♪フランスへの憧れ・・・いつかはルーブル宮殿＆美術館巡り！

こんばんは、今日は本当に暑かったですね・・・足早に春は過ぎ去ったようです。さて昨日ルーブル美術館の様子をご紹介したのですが、東京「国立西洋美術館」で開催されたルーブル美術館展は、規模も大きく絵画を展示する設備も完璧なものでした日本で大規模なルーブル美術館展を開催される事は大変喜ばしい事ですが、Shinaとしては、かつては華やかな王朝時代を築いたフランスはルーブル美術館に いつか必ず東京で見た数々の絵画達に再会したいと思っています。～ルーブル美術館～ルーヴル宮殿は、800年以上に渡る歴史の中で、 中世の城からフランスの歴代王の宮殿へそしてこの200年来は美術館として運営されてきました。　　 １２世紀後半に城塞として建てられたルーヴル宮殿は、１６世紀になりルネッサンス様式の王宮に改築されました。　 フランス革命後の１8７３年に美術館として利用され、「モナリザ」はその頃のコレクションです。　　 その後１９世紀のナポレオンの登場により、遠征先からの戦利品として膨大な美術品を持ち帰り、世界を代表する美術館となっていきました。こちらは、ルーブル宮殿内のナポレオン３世居室です。ゴージャスなシャンデリアの数々です。ルーブル宮殿の夜景ですね・・・行ってみたくなって来たでしょう。こちらは、念願のLUVRE展記念日仏版タイプを今回は購入です。こちらは、子供向けの簡単な絵画の説明が書かれたBookです。結構イラストも面白いですよこれは、１０枚セットのポストカードです・・・デコパージュの為に買ったの◆LADUREE（左を）クリックしてみてね。）のマカロンです・・・とっても可愛いでしょう。～LADUREE～1820年開業のパリの老舗洋菓子店「ラデュレ」といえば、それは色とりどりの美しいマカロン！が名物。映画マリー･アントワネットで使われていた可愛い色とりどりのお菓子はパリのLADUREEのお菓子。 日本では伊勢丹のサロン･ド･ショコラや、三越の期間限定ショップでしか買えなかった LADUREEが銀座三越に80席のサロン・ド・テとして２００８年７月にオープンしたことも有名ですね。日本で、マカロンと言えば「ピエール・エルメ」が有名ですね。カリスマ　パティシエのピエールエルメ氏が２００５年２月に東京青山に初の路面店を誕生させた事はあまりにも有名なお話です。「マカロンと言えば、ピエール・エルメ」と言った感じでしょうか？若い子からアラフォー世代まで、大人気のマカロンブームの火付け役ともなったのが、ピエールエルメです。　こちらも応援お願いしても良いですか？*こちらに使用してます絵画は、著作権フリーのお写真を素材サイトさんからお借りしておりますので、コピーは、せずに直接素材サイトさんよりダウンロードなさって下さいね。