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カテゴリ:南昌市・北京オリンピック
今日は、中国時間1時10分、日本時間2時10分国際電話で、ラジオインタビューを受ける。あいにく2、3日前からお腹を壊し、病み上がりで絶好調とは言えないが・・・ TV電話ではなくて良かった!(インタビューは手作り絵本で慣れているとはいえ・・・) 無事大役を果たせてやっとほっとしているところではあるが・・・ 中華料理はやはり料理の世界一と言われるだけあり美味しそうなレストランをよく見かける。ちょっとリッチで高級料理を日本では考えられない値段で食べられる。 日本のように、一人で一人前だけ頼んでいる光景は見られない。 四川料理は癖になるほど辛くて美味しいが
主人が心配そうに隣でライブを聞いているが、声だけなので何とか 10分間の国際ライブインタビューも乗り越える。 ベッドに横たわりながら勤めて明るくインタビューを終えたのである。 「苦は楽の種」 「苦あれば楽あり」とはこの事かな。 インタビューも大成功である。
主人が側で「慣れた感じでよかったよ!」と言ってくれて ほっとしたひと時の幸せである。 「北京オリンピック聖火ランナー・国際ライブインタビュー」など。 最初で最後である。 誰もができる経験ではない。 これも一生忘れられない思い出となった。旦那様のおかげ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.30 13:18:27
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