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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:HAPPSの恋愛話
昨日、
私が待ちに待ちに待ちに待ちに待った 泣くほど嬉しい出来事・・・・・ JJの試験合格。 私は嬉しくて、 かなりエキサイトして、 酒盛りまでして、 めでたいムード120%だったのに・・・ 夜遅くなって2度目の電話をくれたJJは いたって冷静だった・・・。 「Hello How was Your Day??」 ・・・・・・。 なんだよ、それ。 普段の会話と変わらないジャン・・・?? 「Congratulation!!!!!」 「Thank you」 ・・・・・・・・。 リアクション悪っ! なんだよー。 もっとからんでこいよー。 もっと喜べよー。 嬉しくないのかよー。 一緒に泣こーよー。 一緒に歌おうよー。 一緒に踊ろうよー。 JJいわく、 実感がわかないよー。だそう。(笑) そんなものかね・・・・・。 まぁ、そんなものなのかも。 4年間もずーーーっと勉強してきて、 その間もずーーーっと仕事と両立してきて、 24時間、365日 ずーーーーーっと、 勉強に支配される生活。 そういうプレッシャーからやっと やっっっっっっと、 解放されたら、 ボーーーとしちゃって、 何も考えられないものなのかも。 でもさぁー JJくん。 少しくらいはさぁー このHAPPS姉さんの祝杯祭りムードに 参加してきてもいいじゃなーーーいぃぃ? ツレナイネェ・・・・。 まぁ、いいさ。 別にいいのさ。 「ずっとサポートしてくれてありがとう」とか 「HAPPSと一緒に祝杯あげたい」とか そんなことを言ってくれなくても、 そう、 そんなこと期待してないからさ いえいえ、 本当にそんなこと期待してたわけじゃないからさ いいのさ・・・・・。 ふぅーーー。 今日も一人祝い酒だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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