|
カテゴリ:グローバル日本語
1.知識のコピー魔で終わってはいけない。 2.ヒーロー・ヒロインモードで臨む。 3.どんな本も教科書になる。
読書とは、知識や情報をコピーすることではありません。 著者との対話、自分との対話、歴史との対話、情報やインテリジェンスとの対話・・・ 脳は小宇宙に飛んでいるのです。 この小宇宙には、既存の記憶やアイデアがたくさん漂っています。 そこでは、いろんなアイデアや発想がぶつかりながらスパークして化学反応を 起こしています。付加価値を培養しているんですね。 脳の奥深くに隠れる「発想の玉手箱」の合鍵は、しつこいくらいの執念なのです。 (中島孝志の読書の楽しみ方講座) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.28 08:51:02
コメント(0) | コメントを書く
[グローバル日本語] カテゴリの最新記事
|