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今日、何読んだ?

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科学

2021.05.11
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カテゴリ:科学

すごい宇宙講義【電子書籍】[ 多田将 ]

 まあなんだかんだと生きているけれど、ひとつ宇宙に目を向ければ、自分の存在などなくなってしまう。
 そもそも137億年だか138億年前のビッグバンによって無からできたこの宇宙が更に膨張し続けているなんてこと考えながら生きているなどということはなくて、それでも、
 太陽のような星はだいたい100億歳くらいまで生きると言われていて、太陽は今ちょうど中年の 50億歳くらいですけれど、そのほとんど―― 90億年以上は、こんなふうに安定しているんです。
 外に広がろうとする力と、重力で落ちようとする力がちょうど釣り合った状態です。​
​なんだとか、その年数を読めば自分には関係ないなと思いつつ、その頃の人類は一体どうなっているんだと心配になる。
 ブラックホールなんて言葉知ってはいるが、
 たとえば、地球と同じ重さの半径 8. 9 mmの粒があるとしましょう。
 その上にロケットがあったとしましょう――半径 8. 9 mmって作為的な数字ですけどね、あとで説明します(図6)。
 先ほどは中心から6400 km離れたところから脱出開始でしたけれど、今回は 8. 9 mmのところからです。
 計算すると、脱出速度は、秒速 30万キロメーター。
 つまり、光の速度と同じじゃないと脱出できないんです。
 ということは、この 8. 9 mmよりも内側からは、光ですら脱出できないってことなんです。
 もし実際にこんな天体があったら、光が脱出できないわけですから、光輝いていない状態、真っ暗に見えるんじゃないか?
 つまりこれが、ブラックホールなんです。
​という話なんですねえ、これが。
 自分というのは一体何なのか、なんて考えているうち、また一日が終わってしまう。
 宇宙というのはそんなものを包摂して膨張し続ける。
 しかしそれにしても宇宙の原理が分かる人はすごい!






最終更新日  2021.05.11 05:00:06
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2021.01.31
カテゴリ:科学

僕たちはもう働かなくていい (小学館新書) [ 堀江 貴文 ]

 たしかに科学技術の進歩はすごくて、その結果、AIが人に変わり始めているので、標題のように人間がする仕事が少なくなるという道理だ。
 たとえば、​
 従来は、ネコとはどんな形で、どんなパーツを持ち、バリエーションはどれぐらいで、ほかのペットとどう違うのか? というデータを大量に打ち込まないと、コンピューターがネコを見分けることはできなかった。
 しかし「グーグルのネコ認識」では、AIが人間の脳と同じように、「これはだいたいネコっぽいからネコだろう」という判断を、自律的にくだせたというわけだ。
 AIが勝手に、情報をつなぎ合わせて、不確かな問いに解を出せる。
 簡単なように聞こえるが、技術的には、革命的なことなのだ。
 AIの画像認識の能力は飛躍的にスピードアップした。
 現在は画像認識の技術を応用した写真加工アプリが大流行していて、街の警備カメラでの犯罪者の管理に用いられている。
 そう遠くないうち、秋葉原連続通り魔殺傷事件を起こした加藤智大のような、街にうろついている怪しい挙動の奴を、画像でとらえ、事前に凶行を防ぐことも、技術的には可能になるだろう。
 ある意味、AIが人間の能力を超えた力を発揮するわけだ。
​というように。
 最近では、将棋界の話で、AIが人間を凌駕したとか、藤井聡太二冠の強さはAIによるものなどというのが有名だ。
 また、コンタクトレンズが、
 コンタクトレンズで言えば、さらにすごい製品の開発も進んでいる。
 多機能コンタクトレンズの進化は目覚ましく、例えば、目の前の相手のデータを画像認識とディープラーニングで解析し、名前・年齢・所属・ユーザーとの関係性などを、瞬時に眼上に表示するレンズの研究が行われているのだ。
 目と記憶の機能を高める〝身体拡張〟ツールとなりそうだ。
​というような状況下にあるらしい。
 反面今回のコロナ禍でAIはどのような活躍をするのだろうか。
 Googleが最近感染者数の予想を立てているが、これもAIだろう。
 まだまだ不確実だが、まもなく精度が上がってくるのではないのか。
 AIとはそういうものなのだろう。
 AIが手を付けられないくらい暴れ始めたらそのときは、人間の終わりなんだろうねえ。
 コロナ禍は、そのようなAI技術の加速にも関わっているのだと思う。
 できれば、AIにコロナの終息に関わってほしいのだが。






最終更新日  2021.01.31 05:00:07
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2021.01.10
カテゴリ:科学
新型コロナウイルスと国際人権 半沢栄一

 さて本書は日本政府のコロナ対策に対し批判に満ちている。
 各国のコロナ対策を紹介しているが、特に素晴らしいリーダーは西ドイツのメルケル首相であるという風に言っている。
 反面一般的には中国とWHOの癒着が唱えられているところ
 ところで皆さんもご記憶のことと思いますが、一時期アメリカのトランプ大統領が、新型コロナウィルスは武漢ウィルス研究所からもれた証拠があると言い出したことがあります。 
 トランプさんは、この間のアメリカ全土にわたる人種差別反対デモで警官に突き飛ばされ重傷を負った人を「わざと突き飛ばされたように見える」と言い出したように、不確かなことを真実と思い込み平気で広言できる人です。
 私は最初からトランプさんの「証拠」を信用しなかったのですが、案の定「証拠」が出されることはありませんでした。
 このような人が一方の超大国のリーダーというのは本当に遺憾なことです。
 これに対して武漢ウィルス研究所の王延軼(ワンエンイー)所長は5月24日、新型コロナウィルスは同研究所にとって未知のウィルスであり、研究したことも保存したこともないもので、同研究所からもれたというのはでっちあげだという声明をCCTV(国営中央テレビ)で発表しました。
​というように、トランプ大統領が挙証せずに一方的に Chinese virus と述べたことに対して批判しているけれども、逆に言えば著者もその証拠を挙げていないのであるから正しいとは言えまい。
 じゃあ著者に聞くが、この新型コロナウイルスは一体どこから出てきたというのか。
 明らかに武漢発祥ではないか。
 そしてものの本によれば間違いなく武漢周辺のウイルス研究所が犯人と考えられるとしているではないか。
 それに対する具体的な反証が何もないままトランプ大統領が証拠を挙げていないことを盾に中国に加担するというその姿勢は、私は肯定できない。
 次、
 こうしてアメリカでは多少の罹患感覚があっても診察を見送る人が圧倒的に多かったはずです。
 黒人とヒスパニック層に死者が偏るというニューヨークを含む全米での現実が、その想定を裏付けています。
 つまり新自由主義、さらにオバマケアによって荒廃したアメリカの医療インフラの状況は、新型コロナウィルス感染のいわば理想的な温床であり、アメリカが世界最大の被害国になったことは論理的必然だったともいえるのです
​という記述はまるでオバマケアの保険料負担が過多になったため、そしてその後のトランプ政権によるオバマケアの否定によって医療をアメリカ国民が受けられなくなったために起きた悲劇だとしている。
 しかしこれもまた著者の独断ではないのか。
 確かに貧困層が医療を受けられなかったということはあろう。
 それよりもトランプ政権が本書でもそこここに書いてあるように、新型コロナウイルスをただの風邪と捉え集団感染があれば抗体ができるという信念のもと動いたということも言える。
 本書は著者の独断により書かれているので、新型コロナウイルスについてはまだまだ様々な著書を読んで判断しなければならない。







最終更新日  2021.01.10 05:00:07
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2020.09.26
カテゴリ:科学

ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう【電子書籍】[ スティーヴン・ホーキング ]

 良書ですなあ。
 青木薫という方の翻訳が実によろしい。
 翻訳家の彼女は米沢興譲館を経て京大理学部に進んだ方だ。
 私のような文系人間にもホーキング博士の理論を優しく伝えてくれる。
 本当に素晴らしい本だ。
 本書では宇宙とか生命とか様々なことが語られているが、特に、神、について、
 神を、自然法則を体現するものと定義してもいいだろう。
 しかしほとんどの人たちは、神をそのようにはとらえていない。
 たいていの人は、神は人間のように人格的な関係を取り結ぶことのできる相手だと思っている。
 宇宙の広大さを、そして広大な宇宙のなかで、人の生涯がどれほどちっぽけで、たまたまのできごとで生じたものでしかないかを直視するとき、そんなことはとうていありそうにない。
 私はアインシュタインと同じく、「神」という言葉を、人格を持たない自然法則という意味で用いる。
 したがって、神の心を知るということは、自然法則を知るということだ。
 私の予想では、今世紀の末までに、人類は神の心を知ることができるだろう。
​とする。
 この考えは、道元禅師、の考えと一致する。
 さらに
 宇宙の始まりでも、時間そのものが止まるというのだ。
 ビッグバン以前には時間がないのなら、時間を遡ってもビッグバン以前には到達できない。
 こうして私たちはついに、原因のない何かを発見した。
 なぜなら、あるできごとに原因があるためには、そこにいたるための時間が必要だが、その時間がないからだ。
 私にとってそのことは、創造主が存在していたはずの時間がないのだから、創造主が存在する可能性はないということを意味する。
​という。
 博士は、神を全否定するのではなく、本来の神について正確に指摘しているのだ。
 また本書で死後の生を否定する。
 博士の理論では畢竟そうなるのだ。
 正確に死後の生はないというのだ。
 だから今を大切に生きよう、今を味わおう、という。
 たしかに死後の生はなかろうが、死後に行くところはあるのではなかろうか。
 ただ死後のことは誰にもわからない。
 そういうことだ。






最終更新日  2020.09.26 05:00:07
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2020.06.12
カテゴリ:科学

読むだけで人生観が変わる 「やべー」宇宙の話【電子書籍】[ 気になる宇宙 ]

 宇宙については(なんてしゃちこばって書いているけど、そんなに宇宙のことを知っているわけでもないのだが)幼稚園だったか小学校低学年の頃読んだ図鑑がベースになっている。
 ビッグバンだの、宇宙ができたのは138億年まえだのなんてこともその図鑑には書いてなくて、月は地球の子供だから地球が産んだもの、みたいなのが定説になっていたんでしょうねえ、そんなことをそのまま自分の知識として生きてきたから、本書は驚きの連続だった。
 まず、ブラックホールはホールじゃない!ということに驚かされる。
 ブラックホールは、極めて強い重力を持つ天体なのだそうだ。
 この地球の近くにそのような天体はないそうなので安心しろとのこと。
 木星がこの地球を守っていてくれる話とか、いずれ太陽も巨大化してこの地球も灼熱地獄に陥るだろう話、そんなときまで人類は残っていないだろうがねえ。
 天王星が臭い話とかまあとにかく、幼少の頃読んだ宇宙の図鑑とは全く違う宇宙の面白さが本書では展開していくのだ。
 月の裏側の地下何百メートルに何百トンもの金塊が埋もれているなどという話も面白かったな。
 そもそも宇宙のことなど知らないのだから、書いてあることが全て新鮮で、面白い。
 最近こういう本に出会っていなかったので、本当にいい時間を持つことができたと感謝している。






最終更新日  2020.06.12 05:00:08
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2020.02.29
カテゴリ:科学

ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう【電子書籍】[ スティーヴン・ホーキング ]

 ALSの天才科学者が書いた人生論あるいは宗教論的な本であった。
 この科学者はやはり予想どおり、死後の世界はないと断じる。
 ばかりか宇宙の成り立ちの前にも何もないと言うのだ。
 まさに夢も希望もない話なのである。
 それなのに惹かれるのは、その理論が確かな自分の理論に導かれたものであるからという確固とした理由を述べているからだ。
 彼は、多分こうだと思う、などとは言わない。
 私の理論によれば、死後の世界は断じてなく、宇宙成立以前は無である、と断言するのだ。
 なんとも恐ろしい話ではないか。
 これ以上恐ろしい話はないのである。
 なのに惹かれるのは、彼が、だからこそこの世に生まれこの世の景色をほんの一瞬でも感じることができたことの幸せを思う、あるいは味わえることの幸せに感謝したい、的な一文があるからだ。
 たしかに、この偉大な学者の理論によれば、宗教はひとたまりもなく木っ端微塵になってしまうのだ。
 しかしそれだからこそ、目の前の景色を愉しむというスタンスですなあ、これを忘れてはならないということなのだと思う。​
 彼はALSすら愉悦に変えた人ではないのか。
 私の読み込み不足もあろうが、私にはそう思えてならないのだ。
 この学者の理論では、死はあるものの、私を構成していたものは塵になりまた存在するのだということと、遺伝子を通じて私はその後も何らかの形でこの世に影響を持ち続けるのだということも忘れずに付記している。
 この偉大な学者に真っ向反論などできるわけもないのだが、ただ、死後の世界ということとか、宇宙以前の世界のこととか、そういうのは他の天才学者が様々異論を出していることだろうから、ホーキング様に、ははあ、と畏まるようなことを私は断じていしない。
 ただ、彼が自分の立てた理論に基づいた人生論、宗教論を述べたたところがとても潔くて好感が持てるということを言いたいのである。






最終更新日  2020.02.29 05:19:08
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2019.08.27
カテゴリ:科学
立花隆 立花隆の「宇宙教室」

 知的巨人である、立花隆の対人の素晴らしさ。
​ 取材する女性記者に対する態度は
 普通ならここで、君には用がないから帰りなさい、と言われても仕方がない状況である。
 にもかかわらず立花さんは、こうしたテーマをやるならばこの本を読みなさい、この本もここにこういうことが書いてあるから読まなきゃだめだ、こういう映像があるから入手してみるといい、などとアドバイスをくださったのである。
​というもので実に丁寧だ。
 ただ自分がわかればいいのではなくみんなにわかってほしいというスタンスなんですねえ。
 分かる人が多ければ多いほど話が弾むものね。
​ そして彼の、日本の指導者批判と子供たちに対するスタンス。
 立花さんは子供たちがインターネットを巧みに使って情報収集したり難しい問題を自分たちなりに調べて意見づくりをしたりする姿に感銘を受けたという。
 「日本をいま現実に引っ張っている世代はどうしようもない。希望がない。しかし子供たちは希望がある。子供をどのように導くかで日本の将来が変わってくる。」
​ 月並みですけどそのとおりなんでしょうね。
 子供たちを指導することは本当に重要なことだ。
 それは今の指導者たちがどうしようもないからだ。
 子供たちの未来に今の日本を託しているということでしょう。
 そのために大人たちは一体何をなすべきかとういこと、具体的に子供たちをどう育てるのかということ、これでいいなどと思わないこと、要するに教育の重要性ということを言っているのだと思う。
 立花隆には立花隆の考えがあるということ、それも子育てにも及んでいるということ、自発的な子供たちの勉強方法に感銘を受け日本の将来が託せると思っているところなど単なる知の巨人ではなかったという点でなにかホッとしたのだった。






最終更新日  2019.08.27 05:00:07
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2019.08.26
カテゴリ:科学

【中古】 ニュートリノは何処へ 宇宙の謎に迫る17の物語 /ジョングリビン(著者),樺沢宇紀(訳者) 【中古】afb

 地球温暖化が叫ばれまたそのことを体感している現在、実は氷河期がまた来るらしい。
 だから地球温暖化なんて何も心配するなということなのかどうかはわからないけれど、結局この先のことはわからんということしかわからんということか。​
 本格的な氷河期への突入の予測は確実なことであるが人間の時間尺度からするとこれは遠い話である。
 しかしこの予測の背景には地球の気候が今後小刻みの小氷河期を繰り返しそのたびに徐々に寒冷さをまして行くという見通しがある。
 人類が将来に渡りこの小さな惑星を支配する地位を保ち続けることができるかという問題に関心を持つすべての人々は氷河期を前にした地球の気候がこのように徐々に寒冷さを増していくという見通しを心に留めて置かなければならない。
​ 地球の温度変化は二酸化炭素によるものであるが、火山の噴火や太陽の76年周期の変動による熱量変化もあって、今騒いでいる温暖化の先に寒冷化も見え隠れしているということなのかもしれない。
 気候学者たちは大方において20世紀の地球の温度は2種類の、摂動、を受けているという見方で一致した。
 一つは二酸化炭素による温暖化の影響でありもう一つは大規模な火山の噴火の際に成層圏まで吹き上げられた灰が太陽から照射される熱の一部を遮ることに寄って引き起こされる一時的な寒冷化である。
 (略)ジリランドは第3の要因太陽の大きさの76年周期の変動に伴う太陽からくる熱量の変化を考慮するとより正確にデータを説明できることを見出した。

 いずれにしても気候には大きな関心を人類は持つべきでしょう。
 温暖化が始まっていることは確かで、氷河期とか寒冷化までにはまだ時間があるのだから、それまでに例えば、極の氷を溶かし出すなどということのないよう十分な管理が必要なのではないのか。
 自国ファーストで自分勝手な論理を振り回す超大国のリーダーよ、ここいらでもう少し地球のことも考えてほしいものだ。
 サミットで共同宣言が出せないなどというていたらくをみたくない。






最終更新日  2019.08.26 05:00:06
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2019.08.25
カテゴリ:科学

【中古】 私たちは暗黒宇宙から生まれた ALMAが解き明かす宇宙の全貌 /福井康雄(編者) 【中古】afb

 1995年10月に天文学史上に残る大発見があったらしい。
 天文学史上の残る大発見の報告があったのはそれからわずか半年後1995年10月のことです。
 スイスのミッシェル・マイヨールと、ディディエ・ケローズが、太陽系から50光年はなれたペガサス座51番星のまわりに巨大惑星が回っていると報告。
 直後にアメリカの、ジェフ・マーシーと、ポール・バトラーが、リック天文台でその追試に成功しました。

 それはとんでもない巨大惑星で
 ところが初めて発見された系外惑星は太陽に似た恒星から半径わずか約750万キロメートルの軌道を約4.2日で周っている巨大惑星でした。
 その質力は土星よりも重く太陽系で最も大きい木星の半分(0.46倍)。
 長年系外惑星を探していた研究者の殆どがこのような巨大惑星が恒星の至近距離を短い周期で回っているとは考えもしませんでした。
 観測の盲点だったのです。
とのこと。
 つまり地球の科学者たちには予想外のつまり地球的な科学の常識ではありえない巨大惑星ということになりましょう。
 それが太陽系から50光年の、つまり宇宙的には極めて近距離のところに存在するということなのですな。
 人間は様々な発見発明をしてきた。
 これからもその活動は続くだろう。
 私はその活動をすることはできないが、その結果を目の当たりにすることはできる。
 そのことはとても楽しみなことだ。
 新たな発見により従来の定説が覆されたことも多々あるわけで、本日正しいことが明日には過ちであるとされることもあるということだ。
 そのたび理論大系が作り直されていくということですよね。
 夜宇宙を目の前にして本日の記述のようなことが起きているのだということを思うこともあっていいのかもしれない。






最終更新日  2019.08.25 05:00:06
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2019.08.24
カテゴリ:科学

誰かに教えたくなる宇宙のひみつ 理系親子になれる超入門 [ 竹内薫 ]

 宇宙のことなどを考えてそれを理論化している人がいるということは私にとっては脅威ですな。
 たとえば次の著述、​
 宇宙の始まりにもブラックホールの中心にもある特異点ですから「実はそれは同じものではないか?」と考える人が出てきました。
 ホーキング博士もその一人です。
 本当のところはわかりませんが同じだとするとブラックホールの中には宇宙があるかもしれないということになります。
 私たちの側から見たらブラックホールに見えるものがブラックホールの中から見たら向こう側は宇宙の始まりかもしれません。
 ホーキング博士が言う「赤ちゃん宇宙」という考え方です。

何言うてるかわかりませんが、ただ、ブラックホールもすべての終わりではない、というふうに私は理解してしまいました。
 そして宇宙の果とかこの世の終わりなどというものは存在しないなどという楽観的な考えに陥りましたけれど、理解力のないことは悲しいことですねえ。
 ​次、熱力学第二の法則。
 これを熱力学第二の法則といいます。
 これは別名、エントロピー増大の法則。
 秩序あるものはほっとくと必ずバラバラになり無秩序の状態になる。
 そしてその逆は起こらないというものです。
 エントロピーというものは、無秩序さ、とでもいいましょうか。
 人間は80年もすれば死んでいずれ土に還ります。
 個体のものを燃やすと煙になって広がります。
 エンジンも液体だったものを燃焼してエネルギーとなって広がるわけです。
 死生観、いかがしますか。
 死んで土に還ればもとには戻れないという法則ですよ。
 火葬され煙になって広がるという法則です、悲しすぎませんか。
 これですと霊とか魂などというものは存在しないことになりますなあ。
 まあ、まだまだ科学では不明なことが多いのですからここは気長に行きたいのですけれど、物質である肉体は滅びれば、もとには戻らない、それをエントロピーの法則という、こういうことまではわかりました。
 それでよろしいでしょうか。






最終更新日  2019.08.24 05:00:06
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