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カテゴリ:従軍慰安婦
ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実【電子書籍】[ 水間政憲 ] 本書は現在の日韓関係の複雑さの一端を解説してくれている。 今まで様々な従軍慰安婦問題等を含めたあの戦争の日韓の問題について読んできたが、まず前提にあるのは吉田清治というまれな虚言者の言に惑わされた大新聞朝日が自虐史観を丸出しにした誤報を出したことにある。 その結果自民党の政治家であるにも関わらずそのせいで失脚したとまでは言わないものの宮沢喜一であるとか河野洋平が余計なことを言ったものだから、今日の韓国の嫌がらせでもある少女像が全世界各地に立てられることになったのだ。 私はまずもってこの二人の自民党政治家の責任がとても重いということを言いたい。 そもそも日本の歴史の流れの中で村山富市が総理大臣になったのは仕方がないにしてもその村山がそのスタンスから自虐史観を披露しても仕方ないところ、少なくとも自民党の政治家である宮沢や河野が余計なことを言ったことに大きな憤りを感じる。 そして大新聞朝日の間違った自虐史観だ。 実際、松井やより編集委員は、1994年に朝日新聞を退社するまで、社会部のスター記者として名を馳せていました。というように大新聞朝日の元編集委員は懲りずに上記のような活動をしている。 朝日の火消しは十分でなく今も燃え広がり続けている。 私はその責任を朝日は取るべきではないかと思う。 次に 韓国は1990年代から、唐突にアジアにおけるホロコーストとして「日本軍慰安婦問題」を国際社会に喧伝しています。というようにこれらのことは大東亜戦争における慰安婦問題とはまた別個と考えるべき事項であるにしても、本書を読んで分かる通りあの大日本帝国軍軍人は決して卑怯な真似はしなかったのに、韓国軍は上記のようなことをしていたのだ。 そのような国が明確な虚偽である日本の従軍慰安婦問題を真実として嫌がらせをし続けながら、自分のしたことについてはなんら反省をしていないということである。 いったいこのような事実をなぜメディアは伝えないのか。 何時まで自虐史観にとらわれるのか。 それが大きな問題である。 問題は何が真実で何が虚偽であるかということ、それしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.13 06:17:28
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