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カテゴリ:イベントレポート
どうも学生応援団、水島崇志です!
今回はアジアの風部門の 『備えあれば』を見てきました! (c)2011 TIFF 金鉱をテーマにした人の欲望を描いた映画でした。 人間の欲深さだったり、追い込まれたときの人間が描かれていて、 面白いだけではなく、メッセージ性が強い映画でした。 (c)2011 TIFF 上映後に、シュー・チュアンハイ監督と プロデューサーのアンディ・シーさんがQ&Aに登場。 シュー・チュアンハイ監督は (c)2011 TIFF 今の中国はどうしても金が1番という考え方になっていて、 それを上手く表せたらとおっしゃっていました。 確かにお金は大切ですが それより大切なものがあるってことを考えさせてくれる作品でした。 是非みなさんもぜひチェックを! 『備えあれば』の詳しい情報は ⇒こちら その他の映画祭情報は ⇒こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 29, 2011 03:58:15 PM
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