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カテゴリ:家族
昔は本が好きで良く児童文学読んでました。
働き出したりして自分の自由なお金ができた時に何種類かのお気に入りの児童文学の本を 大人買い(?)したのだけど・・・ そんな中にル・グゥインの「ゲド戦記」がありまして・・・ (ちなみにC.S.ルイスの「ナルニア国物語」もありますん) 去年だっけ?映画化されたの?結局見に行くこともなく、DVDも借りてないんだけどね。 私が小学校の頃は1~3巻しか出てなかったのね。何年か前に後3冊くらい追加されてるの見つけて買おうかと思ったけど高くて1冊買いそびれてる。 更に買ったはいいけど読みそびれてる。宝の持ち腐れ。。。 大学の卒論はミヒャエル・エンデ。「モモ」とか「はてしない物語(ネバーエンディングストーリーね)」の作者について。 それで彼の本も何冊も買ったのだけど読んでないものもあったり。もったいない。。。 「ジム・ボタンの冒険」はちびねこに読み聞かせで読んであげたけど「モモ」は受けなかったなぁ。。。 私がちびねこくらいの年の時にはそれらの本、読みふけってたものだけど・・・ ちびねこにはまだまだマンガ、なお年頃が続くのか?(それともこのまま???) もう一度読み聞かせてみようかな?興味抱くかな??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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