同じく田舎に帰っている彼から、返信のメールが来ていました。「自分がどれだけ醜いことをしたのか痛烈に認識した」「愛している」というような言葉でつづられていました。言葉じゃなくて文章で反省を表され、少しホッとしました。
ただ恐ろしく私を裏切ったのは事実で、私自身、さくっと無感情のベールが降りたみたいな気分。
彼としては、田舎から帰り次第、分かってもらえなくてもいいから自分の気持ちを話す、とのことでした。
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最終更新日
2004年08月17日 02時43分25秒
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