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職場の人で・・・いつも愚痴をいっている人がいる
その人はいろんな人に愚痴を言う うちにも言い、うちの同僚にも言い、上司にもいう 年齢的にはうちのお母さんと同年代くらいの結構ご年配の人なのだけど 対人の愚痴、仕事に対する愚痴etc 聞くたびに「うんうん。そうですね」とうなづいているものの内心 愚痴るなら辞めればいいのに・・・と思ってしまうのが実際 の割には辞めるといいつつ、絶対辞めないというなんだかよく分からない人 愚痴って結局悪口になるし、誰かに言うとすっきりするのかもしれないけど愚痴って気持ちが晴れるという理論は間違ってると思う 愚痴る本人もいやなことを愚痴りながら思い出すと余計イライラするんじゃないかな? 聞き手にも良い感じはしないし、愚痴の対象の人にしても良い感じはしない 人はどうして愚痴るんだろうか・・・? ネットで調べてみた(ぉ すごい。良い言葉を見つけた その人もうち同様 愚痴られていろいろ考えているらしい コピペさせてもらいます><; 色んな人の悩みや愚痴を聞いてるうちに、ある共通点が見えてくる。 それは、皆一様に【往生際が悪く、プライドも高く、被害者意識が強い】ことだ。 ●【往生際の悪さ】を【こだわりの強さ】ととるか。 ●【プライドの高さ】を【価値基準の高さ】ととるか。 ●【被害者意識の強さ】を【感受性の強さ】ととるか。 これらは全て、個々それぞれの《感覚》がモノを言う。 《その苦痛から逃れるには、自分の考え方を変えればいい。》 《その不服を減らすには、その対象物の捉え方を変えればいい。》 極めて簡単な方法だ。 だけど彼女達には、それを邪魔する 【こだわり】や【価値基準】や【感受性】 といったものが、苦痛や不満などの感情へと誘う。 彼女達は、どの職場にいても、どんな仕事をしていても、 必ずいつも同じ問題を定義する。ある人は職場の同僚に関して。 また、ある人は仕事に関して。 なぜ職場も変わり、違う環境の中にその身を置いても、同じ問題に縛られるのか? 自分自身の【観点】が変わらないからだ。 その事に自分自身が気付かない限り、 彼女達は、この先もずっと、同じ事で悩み、愚痴をこぼし続けるだろう。 【後悔をする人間は、どんな答えを選んでも後悔する】 どっかのドラマの言葉らしいけどすごい。。。的中してると思った うちもたまに愚痴るし自分がまっとうな人間とは思わないけどこの言葉はすごい・・・今の自分には大打撃だった 自分が代わらなきゃ周りも代わらないってことだよね(・ω・*) 良い言葉だなあ 今日の名文です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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