タイマッサージ研修

先日、勤務しているサロンの研修でありました。 毎年1回、行われているのだが、 2年ぶりに、参加をいたしました。 講師は、セラピスト人生を少しでも長くしよう、と、 足裏・膝・お尻・肘などを主に使用することを追求している、M氏。 今回も、新たな手技をいただき、感謝感謝であります タイでは2～3時間は当たり前とされている、タイマッサージ。 その時間内で、その人にとって、一番有効なマッサージができるよう、 セラピストは、マッサージの構成を考えていくのだが、 引き出しがたくさんあると、とても、いい施術構成が作れると思います。 指や手根だけでやることも、それはそれでいいと思いますが、 お客さんの体型やお好みのちから加減などで、 アプローチは変わってきます。 お客さんにとっての痛きもちいい、という感覚が出るよう、 そして、スッキリした状態で帰ってもらいたいのであります。 (半分、M氏の受け売りなり、ふふ） 研修で楽しいところは、研修自体もそうなのですが、 姉妹店で働いている仲間と会える事。 久しぶりのお方、はじめましてのお方。 研修の後は、新年会+歓送迎会も行われました。 あまりに、楽しく、久々に、 わたくし、まる子、記憶が飛びました 充実した一日でありました! ありがとう、Mさん・社長・ママ・仲間の皆々さん