テーマ:写真俳句ブログ(36475)
カテゴリ:写真&俳句 夏
我が故郷には一戸一戸畑の片隅に桐の木が植えてある。
五月中旬~下旬には青空に桐の花が似合う。 そして、雪も消え農家の仕事も本格的になる。 煙りたつ峡の暮らしや桐の花 保 (けむりたつかいのくらしやきりのはな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは(^-^*)
>煙立つ峡の暮らしや桐の花 句童さまの故郷でも桐の花を植えて居られましたか? 昔母から聞いた話ですが、 【女の子が生まれたら桐を植えてその子がお嫁に行く時に箪笥を作るとか】 でも広いお庭が無いと出来ませんね、まして昔は子だくさんでした。 句から懐かしい昔の話を思い出しました(^-^o) (2018.05.18 12:54:20)
煙立つ峡の暮らしや桐の花
句童さんの故郷では、各戸が桐の木を植えられてる こちらではいまもお寺では桐の花を見られますが、 一般には見かけません。 女の子が生まれると、槙の木や桐の木を植えて お嫁入り道具にするという話はききましたが、大きなお屋敷の おうちだったのでしょうね。 気象異変で体調管理に苦慮しています。 句童さんもご自愛下さい。 (2018.07.03 11:26:36)
お久しぶりです。長い間ご無沙汰いたしておりました。
お名前を拝見して、とても懐かしく思いました、心臓という 闘病生活で、心もずーと奈落でした。でみ要約少しずつ 言葉を載せてみようかな‥と思い始めました。 (2019.04.16 10:07:05) |