燃ゆる十字架のもとに1
昨日、会社が休みだった夫と一緒に部屋の模様替えをしました。「大掃除」というと“大変だ”と思ってしまうのに、「模様替え」というと“ワクワク”してしまうのはなぜだろう・・・人は変化に飢えている。(笑)「燃ゆる十字架のもとに1」を読み始めました。読み始めるなり・・・ほんとに一瞬で、アウトランダーの世界に呼び戻されてしまいました。 ジェイミー、クレア、ブリアナ、ロジャー、ジェミー、ファーガス、マーサリ、リジー、ジョカスタ、ダンカン・イネスetc.私の愛する人たちは、この本の中でも変わることなく息づいていました。匂いや皮膚感まで伝わってくるような、そこに彼らがいるような感覚・・・。というより、自分もそこに参加しているといったほうがいいのかな。そして、大好きな「サセナッフ」・・・またジェイミーの「サセナッフ」が聴けた・・・(読めた)ああ、ジェイミー、ああ、サセナッフ、ジェイミー、サセナッフ、サセナッフ・・・じ~~~~~~~~~ん。 ← こみ上げていると、まぁ、こんな感じで読んでます^^;一気に読んでしまおうかと思ったりもしたけれど、なんか勿体なくて・・・(笑)やっぱ好きです、アウトランダー(*^_^*)(元画像 GBGALS)