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前日からの続きであるが、一通りこちらの言い分を言ったあと調停委員の言葉にはキレタ。
それは、「養育費の請求は、決まらなければ最後は審判になりますよ」とこの言葉。 全く脅しに過ぎない。 審判というのは強制執行がかかる内容のものだ。 なんで最初からこんな言葉がでてくるのかわからないが 「調停委員さん!それは脅迫ですか?」と聞き直す。 「そんなつもりはないですよ」と平然と答える。 「あんたらなあー自分達は仕事で平気でそんな言葉使っとんかしらんけど一般の民間人がそんなことを聞いたらビビルだろが。そもそも話を聞いとったらほとんど申立人の味方するようなことばかりで、お宅たちは、申立人の弁護人かよ」 この言葉で調停委員全員がそろって 「いいえ違いますよ」だって このやりとりでいささか調停委員も話の内容をある程度聞き入れ出したわけです。 ところで最近なぜかキレやすくなってきた自分に気が付く。これは食生活か? 離婚後は、もっぱら一人暮らし。 最初の頃は、会社のスタッフとかが晩御飯など用意してくれていたが少し気を使って自分でやろうと決めた。 でもやはり面倒なので連日連夜の外食と飲み続き 体に良くないと思い昨日、自分で晩メシなど作ってみた。 とは言っても調理経験など一切無し。 さあどうやって作ってやろうか。 まずは企画からだ。 企画となれば本職??? とりあえず冷蔵庫の中味をあさってみると冷凍された鶏肉がでてきた。 さてこれをどうしてやろうか? そのまま塩、こしょうとバター焼なら簡単、から揚げは面倒くさい。 キッチンカウンターからローストチキンのタレが少々でてきた。 よっしゃーこのタレをバージョンアップして オリジナルのタレを作って焼いてやろう。 その即席レシピは? ローストチキンのタレをベースに 1.薄口醤油をだらだらと入れる。 2.砂糖 適当 3.みりん 適当 そして味見してみるとまあまあいけるじゃん。 でも何か足らないな?そこで解凍した鶏肉を鍋で煮る。 4.そのだし汁をいれて炊いてみた。 そして味見をしてみると「うまい」ええ感じじゃん ひとりで喜ぶ(その様子を他人が見るとまるでバカ) 5.肉につけるとさらさらしていたのでまわりにあった片栗粉を入れてみた。(滅茶苦茶な発想?) しかし、なかなかええ感じのタレができたべ。 そして鶏肉をつけて焼いた。 臭いといい色合いもベスト 犬も喜び少し食べさせると満足そうだった。 なぜか残されたのは犬だけ だから今は犬と二人暮しな訳だ。関係ないっか あとは皿に盛り付け、刻んだ野菜(売っているもの)をのせて完成。あまりにも素晴らしい出来栄えに記念撮影しました。 なかなかうまい晩メシの出来上がりで一人で満足。 そして最後に 後に残されたもの。。。 散らかっているキッチン周りと食べ終わった食器類 片付けは面倒だからまた来週。。。。。。 THE END お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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