夢
ロサ・ムンディー一週間前こんな夢をみた。「金華山の弁財天様が出てきて「藤原紀香さんの式を挙げた神社に行きなさい」という夢だ。金華山から帰ってきた3日後に見た夢。その日の目覚めはとても暑いものだった。汗をとてもかいていた。しかし、私はすぐに調べなかった。おとといあたりから調べはじめた。きっとこのタイミングだったのであろう。「生田神社」はなんと「戸隠社」「大海神社」「弁財社」と私のご縁のある神社を境内にオマツリしているところでした。そしてこんな記事が載っていた。“紀香弁天”が生田神社の新名所に (スポニチアネックス) 女優の藤原紀香(35)とお笑いタレントの陣内智則(33)が 2月17日に挙式した神戸市中央区の生田神社に、新名所が誕生する。 本殿の後ろ側にある「生田弁財天 市杵(いちき)島神社」で、 藤原が式当日の早朝に「弁天さんにお参りしたい」と参拝。 これまで、弁天の近くにある池に子供らが落ちる危険があったため 鉄柵で閉じられていたが、紀香の参拝で今後は誰でも出入りできるように整備する。 工事は先月15日に開始。約2000万円をかけ、柵を取り外したり、 車いすの利用者も入れるように、弓なりの橋を平らにするなどしている。 15日にしゅん工式を予定。弁天は七福神の中で唯一の女神で、 琵琶を持っていることから芸能の神様と言われており、 “紀香弁天”として人気を集めそうだ。 ぎょえ~~そして生田神社にオマツリされている神様は「稚日女尊」様である出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動: ナビゲーション, 検索稚日女尊(わかひるめのみこと)は、日本神話に登場する神である。生田神社(神戸市中央区)や玉津島神社(和歌山県和歌山市)の祭神として知られる。日本神話ではまず、『日本書紀』神代記上七段の第一の一書に登場する。高天原の斎服殿(いみはたどの)で神衣を織っていたとき、それを見たスサノオが馬の皮を逆剥ぎにして部屋の中に投げ込んだ。稚日女尊は驚いて機から落ち、持っていた梭(ひ)で身体を傷つけて亡くなった。それを知った天照大神は天岩戸に隠れてしまった。『古事記』では、特に名前は書かれず天の服織女(はたおりめ)が梭で陰部を衝いて死んだとあり、同一の伝承と考えられる。次にこの名前の神が登場するのは人代記に入ってからである。神功皇后の三韓外征の帰途、難波へ向おうとしたが船が真直に進めなくなったため、武庫の港(神戸港)に還って占いを行った。そこで稚日女尊が現れられ「私は活田長峡国にいたい」と神宣があったので、海上五十狭茅に祭らせたとある。これが今日の生田神社である。神名の「稚日女」は若く瑞々しい日の女神という意味である。天照大神の別名が大日女(おおひるめ。大日とも)であり、稚日女は天照大神自身のこととも、幼名であるとも言われ(生田神社では幼名と説明している)、妹神や御子神であるとも言われる。丹生都比賣神社(和歌山県伊都郡かつらぎ町)では、祭神で、水神・水銀鉱床の神である丹生都比賣大神(にうつひめ)の別名が稚日女尊であり、天照大神の妹神であるとしている。ここにきて、ついに、「水銀」の女神様「丹生都比賣大神」とご縁を持つことになるのか!!錬金術で言えば「水銀」は「媒体」である。ヘルメスである。いよいよ変容の大詰めにきた感がした。金や銀を持っていても、それを「精製する媒体」が無ければ金銀は輝きを見せない。きっと今持っているものをようやく「輝かせるとき」が来たのかもしれない。しか~し私はいちよう金華山にいってこの夏までのお宮参りはお休みと思っていたのですが・・上の世界ではもっと先の計画があったのですね。来月あたり神戸に行くことになりそうです。そして神の扉が開かれた「神戸」の生田神社に行って「自分自身の天岩戸開きの完了」をしてくることとなるのでしょうか。それにしても今回のたびはすべて「夢」のお告げから始まっている。そして昨日、夢の中にとても素敵なお姫様が出てきた。朱色の着物に「鳳凰」の刺繍がされているお着物をおめしになっている。もしかすると、「丹生都比賣大神」なのかもしれないと思った。そして朱色といえば・・・先日とても素敵な贈り物を頂いた。「朱色の立体」である。そしてその次の日、私はチベットの「ハーモニーボール」を購入した。(響きで選ぶ)そうして・・・それがまたもやすごいことになった。その立体の上にハーモニーボールがぴったりとはまってその上で響かせるととても響きが良いのである。そして、ある本によると地球の一ヶ月に対応する色は「朱色」そして響き音はGシャープである。そして、私の買ったハーモニーボールはなんと!!!!Gシャープの響きだった!!!こんなシンクロがあるのだ~~鳥肌がたつはたつは・・・でもこの響き合いは素晴らしい響愛を紡いで大きく地球の変容にサポートするような気がいたしました。感謝☆感謝☆