NIPPON生

（このゲームの概要）

　相手の追跡を交わしながらコース上に散らばったお金を回収する
　といった内容のサン電子の懐かしいアーケードゲームです。

　「追って追われて」が特徴的のタイトーを意識したのか・・？？

　瞬時に画面がレーダーモードに切り替わるといったシステムは
　斬新だったと思われます。

●このゲームの本質は

　たどる
　（行き先を割り出す）

　みんなの意見はこちらから

●ゲーム性は

　1:追跡されやすい

　　レーダー画面に切り替わる。

　2:追跡をまく

　　迷路のような複雑なコース。
　　（スタート地点）

　3:引き離す

　　燃料を消費し加速できる。

　4:追跡できる

　　プレイヤーが追跡できるアイテムが設置されている。

●難易度調整

　追跡車両が増える。

●その他

　ファミコン版や携帯版ではルート16ターボという
　タイトルがありました。

　ロボットアニメで時々見かけた影響なのか
　レーダー画面というのがなんだかカッコ良く
　見えた時代だったように思う。

　見た目はRootだけれど内容はRoute
　数学がちょっとだけ見えた瞬間。汗

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