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おいでおいでふうふ

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Jun 13, 2005
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カテゴリ:カテゴリ未分類
へその回りから下方向に突き刺すような激痛が!
だんだん強くなる痛み…少しも動けなくなってきた…
全身の振るえに加え、目がチカチカしてくる…。
病院に電話すると「しばらく様子を見るように。」とのこと。
そんなあ!すぐに何とかして欲しい!救急車でも何でもはやく!
…がしかし。DR.の判断は全く正しかった。
痛みをこらえること長い長い10分程度、次第におさまってきて、変わりに便意が。
それからはあれよあれよと痛みは引いて、排便後にはすっかり元通りに!
何だったんだろう。
今日は確かに車にも乗ったし(でも30分程度)、一日外出してたし(でも座って話したりがメインで)
いつもと違うことは特にしなかったのに。
思い当たることといえば、ここのとこあまり食べられなかったせいか便秘がちで
今日の夕食は、これではいかんとがんばったつもりで多めに食べてしまったこと。
腸がびっくりして痙攣でも起こしてたんだろうか。
でも、あの傷みは独特で、「腹の子は無事?!」と思うと恐怖心ばかりが先立って。
冷静に考えるなら、そんな中でも胎動はあったし、子宮の張りとは違ってたから
切迫早産とは別物と考えられないこともなく…しかし見事に慌ててしまった。
電話に出てくれた助産師さんに必死に訴えてしまいました…恥ずかしいー。
でも、「妊婦は、異常を感じた時などはホント、なりふりかまっていられないのです!」と
どこかに書いてあったのは本当だよー。
頭の中、「赤ちゃんはまだ1キロなのに!」とそればかり考えて。あと「もしや子癇?」とか。
いやはやお騒がせしてしまいました…
助産師さん…朝にも心配してウチに電話してくれたり、日勤ナースに引き継いで
受付時すぐわかるようにしといてくれたり
カルテには長々と申し送られてたり、
電話では「今日の行動で、反省すべきことはない?」なんていわれつつも、
なんと親身になってくださったことか。
ああ、お世話になりました…

夫君にあっては、全くうろたえることなくまずは自分の身支度を整え、いざ出動態勢、
119に何と話をしようか考えていたらしい。
当たり前のことかもしれないけど、見直しましたよ…やたら頼もしく思えて。
でも私の回復後は、さっさと背を向けて即行寝てしまいました。さすがに疲れたよねm(_ _ m)





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Last updated  Jun 13, 2005 01:17:23 PM
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