|
テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:オナニー
朝からしました。最近よくやっているから今更目新しいことも無いけど。
なんか昔の彼女とのエ○チを思い出しながらしてしまった。 ・・・よくドライブに行った。目的地で楽しみ、帰り道は高速を使わず山道を通って帰る。 山道は交通量も少なく、気持ちがいい。カーブが多いので運転するのに集中力はいるが。 彼女の手をつなぎながら運転。たまに彼女が頭を俺の肩にのせる。 俺がズボンのボタンとジッパーを外す。俺のボクサーブリーフの一部にシミが。彼女はそこを触りながら「ヌルヌルしてるー」。恥ずかしそうに、でもいやらしい感じの笑顔を見せる。 俺も彼女のTシャツの上から胸を触る。彼女はホント胸が弱い。声を漏らす。スカートの中に手を入れてみると、しっかり下着が濡れていた。 俺もパンツからチ○ポを出した。彼女が優しく握る。先から汁がたれてくる。 Tシャツを着たままブラジャーを脱ぐように彼女に言った。器用にTシャツを着たまま時間をかけてピンクのブラジャーを取り出した。またTシャツの上から胸を触る。乳首が反応しているのがすぐにわかる。下を見ると、ピンクのパンツは濡れていて食い込んでいた。ヌメヌメしている。 逆襲するかのように、俺のを激しく動かす。運転中なのできつい。 人気の無いところに車を止めて、山の中に行く。ノーブラ・濡れている下着のまま彼女は山を少し登る。 いいスペースを発見。ディープキス。もう止まらない。 彼女のTシャツをめくり、乳首を舐める。と同時に下も触る。周りに人はいない。思いっきり声が出せる。 俺も下を全部脱ぐ。「舐めていい?」楽しみにしていたかのように舐めだした。俺も思わず声が出た。 彼女の下着も脱がし、お尻を突き出させる。お尻を広げるようにして後ろから舐める。ビショビショ。彼女の液が俺の鼻の頭に付く。あたたかい彼女の場所を舐める。 彼女のお尻は大きくてきれい。そのまま中に入った。腰を動かすと、声にならない声が出る。激しく突くと、肌と肌がぶつかり合う音が響く。 夏なので暑い。汗がにじむ。 今度は向かい合ってする。立ったままなので、少し体勢がしんどいが気持ちいい。 車でずっと触られていたので、もう我慢ができない。 バックに再び体勢を変え、加速。そしてフィニッシュ。・・・ ・・・そしてフィニッシュ。 本日もスローオ○ニーを楽しみました。 今からもう一回・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|