我が家のペット達、いままで有難う♪
2009年10月29日 ぶ~ちゃん天国へ2009年10月29日 ティーダ、恩納村から急遽牢屋のような所に引越2009年11月2日 ティーダ初出社日。 デスクを開けると、前任者が残した雑誌の表紙が「ミニチュアシュナウザー」2009年11月5日 夢でぶ~ちゃんが旅立ったことをしらせてくる。 ママンに電話で「もう嘘をつかなくても私は沖縄で大丈夫だから」と告げて電話越しにわんわんと大きな声で泣いた。 沖縄に来てずっと電話越しにぶ~ちゃんと会話をしていない時も彼女を思うと涙がとまらなかった。10月神戸空港に向かう車の中、ずっと抱いてるのに重さを感じない。 もう長くはないのだとわかってはいたけれど、最後みとれなかった事は何とも言えない。 でも、亡くなる前、ずううっとママンとぶ~ちゃんと一緒にべったり過ごせたことが神様からご褒美としよう。ぶ~ちゃんの前が、ミニプンとチンのミックスの「利貴くん」、白のポメラニアンのサンタクロース改名「プーシャ君」、白の秋田犬の「ルック君」迷いネコの三毛猫「にゃん2」、その子供のとら猫「トットちゃん」、迷いネコの「みーひゃん」皆、有難う。そして今もこうして私を助けようと動いてくれてることにも有難う。写真は皆を代表してぶ~ちゃんです! とてもかわいがられたぶ~ちゃん。 亡くなって、人間のように花かごが届く人気者のぶ~ちゃん。霊をとって身代わりになってくれるぶ~ちゃん。 何か、悪いことが起きる時は、寝ているとき泣いてしらせてくれたぶ~ちゃん。 メッセージを伝えるときは、がぶがぶしゃべりながら、手をかきながら体当たりで教えてくれたぶ~ちゃん。 長い間ありがとう。ぶ~ちゃんの死をきっかけに過去歴代の我が家の家族にも、皆ありがとう。