カテゴリ:闘病日記ー腎臓病
腎臓病でクレアチニン値2.18に悪化してからの体験記 その14
前月の通院検査結果で、ステロイド投薬量(プレドニン5mgx3錠=15mg/日)をプレドニン5mgx2錠+2.5gx1錠=12.5mg/日に減らしての自宅療養がさらに4週間が経過した。 この間も引き続き体調は良好だった。 ただ副作用の1つである「顔のむくみ」はまだ改善されていない。体重は健康時(約51kg)を維持している。 4月3日の通院検査の結果、クレアチニン値が更にすこし改善して2.20であった。 あと一ヶ月、ステロイド投薬量はこれまでと同じとし、以降はその結果をみて投薬量を減らすこと、通院検査を2ヶ月に一度にするなどを考慮したいとの医師の説明があった。 なお、血圧値が高めのままなので、これまでより強めの降圧剤に変更された。 また、前回の通院時に指示された、「目がうるみ、見ずらくなる」対応の眼科検査は、3月17日に実施したが、その結果、加齢黄斑変性と診断され、取りあえず目薬を毎日点滴し、一ヶ月後に再検査することになった。 次回の通院検査は、5月1日となった。 検査データ ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月03日 19時25分23秒
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