いや~、ごく普通のラブストーリーなんですけどね。
まず【シーン7】のシゲの元彼女の言葉に一瞬うるっとしましたね。
その後の【シーン9】からはもうだめですよ。
もう、うるうる(@_@。どころではありませんでした。
あの大泉洋が「愛してるって言えってかぁ~」とか「愛してる~!」て叫ぶんですよ。
い~や~。やっぱり子猫だわ、私(しょうがないなコレばっかりは…)
ひとつ厳しいことを言うと、洋ちゃんだけは今回難しい設定だったんですね。
なぜかというと、「ときめきマン」は他はみんな別の人の担当になったんですが、
洋ちゃんだけは、「ときめきマン」が大泉の担当だったんです。
あ~わけわかんない!
つまり説明すると、
「ときめきマンブルー=ヤスケン」はシゲにときめきを。
「ときめきマンピンク=シゲ」は森崎部長にときめきを。
「ときめきマングリーン=モリ」は音尾担にときめきを。
「ときめきマンイエロー=音尾」は安田主任にときめきを。
…で「ときめきマンレッド=洋ちゃん」は大泉にときめきを!なわけです。
だから、シーン10 【大泉と、ときめきマンレッドとの葛藤】があったんですけど、
なかなか、演じわけが今一歩で、もうちょっと「レッド」と「大泉」の
キャラクターを演じわけた方がよかったのではと思ったのが難点でした。
でも、結局かっこよかったから許しちゃうんですけどね。
だめだぁ。NACSに関しては、なかなか厳しい目で見れない…。
以上、長くなりましたね。「LOVER」でした。
■関連日記/
2005年4月9日