カテゴリ:闘病日記ー腎臓病
腎臓病でクレアチニン値2.18に悪化してからの体験記 その25
クレアチニン値3.50を記録した昨日の検査結果の診断で、「即日入院できればいいが、支度の時間も必要ですので、入院は次の月曜にしましょう。ただ、それまでの間に体調が急変したら、いつでもしらせて下さい。」と言われていた。 翌日の早朝から、吐き気と頭痛がかなり激しく、体温も通常より1度ほど上昇したので、医師に相談してすぐ入院することになった。 当日の血液・尿検査の結果、クレアチニン値は昨日とほゞ同じの3.20であった。 本日から入院治療がはじまる。 昨年11月の治療は、クレアチニン値2.79で入院し1ヶ月でかなりの改善があり、退院後の更なる改善につながった。 今回の入院治療は、クレアチニン値3.20と、前回の入院治療より、さらに厳しいところからはじまることになった。 その治療の中には、1次的な透析処理も考えられるとのこと。 今日は家族で入院に立ち会ったが、家族として只1日も早い回復と退院を祈るのみである。 検査データ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月23日 17時23分21秒
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