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Nov 11, 2005
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カテゴリ:日常生活習慣
 前紹介させて頂きました「曜日の仏様」について、加えて書かなければならない事があります。
 お釈迦様の歴史ですけれども、2,500余り年前の事ですから事実より「伝説」と言った方がいい。
 お釈迦様が覚りを開いて、その到達した真理の事を世の中の大衆に伝え教えるには数日考えていた。その日々の考え悩んだ末結論されて初の宣教に、その相手は側近5名の羅漢僧だった。
 その日々のお考えたお姿を含めて覚りを開けるまでの禁欲生活、煩悩を絶やす等色んな災難を乗り越えた等は、この「曜日の仏様」になったわけです。
 日曜日は、立ち止りの「静黙」修行のお姿。
 月曜日は、片手を胸の高さでかざして前へ向き。来訪していた親戚等を断わる姿。
 火曜日は、寝てるお姿。
 水曜日は、托鉢を持つお姿。
 木曜日は、座禅。
 金曜日は両手で胸当てる。悩みごとを押さえる姿。
 土曜日は悪魔の邪魔に勝つ座禅中、大蛇(ナガー=竜神)は守り捧げるために7首を変身し傘の変わりに大雨洪水から守り上げた。
 
 仏像のお姿は様々が多くあり、その中に断食の座禅苦行のお姿は一番人目を引く。しかし、家庭の仏壇(日本の仏壇と違って、本当に仏像を安置する壇)や、お寺の本尊像としては、殆どが「座禅」のお姿です。
 一番美しい仏像としては「スコタイ」時代のスタイル仏像。美顔で女性的なお姿。あの時代のタイは平和で裕福な生活の国だった。美術と宗教は発達した時代。その後のアユタヤは戦争が多くて、仏像は厳しいお顔が多い。敵から国と国民を守る為の意味でもあるだろう。バンコク時代(ラタナコシン時代=現代)の仏像はまた平和に戻る繁栄している国のため、仏像はスコタイの趣きが戻ってくる。
 骨董としての意味の仏像、一番人気で一番高価なのは「チェンセン」仏像。美しさはスコタイのような美顔だが体型はよりリアルリズム的で、数も少ない為骨董屋や仏像市でイミテーションが多いと言うより殆どだ。

画像はチェンマイの古いお寺の本尊像。ランナスタイル芸術で、童顔の優しい感じる仏像。この両わきとお台座の廻りの小型仏像、後ろの霊光線は独特な形と飾りが見る価値がある。本堂の天井と廻りの壁の模様も凄く印象的です。現在は修理限界に至っている。数十年前にシリントン王女の御援助下、全館を補強工事し、保護を積極的にされた。国の文化財として文化庁に登録された。






Last updated  Nov 12, 2005 12:44:49 AM
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