて接着します。 以上
舷側砲の防盾を裏からハサミで切断。 U字型にする。 その後、舷側を船体に接着します。以上
舷側の製作 写真の様に製作。とりあえず写真を参照 そして、作り方 四角の上と下に切れ目を入れて、真ん中に切れ目を入れて観音開きの窓を作ります。 窓を作ったら、副砲の砲座を裏から接着します。以上
舷側砲の製作について詳しくまず下の写真を参考にしてください。 細かく切った砲郭旋回部を丸めてこんな感じにします。 次にピンセットの先で挟んで圧着 その後、筆の柄を使ってごろごろ丸くします。 それから、0.5mmのピンバイスで開口 下図の様に、リード線(硬線の単線)若しくは真鍮線でも真鍮パイプでも可能。 砲郭旋回部に差し込んで接着剤で接着。以上
舷側の角穴の開口A-8の用紙を下写真の様に角穴の開口します。開口部は舷側砲(副砲)の開口部となります。両舷で128箇所になります。 下写真の様に角穴の開口します。開口部は舷側砲(副砲)の開口部となります。両舷で128箇所になります。 出来た部品はこんな感じで貼り付けて行きます。以上
甲板の製作下記写真の如く、1a,3a,6a,7a,9a,の順に並べます。 尚、裏側に切れ端のパッチを貼り付けて甲板を繋げます。つなげる場所は都合4箇所になります。 パッチの幅は10mmぐらいで適当な長さで作ります。 甲板の接続の後、砲塔取り付け部位にパンチにて丸穴を開けます。 丸穴を開口後、甲板を艦体に貼り付けます。 貼り付けるとこんな感じになります。 以上
艦体の骨の製作に入ります。下の写真が骨の部品の全部です。 まず最初に縦骨を作ります。 次に底板に下の写真の様な感じに骨を配置して接着します。接着剤の乾燥には平らなテーブルの上において安静にしておきます。もし、ひずみが出る場合は上に本などの錘を載せてください。 以上
艦体の製作用紙A-1からA-6の中から2a.4a.5a.6a.10a. を切り出します。切り出した、部品は以下の写真のように平らな場所に並べてください。尚、左側が艦尾で、右側が艦首になります。 次に余った端材から以下の写真の様な長方形の紙片70mm×20mmを8枚作ります。 寸法は正確でなく大体で結構です。 そして、これらの長方形の紙片を艦底の接続に使います。合計8箇所あり、下記の数字の場所に貼り付け各々の部品を接続します。 接続が済みましたら、接着剤が乾いた後にカッターナイフ等で余分な紙片を切り取ります。 以上
50万トン戦艦の製作について、あまり適切な説明は出来ませんが出来る範囲で説明します。 まず、用紙について 用紙記号のA1~A8・B1~B4・C・D1・D2・E・F2 ⇒ A4サイズでエプソンPMマット紙(47 lb)相当の紙を使っています。 F1・F3・G ⇒ A4サイズでエプソンスーパーファイン紙(27 lb)相当の紙を使っています。 印刷設定は、「はやい」より「きれい」が良いです。 因みに参考として小生の材料と工具について プリンター:EPSON PM980。用紙はEpson Presentation Paper Matte(エプソンスーパーファイン紙相当)とEpson Presentation Paper Matte Double-Sided(エプソンPMマット紙相当)を使用。 接着剤については、タミヤクラフトボンドを使用。 しかし、途中から無くなってしまったので、クラフトボンドの容器に「セメダイン木工用速乾」充填使用。 因みに木工用の(酢酸ビニル)の接着剤は、当地でも入手はできますが、水分が多過ぎるためどうしても、皺になってしまいました。結局の所、日本製の速乾の木工ボンドが最高です。 また、タミヤクラフトボンドの容器はノズルが細長く、接着剤を余分に使用する事を防止するのに役立ちます。 使っているうちに目詰まりが起こりますが、目詰まりの際はノズルを外してお湯で洗浄しています。 工具類 オルファーカッターのデザインナイフ・大型カッター・大小はさみ・カッターマット タミヤ・クラフトピンセット・0.5mm径の真鍮丸棒・鉄筆 等々です。それから、プリンターから印刷したものは直ぐに使わず、一日ぐらい乾燥させてから工作に入りました。 以上
とりあえず全体像の写真
February 15, 2015
碇・チェーンの関連探照灯関連これで製作は一応終わりです。その他、適意にいろいろと細かい部品を各位取り付けてみてください。
マストの製作上記の図面の様に作ります。0.5mmの真鍮線を使います。組み立てにあたり、半田付けにて行います。当方は木材に固定して半田付けを行いました。組み立てが終わったら、溶剤で洗い塗装をします。塗装後、下記写真の様に各部に取り付けます。前部艦橋中部マスト後部艦橋
艦載艇の取り付け各艦載艇の艇底に取り付け具54bを取り付けます。取り付け後に下記の写真を参考に艦載艇を本艦に取り付けます。
艦載艇の製作艦載艇の製作については上記写真のとおり製作数は艦載内火艇(艦載水雷艇のつもり)4隻 カッター 30隻 を製作します。
副砲の製作に入ります。当初の予定では、細い被服単線を使う予定でしたが、それよりも良い素材が見つかったので変更します。それがこれ。(参考画像)商品名:ロールヘアーブラシ若しくは、カールブラシと言うもの。それで、これが0.5mmぐらいの直径があり、色も黒色なのでこれを分解して使います。分解後、適意な長さに切ったものがこれ。当初の予定どおりであると下記の通りの素材ですが、カールブラシを使うので下記の寸法で適意工作してください。これを既に取り付けてある防盾の穴に一つづづ、接着剤で止めて行きます。大体、15CM砲なので、露出部分の長さは6mm程度。そして取り付けた感じが、こんなの。副砲の取り付け場所は片舷、108箇所で合計216箇所になります。主砲塔の製作と比べれば、楽な作業です。全体像としてはこの様な感じになります。
主砲砲塔の取り付け主砲砲塔の裏側中心に回転のための芯棒を付けます。心棒はクリップを短く切って取り付けます。また、砲座の方にも穴を開口しておきます。このような感じで、全砲塔合計50個を取り付けます。各々の砲塔の取り付けの感じは以下の写真をイメージしてください。
February 11, 2015
砲塔の製作に入ります。まず、部品の切り出し。こんな感じに作ります。次に主砲の砲座製作各々を50個つつ作ります。砲座を甲板上に貼り付けます。こんな感じ(全体像)細かく
February 1, 2015
その他の上部構造物の製作。機関部の主砲の張り出し部マスト関連の製作ボート甲板の砲座の製作最後に全体を鳥瞰するとこんな感じ以上、こんな感じです。次回は砲塔等小物の製作に入りたいと思います。
January 29, 2015
艦橋周りの製作
January 28, 2015
艦橋関連の組み立て 部品郡Cを使います。まず最初に艦橋基部部品の関係は上記の様に取り付けます。接着剤が乾燥後、外周の壁を接着します。取り付けは以下の如く。反対側の取り付けこんな感じに取り付けます。
January 25, 2015
煙突と吸気管の取り付け取り付けた感じはこんな所です。
January 22, 2015
煙突製作の続き。煙突は都合4個作ります。部品の各部取り付けは、以下の通り次に吸気管(キセル)を作製します。作り方は以下の写真の如く。41dと42dの部品を直径2ミリ程の丸棒で丸めて接着します。その後40d・41d・42dと写真の様に接着します。製作数は14個作ります。
January 21, 2015
煙突基部の部品30dと31dは切り離さず、二つ折りにして糊付け次に煙突33dと34d糊しろを付けたら、何かペンの様なもので丸めます。丸めて接着したら、接着剤が乾くまで放置します。接着材が乾いたら、内部に骨を入れますが、要領は後日。
January 20, 2015
煙突の製作に入りますが、部品シートの”D-2”から切り出します。切り出した部品の感じは以下の通り。今日は部品の切り出しだけで疲れてしまった。後日煙突の組み立てを行います。とりあえず切り出しで2時間かかりました。
January 19, 2015
更に上部構造物の製作部品DとEを使います。缶部の上部構造物機関部の上部構造物艦体に構造物接着その上に缶部の上部構造物と機関部の上部構造物を各々接着(左手側艦首方向と右手側艦尾方向を注意)
January 18, 2015
上部部品の製作のつづきです。側面部品の取り付け。副砲は舷側の時に取り付けた要領で取り付けます。尚、左側部品35b・36b・39bに相対する、右側部品は各々、34b・37b・38bとなります。凹んだボート搭載位置の側面部品は上記番号の部品です。
January 17, 2015
上部構造物の製作まずは部品と部品番号組み立ての相関関係まずキールを3分割部品を一本に連結します。部品番号8b、9b、10bを101bのジョイントで連結次に甲板部品の上と下を同じく、ジョイント7bで接続その後、横骨を取り付けます。(接着します。)骨組が済んだら、甲板を乗せて接着します。
January 13, 2015
後々の話になりますが、主砲や副砲の制作で嫌になってしまった貴公に1/700 日本海軍武装パーツセット 41cm主砲、副砲セット主砲はほぼ大きさがOKかな。副砲は砲郭の形状を小さくしないとちょっと。兎に角、部品に合わせて現合加工でお願します。グレードアップシリーズ No.58 1/700 日本海軍武装パーツセット 41cm主砲、副砲セット[フジミ模型]
January 12, 2015
舷側砲の防盾を裏からハサミで切断。U字型にする。その後、舷側を船体に接着します。
January 11, 2015
舷側の製作下記の写真の様に製作。とりあえず写真を参照そして、作り方所謂、四角に切り抜く方法は中止し、四角所を観音開きにしまして、その内側に防盾を貼り付けます。
January 9, 2015
舷側砲の製作について詳しくまず下の写真を参考にしてください。細かく切った砲郭旋回部を丸めてこんな感じにします。次にピンセットの先で挟んで圧着その後、筆の柄を使ってごろごろ丸くします。それから、0.5mmのピンバイスで開口下図の様に、リード線(硬線の単線)若しくは真鍮線でも真鍮パイプでも可能。砲郭旋回部に差し込んで接着剤で接着。
January 8, 2015
舷側の角穴の開口A-8の用紙を下写真の様に角穴の開口します。開口部は舷側砲(副砲)の開口部となります。両舷で128箇所になります。舷側砲(副砲)の製作 用紙Gより、g1の部品を切断し合計212個製作します。因みに用紙側では256個分の部品が描かれていますが、必要数は212個で後は適意に予備数を製作ください。出来た部品はこんな感じで貼り付けて行きます。
January 7, 2015
甲板の製作下記写真の如く、1a,3a,6a,7a,9a,の順に並べます。尚、裏側に切れ端のパッチを貼り付けて甲板を繋げます。パッチの幅は10mmぐらいで適当な長さで作ります。つなげる場所は都合4箇所になります。甲板の接続の後、砲塔取り付け部位にパンチにて丸穴を開けます。丸穴を開口後、甲板を艦体に貼り付けます。貼り付けるとこんな感じになります。
January 6, 2015
艦体の骨の製作に入ります。下の写真が骨の部品の全部です。まず最初に縦骨を作ります。次に底板に下の写真の様な感じに骨を配置して接着します。接着剤の乾燥には平らなテーブルの上において安静にしておきます。もし、ひずみが出る場合は上に本などの錘を載せてください。
January 5, 2015