半農半まちづくりへの道

ロハスピープルのための快適生活マガジン
”ソトコト”９月号に、
子供たちの写真と記事が掲載されました！



７／１の取材：
子供たちの「ソトコト」デビュー（綾部１０００本プロジェクト)

トヨタで巡る、子供･未来･学校の旅
「ＳＯＴＯＫＯＴＯ環境移動教室」の５ページ。
協賛は、トヨタ自動車。

テーマは、自然とともに、
自分の才能を活かした仕事を見つける方法。

廃材から作ったピンホールカメラの説明をしながら、
自然の大切さを話すフォトグラファーの岡部達平さん。

田んぼの草取り～パン･ピザ作り～昼食～
岡部さんの説明～ピンホールカメラでの撮影　の順序。

子供たちの活き活きとした姿が写真に写っています。

うちの息子は、
「７枚も写真に載っていた！」と大喜び。

「パパもちょっとだけ写ってんで～。」とのこと。
よ～く見ると、半分顔が切れてちょこっとだけ載ってました･･･。

子供が主役なんですよ。


子供たちが、
自然と関わりながら、
これ楽しそう、面白そう、自分の好きなことかも、
と思えるような仕事を見つけていって欲しい。

色々な仕事をしている大人との出会い。
子供たちの記憶の中にも、
残っているだろうと思います。

子供たちにとっては
素敵な経験だったことでしょう。

塩見さん、岡部さん、ソトコト取材スタッフの皆さん、
ありがとうございました！


●今日のレバレッジメモ（考え方）

　｢好きなことでは、メシを食っていけないぞ」と、
　思い込んでいないだろうか。
　けれども、｢大好きなこと｣を仕事にしようとする人が
　増えそうな兆候は、いくつもある。

『半農半Ｘという生き方 実践編（塩見直紀著）』

大好きなことを仕事にする時代。

ご訪問くださりありがとうございます。