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投資・資産運用の徒然帳

[ＩＰＯ] カテゴリの記事

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ＩＰＯ（4493サイバーセキュリティクラウド）

ＩＰＯ（4493サイバーセキュリティクラウド）今年のＩＰＯのうち、ダントツ最大の4493サイバーセキュリティクラウドです。容易に予想されたこととはいえ、あっという間に２年前に4382ＨＥＲＯＺのようになりました。それにしても、この間の騰落幅が、ハンパでないです。以下、上昇が始まった４月６日以降を拾いました。４月20日まで11連騰、最後は＋7,000円のストップ高です。４月６日　：　11,660円（＋120円）４月７日　：　13,280円（＋1,620円）４月８日　：　15,140円（＋1,860円）４月９日　：　15,670円（＋530円）４月10日　：　15,810円（＋140円）４月13日　：　17,170円（＋1,360円）４月14日　：　19,840円（＋2,670円）４月15日　：　22,150円（＋2,310円）４月16日　：　26,020円（＋3,870円）４月17日　：　31,050円（＋5,030円）４月20日　：　38,050円（Ｓ高＋7,000円）４月21日　：　31,050円（－14,000円：Ｓ高45,050円　→　Ｓ安：31,050円）４月22日　：　24,050円（－7,000円：２日連続Ｓ安）４月23日　：　20,610円（－3,440円）４月21日の朝にストップ高（45,050円）で買ったとすると、その後にストップ安となっているので、以後は４月21日：　－14,000円４月22日：　－7,000円４月23日：　－3,440円となり、３日で－24,440円の下げ！を食らいます。100株高値つかみして、保持継続すると３日で2,444,000円の損失です。（手数料除く）これは厳しいですね。（そんな人は、少ないのでしょうが）※以下は、ＳＢＩ証券ホームページから引用

2020.04.23

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ＩＰＯを振り返る（いったん確定）

ＩＰＯを振り返る（いったん確定）ＩＰＯの状況について、いったん確定というか行き先が決まったので、再度更新しました。今年のＩＰＯは、取引所に上場の承認がされたものは46件ありました。このうち、今日時点で以下のような内訳になっています。■上場達成：28件（61％）　→上場のうち、初値が公募価格割れ：18件（39％）　→上場のうち、初値が公募価格一致：１件（２％）　→上場のうち、初値が公募価格超え：９件（20％）■上場中止：18件（39％）態度保留というか、上場するのか上場中止するのか未定だったものがなくなった、という意味でいったん確定です。初値が公募価格割れの18件は、最初が２月20日であり、新型コロナウイルス騒動が直撃しています。また、上場中止18件も、いずれも新型コロナウイルス騒動が始まって以降に中止になったものです。特に直近まで13件連続中止で、13連敗状態です。質の悪い銘柄も多いし、既存株主や証券会社の売り抜けの悪だくみが通じにくい環境という意味では、この連中に食い物にされる零細個人投資家には優しい環境にようにも思います。ＩＰＯに限らず、上場に値しない会社の退場（上場廃止）も、ぜひ進めてほしいものです。

2020.04.17

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ＩＰＯを振り返る（更新）

ＩＰＯを振り返る（更新）昨日振り返ったＩＰＯの状況について、現時点でＩＰＯが予定されていたもの全てについて落着したので、更新しました。2020年のＩＰＯ（新規上場）ですが、取引所に上場の承認がされたものは、46件ありました。このうち、今日時点で以下のような内訳になっています。■上場達成：28件（61％）　→上場のうち、初値が公募価格割れ：18件（39％）　→上場のうち、初値が公募価格一致：１件（２％）　→上場のうち、初値が公募価格超え：９件（20％）■上場中止：17件（37％）■未上場：１件（２％）…４月24日上場予定の7097さくらさくプラス初値が公募価格割れの18件は、最初が２月20日であり、新型コロナウイルス騒動が直撃しています。また、上場中止17件も、いずれも新型コロナウイルス騒動が始まって以降に中止になったものです。それにしても、公募割れ18件（39％）、17件（37％）は多い！足し算すると、76％、３／４を超えています。質の悪い銘柄に、コロナが拍車をかけた結果の成れの果て、といったところでしょう。それにしても、間の悪さ、段取りの悪さを含めて、恥を知れ！っていう印象です。

2020.04.10

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ＩＰＯを振り返る

ＩＰＯを振り返る唐突ですが、ＩＰＯの振り返りをしておきたいと思います。2020年のＩＰＯ（新規上場）ですが、取引所に上場の承認がされたものは、46件ありました。このうち、今日時点で以下のような内訳になっています。■上場達成：28件（61％）　→上場のうち、初値が公募価格割れ：18件（39％）　→上場のうち、初値が公募価格一致：１件（２％）　→上場のうち、初値が公募価格超え：９件（20％）■上場中止：14件（30％）■未上場：４件（９％）初値が公募価格割れの18件は、最初が２月20日であり、新型コロナウイルス騒動が直撃しています。また、上場中止14件も、いずれも新型コロナウイルス騒動が始まって以降に中止になったものです。それにしても、公募割れ18件（39％）、14件（30％）は多い！足し算すると、69％、２／３を超えています。質の悪い銘柄に、コロナが拍車をかけた結果の成れの果て、といったところでしょう。ＩＰＯは当面ダメだと思っていますが、歴史的な状況に立ち会っていることの一環として、全体把握していきたいと思います。

2020.04.09

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ＩＰＯ（7080スポーツフィールド）２日目

ＩＰＯ（7080スポーツフィールド）２日目2019年12月26日、7080スポーツフィールド（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の12月27日です。寄り付きました。・公募価格2,730円・12月26日最終気配6,280円・初値8,500円（10:06）・高値8,790円（10:07）・安値7,000円（14:21）・終値7,070円（15:00）10:06に寄り付いて１分後には290円上昇して、この日の高値を付けました。高値を付けた後は急速に下落に転じ、大引け40分前にはストップ安となりました。指標的に見て、ＩＰＯの中でも高いほうの部類に入るので、人気だけでどこまで行けるのか？といったところです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.27

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ＩＰＯ（7080スポーツフィールド）初日売買不成立

ＩＰＯ（7080スポーツフィールド）初日売買不成立2019年12月26日、7080スポーツフィールド（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、スポーツ人財の採用支援サービス「スポナビ」、「スポナビキャリア」等、スポーツ人財に特化した採用支援事業運営です。資金調達使途は、人員拡大に伴うオフィス拡大のための設備投資資金、事業拡大のための採用資金、新卒者向け人財紹介事業及び既卒者向け人財紹介事業における求職者確保のための宣伝広告費、残額は借入金の返済に充当予定となっています。・公募価格2,730円・12月26日最終気配6,280円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）7080スポーツフィールドは、初日値付かずでした。今年最後のＩＰＯであり、クライマックス感やここしばらくのＩＰＯ全般の堅調な値動きが後押ししたようです。明日は、寄り付く可能性が高そうです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.12.26

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ＩＰＯ（7079ＷＤＢココ）２日目

ＩＰＯ（7079ＷＤＢココ）２日目2019年12月25日、7079ＷＤＢココ（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の12月26日です。寄り付きました。・公募価格1,530円・12月25日最終気配3,520円・初値3,400円（9:06）・高値3,625円（9:11）・安値3,330円（10:46）・終値3,535円（15:00）9:06に寄り付いて５分後には225円上昇して、この日の高値を付けました。終値は下げて引けましたが、初値は100円以上上回りました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.26

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ＩＰＯ（4488ＡＩinside）２日目

ＩＰＯ（4488ＡＩinside）２日目2019年12月25日、4488ＡＩinside（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の12月26日です。寄り付きました。・公募価格3,600円・12月25日最終気配8,280円・初値12,600円（10:37）・高値15,250円（10:55）・安値12,600円（10:37）・終値14,900円（15:00）10:37に寄り付いて18分後には2,650円上昇して、この日の高値を付けました。終値はわずかに下げて引けました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.26

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ＩＰＯ（7079ＷＤＢココ）初日売買不成立

ＩＰＯ（7079ＷＤＢココ）初日売買不成立2019年12月25日、7079ＷＤＢココ（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、医薬品の安全性情報管理の受託サービス等です。資金調達使途は、・顧客の利便性の向上および業務効率化を目的とした新たなサービスプラットフォームの開発及び保守に係るシステム開発費用・今後の事業展開の中で、業務に関連する顧客企業の業務プロセス改善に貢献し、問題解決を行うことの出来る優秀な人材の育成と採用に係る人材採用費用・業容拡大に伴う人員体制の強化による増員に伴う人件費の増加分、残額を2022年3月期のシステム開発及び保守に係るシステム開発費用等に充当予定となっています。・公募価格1,530円・12月25日最終気配3,520円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）7079ＷＤＢココは、初日値付かずでした。同時上場した4488ＡＩinsideも、初日値付かずでした。明日寄り付くにしても、4488ＡＩinsideよりは早く寄り付きそうです。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.12.25

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ＩＰＯ（4488ＡＩinside）初日売買不成立

ＩＰＯ（4488ＡＩinside）初日売買不成立2019年12月25日、4488ＡＩinside（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、ＡＩ技術を用いたＯＣＲサービス「ＤＸ Suite」の提供等です。資金調達使途は、・サーバ費用の低減が見込まれ、ＡＩの学習、推論等への使用を目的とした社内サーバの購入費・社内サーバの設置スペース費及びメンテナンス等の各種維持費・ＡＩプラットフォームビジネスを拡大し、継続的に成長するための優秀なＡＩエンジニアをはじめとした各部門人材の採用費及び人件費に充当予定となっています。・公募価格3,600円・12月25日最終気配8,280円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）4488ＡＩinsideは、初日値付かずでした。小型銘柄かつ人気業種だからでしょう。圧倒的な買い気配のため、明日寄り付くにしても、少し時間はかかりそうです。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.12.25

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ＩＰＯ（7686カクヤス）

ＩＰＯ（7686カクヤス）2019年12月23日、7686カクヤス（東証２部）が上場しました。事業内容は、酒類・食品等の料飲店および一般個人向け販売です。資金調達使途は、同社の事業拡大を見据えた設備資金として、・ＥＣサイト（自社サイトの電子商取引）の開発等・ＰＯＳレジスター更新・倉庫作業効率化投資・店舗新設及び改修に係る資金・長期借入金の返済資金の一部に充当予定となっています。・公募価格1,600円・初値1,866円（9:32）　※公募価格の約1.17倍・高値2,050円（13:57）・安値1,768円（9:55）・終値1,835円（15:00）7686カクヤスは、この日同時上場した6557globalbridgeＨＤとともに、業種的にも公募数数の大きさ的にも不人気に属するものでした。この両銘柄で比較しても、7686カクヤスのほうが一段と弱かったようです。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.23

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ＩＰＯ（6557globalbridgeＨＤ）

ＩＰＯ（6557globalbridgeＨＤ）2019年12月23日、6557globalbridgeＨＤ（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、東京・千葉・神奈川・大阪を中心とした保育施設・介護施設の運営、ならびに付帯するＩＣＴ事業等です。資金調達使途は、2020年４月開設予定の大阪府の認可保育所（２箇所）の設備投資資金に充当予定となっています。・公募価格2,690円・初値4,020円（10:36）　※公募価格の約1.49倍・高値4,180円（13:41）・安値3,485円（10:50）・終値3,660円（15:00）6557globalbridgeＨＤは、この日同時上場した7686カクヤスとともに、業種的にも公募数数の大きさ的にも不人気に属するものでした。…が、最近の直近ＩＰＯの上昇力の強さに引きずられてか、初値自体は高めに付きました。大引け近くになって急失速して引けとなりました。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.23

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ＩＰＯ（7078INCLUSIVE）

ＩＰＯ（7078INCLUSIVE）2019年12月20日、7078INCLUSIVE（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、インターネットサービス運営・収益化支援、広告・プロモーション企画、アドネットワークサービスの提供、ブランディング・ＰＲコンサルティング、ウェブエンジニアリングサービスです。資金調達使途は、・事業拡大とグループ会社間シナジーの強化を目的としたオフィス移転及び統合に伴う改装、敷金及び保証金、移転費用、その後の運転資金の一部・同社サービスの拡張や体制強化のための新規人材採用ならびに研修費用の一部・同社サービスのSaaS化を目的としたシステム開発費用に充当予定となっています。・公募価格2,110円・初値4,535円（13:22）　※公募価格の約2.15倍・高値4,545円（13:22）・安値3,835円（14:05）・終値3,835円（15:00）7078INCLUSIVEは、後場の半ばに初値を付けた後に、典型的な初値天井となり、ストップ安で引けました。同日上場の4487スペースマーケットと初値が付いた時刻は似たようなものでしたが、正反対の動きとなりました。（4487スペースマーケットは、その後の値動きは上昇の一途となった）５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.20

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ＩＰＯ（4487スペースマーケット）

ＩＰＯ（4487スペースマーケット）2019年12月20日、4487スペースマーケット（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、遊休不動産のスペースの貸し借りのプラットフォームである「スペースマーケット」の運営等です。資金調達使途は、事業拡大・機能拡充のためのプラットフォームサービスに係る無形固定資産の取得（ソフトウェア）、借入金の返済資金、残額を将来における同社サービスの成長に寄与する支出、投資に充当予定となっています。・公募価格590円・初値1,306円（12:48）　※公募価格の約2.21倍・高値1,600円（15:00）・安値1,261円（13:10）・終値1,600円（15:00）4487スペースマーケットは、後場の半ばに初値を付けた後に、上昇の一途となり、終値＝高値となりました。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.20

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ＩＰＯ（2981ランディックス）

ＩＰＯ（2981ランディックス）2019年12月19日、2981ランディックス（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、富裕層顧客を中心とした不動産売買、仲介、注文住宅マッチングサービスの提供及び自社ポータルサイト「sumuzu」の運営です。資金調達使途は、「sumuzu」サービス基盤拡張のためのシステム開発費に、物件の取得に伴う長期借入金の返済に、残額を子会社への投融資に充当予定となっています。・公募価格1,630円・初値3,660円（13:39）　※公募価格の約2.25倍・高値4,075円（14:33）・安値3,545円（13:40）・終値3,820円（15:00）2981ランディックスは、最近はやりの業態の１つで、ある程度の人気化が想定されたものです。そのとおりになっただけ、とも言えます。同日上場した2980ＳＲＥホールディングスがイマイチだったのも、こちらが人気があったためでしょう。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.19

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ＩＰＯ（2980ＳＲＥホールディングス）

ＩＰＯ（2980ＳＲＥホールディングス）2019年12月19日、2980ＳＲＥホールディングス（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、不動産事業、ＩＴプラットフォーム事業、ＡＩソリューション事業です。資金調達使途は、ＡＩ技術の基礎研究や実業での実用化・応用化・汎用化に向けた応用研究のための研究開発費、ＡＩソリューション事業における販売用ソフトウェアの開発費、ＡＩ関連の人材、不動産仲介に係る法人営業や不動産開発に係る人材の増強のための人件費及び人材採用研修費、ＩＴプラットフォームにおける不動産売買仲介の物件情報や集客に係る各メディアへの広告宣伝費、ＩｏＴ環境を備えたスマートホーム「AIFLAT（アイフラット）」を提供するための物件取得費用に係る短期借入金の返済の一部や営業用不動産の取得費用に充当予定となっています。・公募価格2,650円・初値2,475円（9:12）　※公募価格の約0.93倍・高値2,565円（13:23）・安値2,395円（11:23）・終値2,450円（15:00）2980ＳＲＥホールディングスは、6758ソニーの子会社で、ソニーはこのＩＰＯでＳＲＥＨＤを子会社から関連会社に下げています。規模が大きいために、初値は公募価格を下回って早々に付きました。また、公募価格を超えることは終日ありませんでした。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.19

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ＩＰＯ（4486ユナイトアンドグロウ）２日目

ＩＰＯ（4486ユナイトアンドグロウ）２日目2019年12月18日、4486ユナイトアンドグロウ（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の12月19日です。寄り付きました。・公募価格1,270円・12月18日最終気配2,921円・初値3,205円（9:16）・高値3,905円（10:07）・安値3,140円（9:17）・終値3,905円（15:00）9:16に寄り付いて１分後に安値を付けた後、上昇気流に乗って１時間しないうちにストップ高になりました。一度はがれたものの、13:30過ぎからはストップ高になりました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.19

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ＩＰＯ（4486ユナイトアンドグロウ）初日売買不成立

ＩＰＯ（4486ユナイトアンドグロウ）初日売買不成立2019年12月18日、4486ユナイトアンドグロウ（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、中堅・中小企業の情報システム部門を対象としたIT人材・知識のシェアリングサービスの提供とセキュリティコンサルティングサービスの提供、およびオープンナレッジサービス「Syszo」の運営です。資金調達使途は、事業の拡大に伴う人材確保に係る人材採用費、役社員の業務スキル向上のための教育研修費、同社グループの認知度向上及び事業の拡大のための広告宣伝費、業務効率化のためのシステム投資費用、全国の情報システム担当者への情報提供を目的としたメディア構築のための費用に充当予定となっています。・公募価格1,270円・12月18日最終気配2,921円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）4486ユナイトアンドグロウは、初日値付かずでした。小型銘柄かつ人気業種だからでしょう。明日は、寄り付く可能性が高そうです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.12.18

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ＩＰＯ（4485JTOWER）

ＩＰＯ（4485JTOWER）2019年12月18日、4485JTOWER（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、国内外における通信インフラシェアリング及びその関連ソリューションの提供です。資金調達使途は、国内ＩＢＳ事業における導入拡大のための設備投資資金、タワー事業における導入拡大のための設備投資資金、借入金の返済に充当予定となっています。・公募価格1,600円・初値2,620円（10:59）　※公募価格の約1.64倍・高値2,748円（11:01）・安値2,260円（12:36）・終値2,600円（15:00）4485JTOWERは、この日３銘柄の同時上場の中で、最初に初値が付きました。その後の値動きは、終値から見れば踏みとどまった印象です。（大だるみな値動きでした）５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.18

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ＩＰＯ（7685BuySellTechnologies）

ＩＰＯ（7685BuySellTechnologies）2019年12月18日、7685BuySellTechnologies（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、出張買取を中心とした多様なリユース商材の買取及び販売です。資金調達使途は、ブランド及びサービスの更なる認知を目的としたテレビＣＭなどの広告戦略のための費用、事業規模の拡大を目的とした新規採用に係る人件費及び事業規模の拡大に伴う、商品倉庫の移転等の設備投資等に充当予定となっています。・公募価格1,930円・初値3,720円（12:56）　※公募価格の約1.93倍・高値3,770円（12:57）・安値3,020円（14:36）・終値3,020円（15:00）7685BuySellTechnologiesは、この日３銘柄の同時上場の中で、初値が付いた中で唯一、その後ストップ安になりました。だいたいにして、新規上場して株価期待で寄り付いたものが、その後の投げ売りになるってどういうことだ、と思います。健全な株価形成とはほど遠く、ただのマネーゲームになり果てています。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.18

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ＩＰＯ（4482ウィルズ）2日目

ＩＰＯ（4482ウィルズ）2日目2019年12月17日、4482ウィルズ（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の12月18日です。寄り付きました。・公募価格960円・12月17日最終気配2,208円・初値4,535円（13:23）※公募価格の約4.72倍・高値4,960円（13:26）・安値4,000円（14:58）・終値4,050円（15:00）市場からの吸収金額が軽量なこともあり、利益確定売りが先行する悪地合いを跳ね返して、公募価格の4.7倍以上で初値が付きました。その３分後に、400円以上上げて高値を付けた後、急降下しました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.18

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ＩＰＯ（4478フリー）

ＩＰＯ（4478フリー）2019年12月17日、4478フリー（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、スモールビジネス向けクラウドＥＲＰサービスの提供です。資金調達使途は、新規顧客獲得のためのセールス・マーケティング活動に係る広告宣伝費・販売促進費及び人件費、製品開発に係るエンジニアの人件費等の研究開発費、サーバーメンテナンス及びカスタマーサポートに係る人件費に充当予定となっています。・公募価格2,000円・初値2,500円（9:48）　※公募価格の約1.25倍・高値2,834円（10:24）・安値2,480円（9:53）・終値2,700円（15:00）4478フリーは、この日同時上場した4482ウィルズほどではないものの、大型近い上場規模の割には値動きは順調だったようです。公募価格（2,000円）、初値（2,500円）、終値（2,700円）ともにキリの良い値でした。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.17

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ＩＰＯ（4484ランサーズ）

ＩＰＯ（4484ランサーズ）2019年12月16日、4484ランサーズ（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、フリーランスと企業を仕事領域でマッチングさせるプラットフォーム事業の運営です。資金調達使途は、認知度向上及び顧客基盤の拡大のための広告宣伝費、人材基盤を拡張するための人件費及びシステムの性能を高めサービスを拡充するためのエンジニアに係る外注費、借入金の返済に充当予定となっています。・公募価格730円・初値842円（9:25）　※公募価格の約1.15倍・高値960円（9:34）・安値746円（14:16）・終値779円（15:00）4484ランサーズは、この日上場した３銘柄のうち、最も公募価格が低いため値動きは軽やかではあったものの、初値の直後を天井に右肩下がりの推移となりました。今週は、明日以降も新規上場が続くため、重い展開が想定されます。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.16

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ＩＰＯ（4483ＪＭＤＣ）

ＩＰＯ（4483ＪＭＤＣ）2019年12月16日、4483ＪＭＤＣ（東証マザーズ）が上場しました。事業内容は、医療データベースの構築と提供、PHR等の健康増進サービス、画像診断等の遠隔医療、調剤薬局へのデジタルソリューションの提供です。資金調達使途は、設備資金としてのシステム投資、連結子会社における設備資金としての投融資、残額を運転資金としての人件費に充当予定となっています。・公募価格2,950円・初値3,910円（9:59）　※公募価格の約1.33倍・高値4,270円（10:23）・安値3,575円（14:16）・終値3,755円（15:00）4483ＪＭＤＣは、今日の同時上場３銘柄の１つで、公募価格としては真ん中に位置します。値がさ株となった株4481ベースは、公募価格の２倍近いところで初値が付いた後、ストップ安となりましたが、こちらは株価がやや安いので、そこまで投げ売りは起きませんでしたが、初値を下回って引けています。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.16

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ＩＰＯ（4481ベース）

ＩＰＯ（4481ベース）2019年12月16日、4481ベース（東証２部）が上場しました。事業内容は、受託開発を中心としたソフトウェア開発サービスの提供等です。資金調達使途は、優秀な人材獲得のための採用関係費、優秀な人材育成のための教育研修費及び借入金の返済に充当予定となっています。・公募価格4,700円・初値9,050円（12:56）　※公募価格の約1.93倍・高値9,290円（12:57）・安値7,550円（14:29）・終値7,550円（15:00）4481ベースは、公募価格が高めでかつ東証２部銘柄なので、高人気でないと値動きが重くなるかな、と思っていましたが、案の定そのようになりました。今日は３銘柄上場であり、他の２銘柄は公募価格がかなり低めだったのも、拍車をかけたようです。結果、大引け近くでストップ安となり、終値＝安値の中でも本当に最低の終わり方でした。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.16

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ＩＰＯ（4480メドレー）

ＩＰＯ（4480メドレー）2019年12月12日、4480メドレー（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,300円・初値1,270円（9:01）・高値1,350円（9:05）・安値1,255円（15:00）・終値1,255円（15:00）4480メドレーは、公募・売り出しが1,376万株にも達しており、ＩＰＯとしては値上がり期待にかなり乏しい思い案件でした。初値も、寄り付きから１分後に公募価格よりも下で付きました。さらに、終値＝安値となる最悪の引け方でした。ＩＰＯラッシュの中でも、この状況では前途多難です…。５分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.12

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ＩＰＯ（4479マクアケ）

ＩＰＯ（4479マクアケ）2019年12月11日、4479マクアケ（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,550円・初値2,710円（11:15）・高値3,170円（12:56）・安値2,700円（11:20）・終値2,980円（15:00）前日12月10日に上場して、買い優勢で売買不成立だった7077ALiNKインターネットの２日目と競合する形となりましたが、想定以上に頑張って、買い手からすると良い値動きだったようです。直近ＩＰＯの基調の変化もあってか、その後は堅調でした。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.11

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ＩＰＯ（7077ALiNKインターネット）２日目

ＩＰＯ（7077ALiNKインターネット）２日目2019年12月10日、7077ALiNKインターネット（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の12月11日です。寄り付きました。・公募価格1,700円・12月10日最終気配3,910円・初値4,020円（9:06）・高値4,720円（14:28）・安値3,760円（9:46）・終値4,665円（15:00）米国のＦＯＭＣ（米国連邦公開市場委員会）を受けてのＦＲＢ（米国連邦準備理事会）のパウエル議長の会見待ちと、米国による対中関税発動第４弾を12月15日に控えた様子見とで、下落銘柄が多い悪地合いの背景もあってか、上場２日目の今日は早くに初値が付きました。その後は順調で、一時ストップ高まで達しました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.11

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ＩＰＯ（3449テクノフレックス）

ＩＰＯ（3449テクノフレックス）今日から、年末恒例のＩＰＯラッシュです。セカンダリーの値上がり益狙いの観点から言えば、玉石混交（どちらかというと、石の方が多い）そのものですが、追いかけてみます。2019年12月10日、3449テクノフレックス（東証２部）が上場しました。・公募価格900円・初値1,062円（9:33）・高値1,133円（9:37）・安値1,051円（11:03）・終値1,071円（15:00）3449テクノフレックスは、ＩＰＯラッシュの口火を切る銘柄として順調でした。今日同時上場の7077ALiNKインターネットは、人気が高く、今日は初値が付きませんでした。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.10

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ＩＰＯ（7077ALiNKインターネット）初日売買不成立

ＩＰＯ（7077ALiNKインターネット）初日売買不成立今日から、年末恒例のＩＰＯラッシュです。セカンダリーの値上がり益狙いの観点から言えば、玉石混交（どちらかというと、石の方が多い）そのものですが、追いかけてみます。2019年12月10日、7077ALiNKインターネット（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,700円・12月10日最終気配3,910円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）7077ALiNKインターネットは、ＩＰＯラッシュの口火を切る銘柄として順調でした。今日同時上場の3449テクノフレックスは、9:33には初値が付きました。明日は、初値が付くでしょう。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.12.10

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ＩＰＯ（7076名南Ｍ＆Ａ）

ＩＰＯ（7076名南Ｍ＆Ａ）2019年12月2日、7076名南Ｍ＆Ａ（名証セントレックス）が上場しました。・公募価格2,000円・初値2,900円（10:23）・高値3,050円（10:25）・安値2,863円（13:09）・終値2,701円（15:30）名南Ｍ＆Ａは、12月に合計23社が予定されるＩＰＯの口火を切る銘柄です。名証銘柄であることと、業種的に急騰はしにくいことから、比較的穏やかな初値となりました。また、初値天井～引け安の今年のＩＰＯの初日典型の値動きでした。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.12.02

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ＩＰＯ（7074トゥエンティーフォーセブン）

ＩＰＯ（7074トゥエンティーフォーセブン）2019年11月21日、7074トゥエンティーフォーセブン（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格3,420円・初値3,800円（9:19）・高値4,270円（14:59）・安値3,735円（9:39）・終値4,200円（15:00）トゥエンティーフォーセブンは、11月1日上場の7683ダブルエー以来、約３週間ぶりのＩＰＯです。ただ、先週半ば以降、相場が反落してきている中でのタイミングとなり、勢いのない地合いで早々に初値が付きました。初値が付いた後は、比較的堅調に推移し、大引け直前にこの日の高値を付けるなど、結果的には順調な値動きとなりました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.11.21

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直近ＩＰＯの株価乱高下

直近ＩＰＯの株価乱高下今週上場した4880セルソース、7073ジェイックの株価の乱高下が強烈です。もはや投資でも何でもなく、ただの投機・ギャンブルの類です。ということで、傍観しているだけでも、手ひどい目に遭った方が多いのだろうな…という印象です。同じ乱高下でも、見通しというか当面の傾向が全く異なることが見て取れます。私にはこんなボラティリティーの大きな銘柄に手を出せませんが、先々の研究材料の位置付けで値動きを見ていきたいと思います。５日間チャート及び各日の５分足は、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用■4880セルソース（10月28日東証マザーズ上場）※公募価格2,280円、初値6,020円（10月29日）※初値後の高値9,010円（11月1日）、安値5,500円（10月29日）○10月28日○10月29日○10月30日○10月31日○11月1日■7073ジェイック（10月29日東証マザーズ上場）※公募価格4,750円、初値10,320円※初値後の高値14,500円（10月30日）、安値8,150円（11月1日）○10月29日○10月30日○10月31日○11月1日

2019.11.02

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ＩＰＯ（4251恵和）

ＩＰＯ（4251恵和）2019年10月30日、4251恵和（東証２部）が上場しました。・公募価格770円・初値1,026円（9:58）・高値1,037円（10:09）・安値851円（14:03）・終値880円（15:00）4251恵和は、産業資材や光学シート等を販売する会社です。前々日・前日に上場していずれも超人気化した4880セルソース、7073ジェイックの陰に隠れる形となって、また公募・売出株数が198万株と多く、もともと人気化しにくい状況でした。10時前に初値が付き、その直後に高値を記録した後は、下落基調となりました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.31

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ＩＰＯ（7073ジェイック）

ＩＰＯ（7073ジェイック）2019年10月29日、7073ジェイック（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格4,750円・初値10,320円（13:39）・高値13,320円（14:42）・安値10,110円（13:42）・終値12,650円（15:00）7073ジェイックは、教育融合型人材紹介サービス「カレッジ事業」を展開しています。それほど人気化するような業種ではないはずでした。…が、前日上場して値付かずとなり、この日に初値が付いた4880セルソースに引っ張られる形になったのか、恐ろしい瞬発力で１時間で3,000円も上昇してストップ高となりました。公募・売出株数が14万株しかない希少銘柄なのも、人気に拍車をかけた要因でしょうか。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.30

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ＩＰＯ（4880セルソース）2日目

ＩＰＯ（4880セルソース）2日目2019年10月28日、4880セルソース（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の10月29日です。寄り付きました。・公募価格2,280円・10月28日最終気配5,250円・初値6,020円（9:29）・高値7,020円（12:36）・安値5,500円（9:55）・終値7,020円（15:00）良い地合いにも乗って、前日の最終気配値を800円近く上回って初値が付きました。その後、高値警戒で一気に売られましたが、30分で切り返したあとは後場早々にストップ高になりました。何度かはがれたものの、結局このまま行きました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.29

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ＩＰＯ（4880セルソース）初日売買不成立

ＩＰＯ（4880セルソース）初日売買不成立2019年10月28日、4880セルソース（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格2,280円・10月28日最終気配5,250円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）4880セルソースは、10月24日上場の7072インティメート・マージャー以来の初日値付かずでした。公募が48万株とそれほど少なくもないのですが、ここに来て全体地合いの改善とも相まって、上昇力が強まっているようです。まあ、そうは言っても、直近の7072インティメート・マージャーも2日目は、初日の最終気配値を切り下げて初値が付き、その後は下落の一本道です。確率的には、4880セルソースも同じような道をたどる可能性が極めて高いですが、どうなりますか。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.10.28

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ＩＰＯ（7072インティメート・マージャー）2日目

ＩＰＯ（7072インティメート・マージャー）2日目2019年10月24日、7072インティメート・マージャー（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の10月25日です。寄り付きました。・公募価格1,900円・10月24日最終気配4,370円・初値4,000円（9:18）・高値4,060円（9:18）・安値3,400円（9:45）・終値3,420円（15:00）高値警戒で、前日最終気配値の4,370円と比較して、朝は3,000円ちょっとくらいの初値が付きそうな状態でした。9:00前に上昇が始まり、結局9:18に分厚い買い板が出た4,000円で寄り付き、初値となりました。その後は最近の定番で、急落しました。ジリジリ上げましたが、結局大引け前にはまた下げて終わりました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.25

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ＩＰＯ（7072インティメート・マージャー）初日売買不成立

ＩＰＯ（7072インティメート・マージャー）初日売買不成立2019年10月24日、7072インティメート・マージャー（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,900円・10月24日最終気配4,370円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）7072インティメート・マージャーは、10月1日上場の4450パワーソリューションズ以来の初日値付かずでした。直近は、あっという間にダレる銘柄ばかりだったので、一気にスカッと富んだ感じです。（明日は分かりませんが…）公募が26万株と、比較的少なめだったことも効いているようです。ここしばらくは、大型株に勢いがシフトしており、新興株は全般的に軟調です。まして明日25日は金曜日ですから、どこまで行くか？といったところです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.10.24

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ＩＰＯ（7682浜木綿）

ＩＰＯ（7682浜木綿）2019年10月18日、7682浜木綿（東証ジャスダック）が上場しました。・公募価格2,120円・初値2,950円（10:12）・高値3,400円（10:27）・安値2,670円（14:26）・終値2,684円（15:00）浜木綿は、愛知県に地盤を置く中華料理店を展開しています。初値直後に高値を付けた後、右肩下がりの基調となって大引けとなりました。この日に同時上場した4691ワシントンホテルの方が、初値後は堅調でした。発行済株式数が100万株程度と少ないため、需給がタイトになれば株価は上昇しやすそうです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.19

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ＩＰＯ（4691ワシントンホテル）

ＩＰＯ（4691ワシントンホテル）2019年10月18日、4691ワシントンホテル（東証２部）が上場しました。・公募価格1,310円・初値1,462円（9:19）・高値1,705円（12:33）・安値1,440円（9:21）・終値1,586円（15:00）ワシントンホテルは、ＩＰＯとしては比較的地味な部類になりますが、初値の直後に安値を付けた以降は、一時1,700円を超えるなど堅調な滑り出しとなりました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.18

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ＩＰＯ（7170アンビスＨＤ）

ＩＰＯ（7170アンビスＨＤ）2019年10月9日、7170アンビスＨＤ（東証ジャスダック）が上場しました。・公募価格2,800円・初値4,260円（10:39）・高値4,450円（11:07）・安値4,000円（14:28）・終値4,170円（15:00）アンビスＨＤは、前日8日の4475ＨＥＮＮＧＥ、4476ＡＩＣＲＯＳＳに続いて連日の上場となりました。前日上場の4476ＡＩＣＲＯＳＳに、人気が極端に偏っており、相対的に地味な滑り出しとなってしまいました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.10

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ＩＰＯ（4476ＡＩＣＲＯＳＳ）

ＩＰＯ（4476ＡＩＣＲＯＳＳ）2019年10月8日、4476ＡＩＣＲＯＳＳ（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,090円・初値1,800円（11:06）・高値2,200円（12:51）・安値1,750円（11:06）・終値2,200円（15:00）ＡＩＣＲＯＳＳは、4475ＨＥＮＮＧＥと同日上場となりましたが、こちらのほうが人気が高いので、初値の直後に1,800円～1,900円でもんだ後、後場から一気に特買いとなり、そのままストップ高で比例配分となりました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.09

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ＩＰＯ（4475ＨＥＮＮＧＥ）

ＩＰＯ（4475ＨＥＮＮＧＥ）2019年10月8日、4475ＨＥＮＮＧＥ（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,400円・初値2,001円（10:19）・高値2,079円（10:27）・安値1,805円（12:33）・終値1,904円（15:00）ＨＥＮＮＧＥは、4476ＡＩＣＲＯＳＳと同日上場となり、しかもＡＩＣＲＯＳＳのほうが人気が高いので、初値の直後に高値を付けた後は下落して、以後は微上昇でした。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.08

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ＩＰＯ（7681レオクラン）

ＩＰＯ（7681レオクラン）2019年10月2日、7681レオクラン（東証２部）が上場しました。・公募価格2,700円・初値2,920円（9:16）・高値3,420円（9:28）・安値2,920円（9:16）・終値3,420円（15:00）レオクランは、初値が付くのが早く、期待値は低そうなスタートだったのですが、初値が付いた後の勢いがハンパでなく、初値の12分後にはストップ高となってしまいました。人気というのはすごいものですね。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.03

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ＩＰＯ（4450パワーソリューションズ）2日目

ＩＰＯ（4450パワーソリューションズ）2日目2019年10月1日、4450パワーソリューションズ（東証マザーズ）が上場しました。この日は、売買不成立でした。そして、2日目の10月2日です。寄り付きました。・公募価格2,000円・10月1日最終気配4,600円・初値5,110円（9:22）・高値5,160円（9:22）・安値4,700円（9:52）・終値4,910円（15:00）さすがに公募価格の2.3倍に切り上がった気配値からのスタートで、最近のＩＰＯの初値天井の傾向に沿う形で、値動きが進みましたが、意外にも頑強だったようです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.10.02

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ＩＰＯ（4450パワーソリューションズ）初日売買不成立

ＩＰＯ（4450パワーソリューションズ）初日売買不成立2019年10月1日、4450パワーソリューションズ（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格2,000円・10月1日最終気配4,600円・初値-----円（--:--）・高値-----円（--:--）・安値-----円（--:--）・終値-----円（--:--）4450パワーソリューションズは、6月27日上場の7068フィードフォース以来の初日値付かずでした。公募は28万株強と、比較的小型です。また、発行済株式数も132万株しかないので、或る程度の人気を集めたようです。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用※寄り付いていないため、白紙です

2019.10.01

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ＩＰＯ（6597ＨＰＣシステムズ）

ＩＰＯ（6597ＨＰＣシステムズ）2019年9月26日、6597ＨＰＣシステムズ（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,990円・初値1,870円（9:11）・高値2,010円（14:59）・安値1,870円（9:11）・終値2,010円（15:00）売り出し・公募株数が850万株と多いので、やはり値持ちは悪く、１つ前のＩＰＯである9月24日の4448Chatworkに続いての公募価格を下回る初値となりました。ただし、4448Chatworkと異なるのは、その後は大引け直前に上昇に転じ、大引けでは公募価格を上回って終えました。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.09.26

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ＩＰＯ（4448Chatwork）

ＩＰＯ（4448Chatwork）2019年9月24日、4448Chatwork（東証マザーズ）が上場しました。・公募価格1,600円・初値1,480円（9:09）・高値1,521円（9:11）・安値1,400円（14:54）・終値1,400円（15:00）売り出し・公募株数が850万株と多いので、やはり値持ちは悪く、8月9日上場の4599ステムリム以来の公募価格を下回る初値となりました。終日公募価格を超えることはありませんでした。予想されたとおりの展開でした。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.09.24

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ＩＰＯ（4449ギフティ）

ＩＰＯ（4449ギフティ）2019年9月20日、4449ギフティ（東証ジャスダック）が上場しました。・公募価格1,500円・初値1,880円（9:46）・高値2,060円（15:00）・安値1,870円（9:46）・終値2,060円（15:00）昨日19日の7069サイバー・バズ、7800アミファの２銘柄に続いて、連日のＩＰＯです。ギフティは、昨日の２銘柄よりも強い値動きとなり、終値高値=とない、引け高となる強い終わり方でした。5分足チャートは、以下のとおりです。※ＳＢＩ証券ホームページから引用

2019.09.20

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ＩＰＯ（4479マクアケ）

ＩＰＯ（7077ALiNKインターネット）２日目

ＩＰＯ（3449テクノフレックス）

ＩＰＯ（7077ALiNKインターネット）初日売買不成立

ＩＰＯ（7076名南Ｍ＆Ａ）

ＩＰＯ（7074トゥエンティーフォーセブン）

直近ＩＰＯの株価乱高下

ＩＰＯ（4251恵和）

ＩＰＯ（7073ジェイック）

ＩＰＯ（4880セルソース）2日目

ＩＰＯ（4880セルソース）初日売買不成立

ＩＰＯ（7072インティメート・マージャー）2日目

ＩＰＯ（7072インティメート・マージャー）初日売買不成立

ＩＰＯ（7682浜木綿）

ＩＰＯ（4691ワシントンホテル）

ＩＰＯ（7170アンビスＨＤ）

ＩＰＯ（4476ＡＩＣＲＯＳＳ）

ＩＰＯ（4475ＨＥＮＮＧＥ）

ＩＰＯ（7681レオクラン）

ＩＰＯ（4450パワーソリューションズ）2日目

ＩＰＯ（4450パワーソリューションズ）初日売買不成立

ＩＰＯ（6597ＨＰＣシステムズ）

ＩＰＯ（4448Chatwork）

ＩＰＯ（4449ギフティ）