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カテゴリ:日々雑記
11月5日朝・・・・・
貴女の訃報を知らせる一本の電話・・・・・ その突然の知らせに、俺は動揺する間もなく、その場に崩れた。 『・・・・・・・・!!! どうして・・・・・・??? 早過ぎるよ・・・・・・・・・・・・・・』 思い起こせば、7月末・・・・・ 何気に交わした電話での会話 今でもはっきり憶えている・・・・・ 来るべき秋に貴女は第二子出産を控え、そして・・・・・ ご無沙汰という事もあり、電話の向こうから聴こえる声のTONEも心なしか弾んでいたね・・・・・ 『無事に出産して落ち着いたら、みんなで集まってまた飲もうっ♪』 ・・・というそんな俺の問いかけにも 貴女は微塵の迷いもなく、二つ返事で応えたハズなのに・・・・・・・・・・ 貴女が命と引き換えに産んだ子は とても元気に育ってるってさ・・・・・ 今も・・・・そしてこれからも・・・・・ 鉛色の空の下 気持ちの整理が付かぬまま、今日・・・・・ 貴女と最後のお別れのトキを迎えます・・・・・・・ 最後に・・・・・・・ 11月5日 亡くなったその日は フト気が付けば、偶然にも貴女の誕生日だったね・・・・・ 天まで届けよ・・・・・!!! HAPPY BIRTHDAY・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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