徒然なる翠星石ブログ

とある日の昼ごろ

今日の夕方

（お菓子を与えとけば静かになるから、楽なもんだわ）

雛：何か入ってそうなの

翠：勝手に見るがいいですよ

翠：ほう、アクセサリーじゃねーですか。

　　　こないだイベントに連れて行かなかったからとか、珍しく気が利くじゃねーですか

雛：なんだか、かわいいの～

翠：さっそく付けてみるですよ？

　　私たちだけで、ファッションショーを開催するです

雛：わーい　ヘ(^-^ヘ)(ノ^-^)ノ

翠：おおー、かなり似合うじゃねーですか

雛：翠星石も付けてみるなの

雛：おー（ぱちぱちぱち・・・・・）

翠：これに似たのを前に買ってあるですよ？

雛：髪飾りとネックレスなの～

翠：うーん・・・・・・

雛：どうしたなの？

翠：後ろを向いてみるです

翠：身長との関係とは言うても、ちょっと長すぎねーですか？

翠：翠星石もつけてみたですよ？

雛：(;￢_￢)

雛：（(*￣m￣)プ　めっちゃ似合わないなの）

翠：チビ苺、何か言うたですか？

雛：いやいや、何も言うてないなの

雛：こんなモデルさんみたいになることを期待してたのに・・・・・・・・・

翠：しゃーねーですよ？　今度、あのおバカマスターに 何か作ってもらうがいいです

（最後に何か幻聴が聞こえたな）