2。沖縄に出会ったきっかけ ~続き~
沖縄行きが決まり、親友に報告すると、1日ずらして那覇で落ち合おうとなった。 飛行機を降りた途端、『Welcome ロータリーマーク』このマークは私にとってアメリカそのものすぐさま、ある事を思い出したヒプのセラピストに、私の前世アメリカ兵パイロットで、ずっとアメリカが呼んでいる!とのこと。 違う人からも95%同じことを告げられたが、彼は、補足として、アメリカに戻れないならアメリカが私に向かってやってくると告げられた。実は、その半年後、米国企業に勤め、退職しても今度アメリカそのものの沖縄にいるといった事実からしてメッセージ通り 夜に着き、友人の待つヴィラへ。 クーラーの入れ忘れで熱帯の部屋に我慢できず外へ出るとキラキラ輝いた沖縄女性が声をかけてきた。 初沖縄女性の美しさに面食らいながらも、何てことない黒糖の会話をしてすぐ別れ、散策してヴィラへ戻る。 翌日、彼女は宮古へ、私は恩納村へと別れ、私は、あっつい中、スーツに着替え、そのまま神戸へトンボ帰りってことになったらどうしようと思いながらも大きなスーツケースをごろごろひきづりやっとの思いで目的地へ到着。 顔合わせの面接があるはずが、全くなくスルー。 へっ???となりながらもそのまま寮へ。 着くと、空を高~く見上げるがごとく5階建て、階段に思わず絶句 3階以上の階段をあがるのはいつ以来だろう? 実家以来?かと思い出しながらまずは30kgのスーツケースを路上に置いたままヒールを脱いで5Fまで上がることに。 2LDKの部屋には、見るからに若い女の子と軽く挨拶し部屋を見てこれまた絶句 誰かの引越直後??? それともまだ準備中??? 硬いフローリングの部屋にはマットレスもなく、冷蔵庫も洗濯機もテーブルもテレビも食器も本当に何もないがらんどう テレビはなくてもいいが、これは寝れたもんじゃない。 道の駅まで1時間。 生まれて初めての粗悪な環境に一瞬倒れそうになるが、気を取り直して大きく深呼吸 靴を履き替え、荷物を取りに階段昇降を繰り返すこと数回。 一息ついた所でふと景色を見ると一転 天国?と見舞うかのような素晴らしい景色 初原始生活にも耐えられるがごとくの景色に一瞬ことばを失う私 1時間1本のバスで通勤する初日、気になる看板発見 道を挟んだ向かいに素敵な2軒。トライアングルに建つその3軒をずっと気にしながらもバスで通りすぎる1ヶ月。 看板発見と同時期、2人の女性後ろ姿も発見 後に出会うべくして出会う家族のような存在の彼女とまた違った家族の様な存在になる大家がその二人だったことはいう迄もないかな。。。 沖縄の神様はとても人間にわかりやすく示して下さりとても優しく温かい沖縄は、常に神様の存在を感られる場所で、かつ在日三世の私にとって『Okinawa has everythin!』It's , , and to me! Also, Very easily to let me feel the divine power and message of the Okinawan God . イルカのいる職場は、18~25前後くらいここでは、忘れていた部下の立場での気持ちを思い出す学びがあるはず。 右も左も知らない、ただ、イルカだけに恋して来沖したアラフォー女がどう過ごすのか。。。。 出会うべくして出会った4人の女性をきっかけに私の来沖の真意が露になるまでのきっかけであったラマダ。 そこでも英語の話せるスタッフとしてピンバッジをつけさせられることにアメリカが私に主張する。 後に出会う大家の友人は嘉手納基地に勤めるアメリカ人。 来沖前から、確信があった基地入り!も彼がきっかけで嘉手納空軍基地に何度も入ることなる そもそも単なる旅行で終わらなかったのは4人の女性がキーとなる。 まず最初に出て来た気功教室の看板に始まり、そこに通っていた斜め前の住人が一番出会うべくして出会った家族のような存在で、そのお隣さんだった私の後の大家とはアメリカ在住経験のある沖縄女性とこれまた気が合い姉妹のよう。 そして、忘れてはいけない女性がもう一人。そう、那覇で数分話した沖縄ビューティー 彼女がきっかけで”ティダパーティー”と題したホームパーティを開くのだが、ここで真言宗の住職夫婦と出会うのです。 そう! まさしく、私のブログ説明にある『イルカ→摩耶山天上寺→熊野速玉大社→沖縄観音時』とつながるのです。 なぜ、那覇で出会った沖縄ビューティーがキーになるか??? 単に、恩納村のお祭りで再会、鳥肌たってメール交換!となった訳です 前職の手取り10分の1になったの仕事は、年齢からすると、指導する立場のような子達が上司になるわけだから今までの勝手とは真逆になる訳で、葛藤の日々が続くのだが私の家族となった彼女と出会うまでは、天国のような景色が私を癒してくれた。 彼女と出会ってからは、彼女が支えになり、元女優の気功の先生のおかげでマイナスを除去でき、彼女の住む協会のような白い窓からは見下ろす島の秘密が彼女を通して明かされメッセージが届く。 彼女とも不思議な縁を感じた。 室内はルネッサンス様式の家具に仏像とパワーストーン。 なんとも不思議な世界だが、玄関を開けた瞬間、『Oh! My World!』と思ったのです。 パワーストーン大好き、神様、仏様大好き、空大好きの私にとってはこの上なくそう、申し分ない澄み切った空間に癒されとけ込んでいったのは言う迄もない 後に、ある場所に訪れ、気功の力も借りてか、私の手はあっちっち~になってしまう【沖縄に出会ったきっかけシリーズ】『0。イルカの『アンちゃん』との出会い』へ戻る『1。沖縄に出会ったきっかけ』へ戻る『3。沖縄に出会ったきっかけ』へ進むブログをランクづけするブログランキング参加中。 宜しければ(別窓オープン)クリックお願いしますm(_ _)m 尊き愛する心で是非ご周知下さいm(_ _)m日本動物福祉協会 CCクロ 動物を守る会 ケルビムin沖縄 社会奉仕団体ロータリークラブ空海が持ち帰った(釈迦の生母)摩耶夫人様応援ポチ含め、お読み下さり有り難うございます m(_ _)m