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テーマ:阪神タイガース(2483)
カテゴリ:阪神戦レポート
<阪神7-3広島>◇5日◇大阪ドーム
阪神の先発は下柳、広島の先発は大竹でした。 阪神は1回裏、二死三塁より 金本兄貴が、レフトへ2点本塁打を放ち、阪神が先取点を挙げました!! 一時は広島に逆転されるも、阪神はその後4回裏 一死から鳥谷が中前安打を放つと、 何と、不調にあえいでいたルー・フォードが、2点本塁打を放ち、阪神が再びリードを奪い返しました!! 阪神は更に5回裏 二死から新井・檜山の連打で、一・二塁とすると、 今岡が左前へ適時打を放ち、阪神が更に1点を追加しました!! 阪神は7回裏にも、二死一、二塁から 鳥谷と葛城が、二者連続による適時打を放ち、阪神がこの試合7得点目を挙げました!! なお、阪神の投手は、下柳降板後、 アッチソン-ボーグルソン-江草-久保田-球児による継投で、広島の攻撃をかわしました。 オープン戦ながら、やはり特別試合ということで、久保田と球児が登板したことが、特筆されます。 阪神が、故・島野氏の追悼試合を、見事な内容にて勝利を果たしました!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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