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テーマ:今日の出来事(287436)
カテゴリ:music
9月6日、東京国際フォーラムで開催された<東京JAZZ FESTIVAL>最終日に、ジャズピアニスト高木里代子(たかぎ りよこ)が、史上初となるビキニ姿で登場した。 ◆高木里代子<東京JAZZ FESTIVAL> 大雨が降りしきる中、真っ白なスカートビキニの衣装で現れたEカップの高木は「私は水着なので濡れても無敵。雨の中、ありがとうございます。」と笑顔であいさつし、パフォーマンスはスタート。 ステージを360度取り囲むように注目する約200人を前に、ファレル・ウィリアムスの大ヒット曲「Happy」のカバーやオリジナル曲「Sangria」「オレンジの衝動」など全7曲を、胸元も含めて躍動感たっぷりに披露した。 4歳でピアノを始め、慶大在学中からライブハウスを中心に活動。抜群のプロポーションとアグレッシブな演奏が人気を呼び、世界的ギタリスト、リー・リトナー主催のコンペで、2014年ピアノ部門世界第4位に入賞。さらに2015年1月に発売した初ソロアルバム『Salone』が、リリース後まもなくハイレゾ配信サイト・e-onkyo musicの総合チャート、JAZZチャート共にランキング1位を記録。その見事なビジュアルに目や話題がいきがちだが、実は実力も折り紙つきだ。 「水着とか自由な格好でポップな楽曲も演奏して、一般の人が楽しめる公演をやりたい。いい意味でジャズ界に旋風を吹かせます。」── 高木里代子 2016年初頭には、エイベックスからメジャーデビューすることも決定。「ジャズ界の“乳”フェースが旋風を巻き起こすに違いない!」とレコード会社も意気込んでいる。 香川県ゴルフ会員権情報はこちらから 検索はアドレスバーに『会員権.net』といれるだけ.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.27 08:04:25
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