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カテゴリ:従軍慰安婦
日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実 ポスト・サピオムック【電子書籍】[ SAPIO編集部 ] 本書のテーマ、従軍慰安婦問題については、不道徳な行為を日本軍がしていた、ばかりか、朝鮮人女性を慰安婦に強制的に仕立てたとして、自虐史観からも、日本人の悪いところだけが喧伝されているが、 実はこの挺身隊と従軍慰安婦の混同は日本のマスコミも同様なのである。 というようなのが真実なのであって、売国奴朝日の不適切な記事によって始まったものなのだ。 91年というのは今から28年前つまり平成3年の話だ。 それまで朝日は左派だと言いながらこうまで日本を貶める記事は書いてなかったと思う。 ときの政権の意見を知りたければ朝日を読めばいい、その反対がときの政権の意見だ、とまで言われていたが、まるで日本を敵対視するような書きっぷりはなかったのではなかった。 この91年8月ころを境に朝日は急に変わっていったのだ。 そして、 この問題は吉田清治という人物が、私は韓国の済州島で朝鮮人女性を強制連行しました、という証言をしたことによって大問題となった。 という世紀の大誤報である。 これに対して本書では訂正謝罪がなされていないようなことが書いてある。 何かの本によれば訂正はしたようだが、周知徹底するような大きな記事ではなかったとか…。 私は最近朝日をやめた。 いつかはやめなければならないと思っていたが、実は、この朝日から助けられたことがあったからだ。 それこそ上記の数年前頃の話だ。 以来30年以上愛読していたのだが、朝日の罪が明らかになる度、どうしたらいいのかと迷っていた。 そんな私も定年退職を迎え、恩返しも十分済んだと判断し、契約を打ち切った。 打ち切りに際し、私は、とにかく記事が偏向していてひどすぎる、と言ったが、朝日の販売担当は、どこがですか、と聞き返してきたので、そんなこともわからないのか、と言ってやったら、黙って立ち去った。 朝日の身内ですら私のように思っているのではないのか。 私は報道機関は必要以上に赤化する必要はないと思う。 ときの政権に対し批判的なのは必要なことだろう。 でも上記のような誤報で日本人を誤った方向に導き、あまりにもひどい自虐史観を展開する朝日とは縁を切る以外に方法はなかった。 今旭日旗が話題になっているが、朝日のマークこそ、旭日、なのにねえ。 本当に日本にひどい重荷を背負わせてくれたものだ、朝日さん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.04 05:00:06
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