[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 松江プレイバックシアター　ポラリス

１１月２１日のワークショップ

　１１月２１日のプレイバックシアターのワークショップは、人集めから始まって初めて全部自分で企画して行ったプレイバックシアターでした。　１０代から４０代までの７人の参加者がありました。　７人も集まって開催できたこととても嬉しく思いました。　別の劇団のメンバーの一人協力してもらたことも心強かったです。　円になって初めて、ニックネームや期待することを話し、それから、鬼ごっこから始めました。　その後は、動物なりきり鬼をして汗をかいた後、　イエスアンドゲーム　山手線ゲーム　ストロボ　曲に合わせてストレッチ　曲に合わせて２人でストレッチ　曲に合わせて２人でコンタクトダンス　半分に分かれて見合う　音を使って気持ちを表現する　動く彫刻　　２本　ストーリー　１本　２人で振りかえり　　全体で輪になって振りかえりという感じでした。なんだか、幼稚園時代にもどった感じがするとか、曲に合わせての無言のやりとりがとてもよかったなどという振りかえりを頂きました。ストーリーでは、人と人がつながっていることを感じます。素敵な時間でした。

プレイバックシアターのワークショップまで後1週間です！

　10月の9日と10日に、東海林先生に来ていただいて行った松江でのプレイバックシアター。初体験の方もたくさん来ていただき、とても楽しく実りのある会になりました。　いよいよ11月21日は、わたしが、コンダクターを行ってワークショップを行います。温かくて楽しくて参加者それぞれが、何か持ち帰る場になればと思っています。ちょっと自分の心のスペースが広がり、日常から離れて癒される場になればいいなあと思います。＊＊＊プレイバックシアターでは、テラーとコンダクターとアクターとミュージシャンで舞台を作っていきますが、ミュージシャンは、いろいろな楽器を使って、音を即興で奏でるのですね。先月楽器をいくつか購入しました。チべタンベル(ティンシャ）カスタネットマラカスタンバリン＊＊＊ 11月21日は、何人かの方々がすでに参加表明してくださっています。素敵な時間になることを楽しみにしていますよ。関心のある方がいたら、遠慮なく問い合わせてくださいね。問い合わせ先　

松江で　プレイバックシアターのワークショップをします　11月と12月の予定

↑　会場の道の駅から宍道湖の夕日を望んだ所。素敵な場所ですよ。プレイバックシアターのワークショップでは、楽しくて思わず心がなごむような場づくりをして無理なく初めての方にもプレイバックシアターを体験していただくことができます。その場にいる人が語り、みんなで劇にして見守る、素敵な時間を過ごすことができます。○とき　　　2010年　11月21日（日）１４時～１７時 2010年　１２月　５日(日）14時～17時　　　　　　　　　　　　　　　プレイバックシアターって、なあにというみなさん♪　　　　　　　　　　是非参加をお待ちしています♪○場所　　　秋鹿なぎさ公園の会議室（道の駅）　　　　　　　　ＴＥＬ0852-88-3700 　　　　　　　　〒690-0262島根県松江市岡本町１０４８番地１　　　　　　　　　431号線を松江市から11キロ西に行ったところです。○ファシリテーター　　　　　　みっちスクール・オブ・プレイバックシアター4期卒業　　　　　　　　羽地朝和先生のＬプロ1期卒業○　　　プレイバックシアターをやりたい人募集中です！　　　　　　　　即興劇団ポラリス　団員　随時募集中！プレイバック・シアターは１９７５年のニューヨーク郊外のハドソン・バレーというという町でジョナサン・フォックスとその仲間である劇団オリジナルプレイバックシアターカンパニーによって作られました。ジョナサンは、前衛演劇をしていた父に受けた影響や、大学時代に研究した口承文学、そしてネパールの原始共同体の生活をヒントに「プレイバックシアター」と言う劇を創始しました。モレノが始めたサイコドラマにも大きな影響を受けています。　語り合うことや劇を通して、お互いの気持ちや経験を分かち合う即興劇です。その場にいる誰かの話に耳を傾け、語られた話「ストーリー（出来事や体験）」はアクターたちによって即興劇で表現されます。　そのストーリーは、心に強く残っている場面や長い間とらわれている出来事、なにげない日常生活の中のひとこまなどさまざまです。劇に至るまでには、グループづくりのウォーミングアップや、表現を楽しむエクササイズを行います。　自分自身のリフレッシュに、またよりよいコミュニティ（共同体）作りのために、是非参加してみませんか？　　　　　　　　　　　　　お申込みはこちら

11月21日（日）松江でプレイバックシアターの　ワークショップ　

プレイバックシアターのワークショップでは、楽しくて思わず心がなごむような場づくりをして無理なく初めての方にもプレイバックシアターを体験していただくことができます。その場にいる人が語り、みんなで劇にして見守る、素敵な時間を過ごすことができます。○とき　　　２０１０年　１１月２１日　（日）１４時～１７時　　　　　　　　　プレイバックシアターって、なあにというみなさん♪　　　　　　　　　　是非参加をお待ちしています♪○場所　　　秋鹿なぎさ公園の会議室（道の駅）　　　　　　　　ＴＥＬ0852-88-3700 　　　　　　　　〒690-0262島根県松江市岡本町１０４８番地１　　　　　　　　　431号線を松江市から11キロ西に行ったところです。○ファシリテーター　　　　　　みっちスクール・オブ・プレイバックシアター4期卒業　　　　　　　　羽地朝和先生のＬプロ1期卒業○　　　プレイバックシアターをやりたい人募集中です！　　　　　　　　即興劇団ポラリス　団員　随時募集中！プレイバック・シアターは１９７５年のニューヨーク郊外のハドソン・バレーというという町でジョナサン・フォックスとその仲間である劇団オリジナルプレイバックシアターカンパニーによって作られました。ジョナサンは、前衛演劇をしていた父に受けた影響や、大学時代に研究した口承文学、そしてネパールの原始共同体の生活をヒントに「プレイバックシアター」と言う劇を創始しました。モレノが始めたサイコドラマにも大きな影響を受けています。　語り合うことや劇を通して、お互いの気持ちや経験を分かち合う即興劇です。その場にいる誰かの話に耳を傾け、語られた話「ストーリー（出来事や体験）」はアクターたちによって即興劇で表現されます。　そのストーリーは、心に強く残っている場面や長い間とらわれている出来事、なにげない日常生活の中のひとこまなどさまざまです。劇に至るまでには、グループづくりのウォーミングアップや、表現を楽しむエクササイズを行います。　自分自身のリフレッシュに、またよりよいコミュニティ（共同体）作りのために、是非参加してみませんか？　　　　　　　　　　　　　お申込みはこちら

プレイバックシアターのワークショップ

今月の9日と10日に、東海林（とうかいりん）先生を招いて松江でワークショップを開きました。プレイバックシアターが初めてという方が6人も来てくださり、とっても楽しい2日間を過ごすことができました。場所は秋鹿なぎさ公園でした。なぎさ公園は、宍道湖沿いの素敵なスポットで、マリンスポーツが楽しめるところでもあります。美しい宍道湖を間近に観ながらのワークショップはとても快適でした。その中でも、特に印象に残っているのは次のワークでした。今回は、東海林先生の即興ダンスのワークが楽しめました。5人ずつのグループに分かれて、サイコロの５の点みたいに立ちますと、東西南北と真ん中の一人となりますが、ゆるやかでいて楽しい音楽に合わせて、「東」！！「西」！！「南」！！「北」！！といわれると、その方角の一人が即興でダンスを考え、後の４人のみんながまねるというものです。考えている暇がないので、踊らざるおえませんが、とっさなので、頭で考えるのではなく音楽と自分の身体にまかせて、踊るのですが、みんな、それぞれに楽しいダンスを考えていきいきと楽しみました。そのあとは、プレイバックシアターでも最もよく用いられるものの一つ「動く彫刻」という「ある瞬間の気持ちや体験」をきいて即興で繰り返す動きや声で表すものの導入でした。これは、先ほどのダンスの経験が生きるのですね。。丸くなって、ある時の短い体験や気持ちをいいます。後全員がそれを即興で表現しました。ふつうは、誰か一人が語ると舞台上の３人ないし４人が即興で繰り返す身体の動きと声を一人ずつ出てきて作るのですが、ここでは、丸くなって、一人が話し、後の９人が同時に身体と声でその体験や気持ちを表現しました。初めての人も全員その表現を体験して、いわゆる舞台と観客席に分かれて、「動く彫刻」をしていきました。このようにして、無理なく、初めての人もプレイバックシアターを体験していきました。東海林先生に感謝です。楽しいワークのおかげで、プレイバックシアターをとっても気にいってくださった方がたくさんいました。来月のワークショップは、わたくしがコンダクターをするのですが、今からどんなワークをしようかなとわくわくしています。

プレイバックシアター　の　ワークショップ（島根県松江市）

プレイバックシアターのワークショップ（島根県松江市） 2010年10月19日プレイバックシアターのワークショップでは、楽しくて思わず心がなごむような場づくりをして無理なく初めての方にもプレイバックシアターを体験していただくことができます。その場にいる人が語り、みんなで劇にして見守る、素敵な時間を過ごすことができます。○とき　　　２０１０年　１１月２１日　（日）１４時～１７時　　　　　　　　　プレイバックシアターって、なあにというみなさん♪　　　　　　　　　　是非参加をお待ちしています♪○場所　　　秋鹿なぎさ公園の会議室（道の駅）ＴＥＬ0852-88-3700 　　　　　　　　〒690-0262島根県松江市岡本町１０４８番地１　　　　　　　　　431号線を松江市から11キロ西に行ったところです。○ファシリテーター　みっち　　　　　　羽地朝和先生のＬプロ1期卒業　　　　　　この秋スクール・オブ・プレイバックシアター日本校4期卒業　　　　　　　　　　　　　　　　　○参加料　　　部屋代・茶菓代　程度です　　○連絡先　　　プレイバックシアターをやりたい人募集中です！　　　　　　　　即興劇団ポラリス　団員　随時募集中！　　　問い合わせは、このブログへのメッセージ蘭に記入して申し込みください。プレイバック・シアターは１９７５年のニューヨーク郊外のハドソン・バレーというという町でジョナサン・フォックスとその仲間である劇団オリジナルプレイバックシアターカンパニーによって作られました。ジョナサンは、前衛演劇をしていた父に受けた影響や、大学時代に研究した口承文学、そしてネパールの原始共同体の生活をヒントに「プレイバックシアター」と言う劇を創始しました。モレノが始めたサイコドラマにも大きな影響を受けています。　語り合うことや劇を通して、お互いの気持ちや経験を分かち合う即興劇です。その場にいる誰かの話に耳を傾け、語られた話「ストーリー（出来事や体験）」はアクターたちによって即興劇で表現されます。　そのストーリーは、心に強く残っている場面や長い間とらわれている出来事、なにげない日常生活の中のひとこまなどさまざまです。劇に至るまでには、グループづくりのウォーミングアップや、表現を楽しむエクササイズを行います。　自分自身のリフレッシュに、またよりよいコミュニティ（共同体）作りのために、是非参加してみませんか？　問い合わせは、このブログへのメッセージ蘭にて書き込みください。　折り返し連絡いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　参加申し込み書お名前　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　）連絡先　　住所　〒　　　電話・ＦＡＸ等　（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　Ｅ－ｍａｉｌ　　パソコン　　（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　）参加にあたって一言メッセージ

プレイバックシアターのワークショップを定期的に開くことを決めました

プレイバックシアターのワークショップを、これから、月一度島根県の松江市で開いていくことにしました。合わせて、即興劇団ポラリスの団員募集もします。◎ワークショップは、忙しい日常から離れて、楽しいゲームを通して心にゆとりというスペースを作ってもらえたらと思って行います。即興劇団ポラリスは、島根県松江市で、老人施設や、幼稚園、学校、子育て支援などでプレイバックシアターのパフォーマンスをすることができる劇団員を募集します。