忘年会の二次会をすっとばして
この前の焼酎カップを渡すためトメゾーと逢いました
トメゾーはいつもの隠れ家で待っててくれました
いつものようにその後いつもの腕枕
もう気持ちよくって、毎日のうたた寝の時間ちょうどだった事もあって
なかなか目が覚めずにごろごろしてました
でも話してるとトメゾーがご飯もまだな事がわかって
帰らなきゃ!と隠れ家を出て駐車場に向かいました
原っぱみたいな駐車場で忘年会にきた車が結構止まっていました
「ちょっと寝ていくかも~」とトメゾーには話していたのですが
車が暖まるまで待ってる間に私本当に寝ちゃったみたいで
起きたのは20分も過ぎていました
帰ろうと車を動かすと反対側にトメゾーの車!!
ウソッ!と思ったけどそのまま走り始めたらトメゾーから
思わず車を止めて電話しちゃいました
「今夜は車が多くて代行車とか入ってくるから危ないと思って待ってたよ。
もう少し隠れ家で寝てたら良かったね。」
もう涙が溢れてきて「ごめんなさい」しかいえませんでした。
申し訳なくて、この前の旦那の事があったら一段とうれしくて
泣いたのがわかったらまた心配してくれて・・・。
また戻って逢いたい気持ちがいっぱいでしたが
気持ち落ち着かせて家に帰りました。
相手に対する気持ちでお互いの受け止め方も違うと言うことでしょうが
本当になんでこんなに違うのでしょうか
この前の旦那編とあわせて今年の忘れられない出来事になりました