2005/12/22(木)00:03
名幹事おるつオフ レポート(その4) たこ焼事件━膠着━
よく考えたらタコヤキが来たのもおるつさんが帰ってきたのもこの後でした。(;´Д`)
修正して書かせていただきます。
店員B( @_@)が責任者を呼びにいったところから再開します。
副支配人 ( -_-)つ| <失礼します
副支配人 ( -_-) < この度は不手際があったようで・・・
副支配人 ( -_-) < 大変申し訳ありませんでした。
やっとここで謝罪がでました。
副支配人 ( -_-) < ・・・
cc (*´Å`) < ・・・
だけかよ!
cc (*´Å`) < 状況わかってますよね?
cc (#´Å`) < ぼくたちはこのお店で面と向かって嘘つき呼ばわりされて
cc (#´Å`) < いままでまともな謝罪もなかったわけです。
cc (#´Å`) < さんざん!さんざん!
cc (#´Å`) < こちらから言って、やっと「ごめんなさい」。
cc (#´Å`) < そっちのミスでどっかに消えたタコヤキを
cc (#´Å`) < 僕らが食ったくせにごまかしてると言っといて
cc (#´Å`) < やっとそれですか
副支配人 ( -_-) < 申し訳ありません・・。
cc (#´Å`) < ・・・
副支配人 ( -_-) < ・・・
cc (#´Å`) < 口先だけですよね。
cc (#´Å`) < こんなひどい扱いしておいて、さらさら謝る気もなくて
cc (#´Å`) < で、客がテンション上がってきてるから
cc (#´Å`) < 面倒になってきたからとりあえず「ゴメンナサイ」言っとこうと
cc (#´Å`) < そういうわけですよね?
副支配人 (;-_-) < いえ、そういうことでは・・
cc (#´Å`) < だってそうですよね!?
cc (#´Å`) < 事実関係を確認するために、さっき店員Bさんに
cc (#´Å`) < 店員Aさんの名前を聞いたんですよ。
cc (#´Å`) < そしたら『なんでですか?』って。
cc (#´Å`) < 『なんで必要なんですか。なんに使うんですか』って。
cc (#´Å`) < これはもう、自分達がおこした客とのトラブルを
cc (#´Å`) < 自分達とこで止めてしまおうとしてますよね。
cc (#´Å`) < 事の重大性がわかってるんですか?
cc (#´Å`) < 僕たちはこの日、この会にくるため「だけ」に、
cc (#´Å`) < 九州やら四国やら関西・中部から来てる人もいるんですよ。
cc (#´Å`) < この会のためだけに飛行機に乗って。明日帰るんですよ。
もうね。ここまで来たら口先だけの謝罪なんて、時、既に遅しです。
ほんとに遠くから来てる人もいるんです。この日のためだけに。
時間もお金もかけて。
そんな僕らの会をブチ壊しにしておいて、さんざんこっちが言ってやっと
出てきた謝罪なんて手遅れすぎます。
こうなったら・・
事の重要性を相手になんとかわからせてやろう、
なんか引き出してやろう、
このままでは終わらせない、
そういう風に考えました。
副支配人 (;-_-) < 申し訳ありません。
cc (#´Å`) < だったらどうしてくれます?
副支配人 (;-_-) < とおっしゃいますと・・?
cc (#´Å`) < 1回お金返してくれます?
副支配人 (;-_-) < それはできません。
cc (#´Å`) < どうしてできないんですか?
副支配人 (;-_-) < うちではそういったことはやっておりません。
cc (#´Å`) < どうして?
副支配人 (;-_-) < うちではそういったことはやってないので・・
cc (#´Å`) < ・・・
副支配人 (;-_-) < ・・・
ここはお金前払いなので、既にみんな払っちゃってるんです。
「もうお金もらっちゃってるから『払わない!』なんて言われても別に困らないし
とりあえず頭下げときゃ終わり」
なんて意識になってしまってるんじゃないでしょうか。
だからなんというか・・・
言葉にするのが難しいのですが、僕はなにかこの交渉が「対等じゃない」という風に感じてました。
いくら僕らがピーピー吠えたところで、店は規定どおりの収入を得るわけです。
とりあえず形だけ頭下げといて、僕らが帰ったら「うるせー客だったねー」なんて店員同士で言ってそうです。
ですので、事の重大さを認識させる上でいったんお金を返してもらう交渉に入ろうと思いました。
cc (#´Å`) < いや別にね。
cc (#´Å`) < ゴネて安くあげようとかそういう意図じゃないんです。
cc (#´Å`) < あなた方から誠意が全く感じられないんです。
cc (#´Å`) < いいすよ、僕、身分証でも名刺でも出しますよ。
cc (#´Å`) < いったん返してください。
cc (#´Å`) < それであなたがたの誠意を感じたら、僕らがそれに見合うと
cc (#´Å`) < 判断したお金を払いますよ。
副支配人 (;-_-) < いや、ちょっと、うちではそういったことはやってないので・・
cc (#´Å`) < ・・・
副支配人 (;-_-) < ・・・
cc (*´Å`) < いいですか?そこの床見てくださいよ。ティッシュいっぱいちらばってますよ。
cc (*´Å`) < ビショビショの床ふいたんですよ。僕らがこぼしたんじゃないですよ?
cc (#´Å`) < あなたの店は、『床が濡れててあなたの鞄が汚れる可能性があります』
cc (#´Å`) < とか事前に言いました?それはいいですよ。とりあえず。
cc (#`Å´) < タコ焼き頼んでも持ってこない。二時間たっても持ってこない
cc (#`Å´) < あげくの果てに持ってきたのが請求書!
cc (#゚`Å゚) < それで言うに事欠いて『たしかにこの部屋に持って来ました』!?
cc (#゚`Å゚) < いや、絶対きてないって言ってんのに『いいえ、持って来ました』
cc (ヽ゚`Å゚) < 俺たちを嘘つきと!泥棒と!
cc (ヽ゚`Å゚) < あのね、今日ここに、この会にくるために九州や四国や
cc 【ヽ゚`Å゚】 < いろんなところから飛行機乗ってきてる人もいるんです。
cc 【ヽ゚`Å゚】 < この会の!ため!だけに!!
cc 【 メ゚`Å゚】 < あなたがた、カラオケ屋商売にしてて、いつもこんなサービスなんですか
cc 【 メ゚`Å゚】 < これがまともな水準なんですか?
cc 【 メ`Å゚】 < 違いますよね
cc 【 メ`Å゚】 < 違 い ま す よ ね!?
副支配人 (;-_-) < はい・・
cc (*^Å^) < どうして店が提供したものがまともな水準じゃないのに
cc (*^Å^) < 僕たちが満額支払わなければならないんですか?
副支配人 (;-_-) < ・・・
cc (*^Å^) < おかしいですよね?
副支配人 (;-_-) < ・・・
cc (*^Å^) < お か し い で す よ ね ?
副支配人 (;-_-) < あの・・どれくらいお返しすればご納得していただけるんでしょうか・・
(*´Å`)d うしっ
とりあえず一歩前進できました。
cc (*´Å`) < とりあえず。 全 額 。
副支配人 (;-_-) < ちょっとわたくしの一存では決めかねますので・・
副支配人 (;-_-) < あのう、店長のほうとちょっと相談させてください・・
副支配人 (;-_-) < この時間ですので、連絡がつくかどうかわかりませんが・・
電話をするため、副支配人が部屋を出て行きます。
そんなとき、体調悪くて別の部屋でひとりで寝ていた、
おるつさんが帰ってきました。
おるつ ( `・ω・´)つ| < ただいま
(;゜∀゜)´ω`)゜∋゜)´Å`) < おかえり・・てか、タコヤキ食ってないですよね!!?
おるつ Σ(;`・ω・´) < ん!?なになに?食ってないよ
おるつ Σ(;`・ω・´) < どうしたの?
ああ、よかったw
ここでおるつさんがタコヤキ受け取ってた事実があったら
いままでの話がぐちゃぐちゃになってたところでしたw
ここでいままでの流れをおるつさんに説明します。
min ( ´_`) < えっとね
min ( ´_`) < なんどもなんども催促してもね、
min ( ´_`) < タコヤキが来なかったの。
min ( ´_`) < でね、さっきね、
min ( ´_`) < タコヤキ持ってきたの。
min ( ´_`) < でね、
min ( ´_`) < 請求されたの。
cc Σ(*´Å`)
カズー Σ(;・π・)
クラシック Σ(; ゜∀゜) <それじゃあ合ってるじゃないですか!
副支配人がいつ帰ってくるかわからないので、
とりあえず早足で、おるつさんにざっといままでの話をしました。
おるつ ( `・ω・´) <ふんふん、なるほど
そして部屋に残された13人+タコヤキ。
あんだ (;´Д`) <・・・
ウィニング (*゜ー゜) <・・・
おるつ ( `・ω・´) <・・・
カズー (;・π・) <・・・
クラシック (;゜∀゜) <・・・
くらむ (´(_`;) <・・・
サニキン (;´ω`) <・・・
ジタカジ (;゜∋゜) <・・・
ビビリ (;゜(ェ)゜) <・・・
boat ( ゜o゜) <・・・
min (;´_`) <・・・
mole <・・・
cc (*´Å`) <・・・
クラシック (;゜∀゜) < どうしましょう、これ。
サニキン ( ´ω`) < とりあえず食っていいんじゃない?
(つづく)