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今日、何読んだ?

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文章術

2020.06.13
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カテゴリ:文章術
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人もお金も動かす 超スゴイ!文章術【電子書籍】[ 金川顕教 ]

 文章力を身につけるということは、個人のブランド化だそうだ。
 ブランド力を高めるために文章力は磨かなければならないのだそうだ。
 といいつつ、本当に無手勝流に書きたいことを書き綴っている私というのは一体何者なんでしょうなあ。
 それはともかくこの私だって、それなりに文章力を身につけるべく努力はしてきたつもりで、特に、読点ですなあ、これには実に苦労していて、今もまた苦労はつきないのだが、この読点について著者は、
・読点(、)が多すぎる
  「私は、今日、公園に、行った」という文章のように、単純に読点が多すぎる人もたく
 さんいます。
  頻度については好みもあるでしょうが、さすがに多すぎると流れが悪くなります。
  基本的には読点をできるだけ入れずに一回書いてみて、改めて黙読したときに自然と一
 拍が入るところに入れていくといいでしょう。
  もし余裕があるなら、改めて読み返して「ここに一拍入れないと文章の意味がわかりづ
 らくなる(読者が混乱する)」と感じたところにも入れてみましょう。
​というのだ。​
 これが正解でしょうなあ、読点についてはこれでいい。
 次、文章に具体例を入れなさいということ。
​​
 伝えたいメッセージを読者に理解してもらうために、 「具体的なエピソード」が大いに役立つ

​​​​ んだそうです。
 抽象的なことをいくら書いても読み手は理解してくれない。
 しかし具体例なら理解してくれる、というわけです。​
 そもそもこのブログは、今から14年前の5月から紡ぎ始めてきて、文章術、というカテゴリーも設けて、その都度、文章について考えてきましたが、先に書いたとおり、どうしても、読点、に気を取られ、根幹を忘れていましたな。
 そうなんですよ、できるだけ具体的なことを書くことが必要なことなんですよねえ。
 また、いい本を読んじゃいました。






最終更新日  2020.06.13 05:00:07
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2020.05.18
カテゴリ:文章術

書くことが思いつかない人のための文章教室【電子書籍】[ 近藤勝重 ]

 結構有益な本だ。
 物書きは座右に置くべきだ。
 まず、エッセイスト岸本葉子が中学校時代国語の先生に言われたこと。
 これは実に重要なことだ。
 岸本さんは中学時代の国語の先生に、思った、や、考えた、感じた、という言葉を使わずに作文を書きなさいと言われ、できない、という生徒にその先生は、できる、と一言こう言ったそうです。
 「私は社会と理科の教科書を本棚から取って机に置いた。しばらくして理科の教科書を戻した」「これだけでも僕が社会の勉強をしようと思ったことがわかるじゃないか」
 岸本さんは先生の言葉を受けてこう話しています。
 先生はまさに主観と客観の違いを教えてくれたのではないか。
 そしてかつ難しいことでもある。
 結局物書きは、思う、やら、考える、やら、感じる、という言葉に逃げてしまいますもんねえ。
 できるだけ、思う、考える、感じる、は使わないでみよう。
 次のことも物書きには実に重要なことだ。
 すなわち、読点に関わる問題だ。
 読点については、
◎ テンの基本は次の通りです。
1 文の切れ目に打つテンです。
  昨日は暖かかったが、今日は随分と冷える。
2 対等に語句を並べる場合に打つテンの例です。
  金も、地位も、家もいらない。 
3 誤読を避けるために使うテンですね。
  今日こそ、そばを食べよう。
4 節と節の間に打つケースです。
  彼も喜び、私も喜んだ。
5 前置きの節や語句を区切るテンです。
  その夜、あなたはいなかった。
6 挿入された節や語句を区切るためですね。
  私はそんなことは、前にも言ったように、していない。
7 主語を明確にするためですね。
  私は、彼はそんなことはしていないと思う。
8 修飾する語とされる語の関係を明確にするためのテンです。
  私は熱心に、働く人を探す。
  私は、熱心に働く人を探す。
​ というのが基本だという著者の論を今後の指針として役立てたいものだが、私自身読点にはこだわりを持っていたことがあって、すなわち、主語には必ず読点をつけるとか、時や場所を説明している文章にも読点をつけるとか、していたことがあったのだが、今から10年余前、そのことで文章が見づらいと指摘され、それ以後読点をあまりつけなくなってしまった。
 今のこだわりは、読点を「」代わりに使うというもの。
 このことを書いている人はいないので、邪道といえば邪道かもしれないけれど、本書で著者の言う、テンの基本、がスタンダーだと思う(結局、思う、を使ってしまいますなあ)。
 目障りにならない程度の読点をつけながら今後も文章を紡いでいきたい。






最終更新日  2020.05.18 06:13:51
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2019.11.24
カテゴリ:文章術

時速1000字で書く技術【電子書籍】[ 後藤禎典 ]

 今更物書きのハウツー物を読んでも自分の身についた癖が抜けるわけでもない。
 まあしかし物書きの基本であると言われたら、一応抜き書きしておいうたほうがいいかなと思って抜き書きした。​
◎ 書くためのレシピ
 1 何について書くのか(テーマ)
 2 どの文章を書くのか(文書の種類)
 3 どんなことを書くのか(内容)
  →問題点、背景、意見、論拠
 4 誰に書くのか(対象)
 5 何のために書くのか(目的)
 6 どう書くのか(方法)
​ とにかく書かなきゃダメだ。
 それが次の、2、の書き出しというところ。
◎ メモの作り方
 Step1  テーマを意識
   2  書き出し
     そのテーマについて、自分自身が知っていること、考えたこと、及び関係がありそうだと思うこと、を、思いつくまま自由に書き出す。
   3   グループ化
   4   取捨選択
   5  順番、流れ 
 知っていること、考えたこと、関係がありそうだと思うこと、を、とにかく書き出す。
 それを上記のとおり、グループ化したり取捨選択したりして、順番を考える。
 のだそうだ。
 当たり前にやっているような気がするけどね。
 まあ、とにかく書け、書いてみろというのが本書の言いたいことではなかろうか。






最終更新日  2019.11.24 05:00:08
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2018.06.06
カテゴリ:文章術

効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法 [ 勝間和代 ]

 何かと今話題の著者の本。
 だから読んだわけではなく、この本を読んでから同性のパートナーの存在が明らかになった。
 言い訳しても仕方ない。
 要するに読書の仕方について、熟読するか速読するかの提案で、著者はまず速読してしまえと概略を掴んでしまえと主張する。
 私はその提案に賛成する。

勝間和代

 またもう1つのコツとしては本をじっくり読まないことです。
 あまりを欲張って1つの本でわかろうとせず1つの本から搾り取ろうとせずパッと読んでまずは自分の興味がある部分、分かりやすい部分を抽出して読んでしまいます。
 本を読む前になぜこの本を読むのか、この本から何を得ようとするのかという課題を設定しましてしまうのです。
 大体私たち人間は7桁の数字を覚えるのがせいぜいの脳しか持っていませんからじっくり読んだとしても意識できる範囲から抜けでてしまいます。
 しかし無意識層には確実に残っていきますのであまり意識層で時間をかけて読むよりはざっと読んで無意識層に蓄えて必要に応じて引っ張り出せるようにすればいいのです。

 経験上、熟読しても頭の片隅にも残っていないのが常。
 だとしたら本はどんどん読んでアウトプットして残すべきだ。
 最近は付箋にメモしたりもしている。
 そもそも読んだことが頭に残るなどということは意識すべきではない。
 読んだ本はこのようにブログにして残す。
 そうすればどんどん本が読める。
 尺取り虫的な本の読み方はするなと言いたい。






最終更新日  2018.06.06 07:09:04
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2018.06.04
カテゴリ:文章術

調べる・発表する伝え方教室 [ 大重史朗 ]

 仕事では、相手と長く話をしていたいのだが、どうも詰まってしまうことがある。
 そもそも1人でいるほうが楽な方なので、他人と話をする気にならないのだが、仕事では必要である。
 それでどうすれば人と話をし続けることができるのかということを考えてみた。
 

大重史朗

 皆さんに好意的に情報を提供してくれそうな人に会う時は「何を聞きたいのか」をあらかじめ考えて整理をしてから行かないと皆さんが「結局何を聞きに来たのだろう」と頭の中で整理がつかなくなるだけでなくせっかく話す機会を作ってくれた相手にだんだん不快な思いを抱かせることになりかえって失礼な結果になりかねません。
 そうなってはいくら長い時間話を聞く時間があっても信頼関係は成り立たず聞く内容も残念な取材結果となってしまいます。

 ということで、まずは、何を聞きたいのか、が必要なのだそうだ。
 それから、会話術では相手が、ええっ、と言い返すような意外性のある話題をふることも重要だと言われている。
 ただのんべんだらりんと話をし続けていても話は長続きしないというわけだ。
 人嫌いな私でも仕事となれば人の話をよく聞き、なんとか会話を長引かせているが、それはかなりなストレスなのである。
 本当は何も語らずじっとしていたいのだ。
 ヘラヘラといつも話をし続けることができる人が実に羨ましい。
 とは言え、何を聞きたいのか、ということに気をつけ、意外性のある話題をふれば、会話は続くであろう。
 そのためには、常に話題をストックしておくことが重要だ。
 あーあ、仕事なんかもうやめたい。






最終更新日  2018.06.04 06:00:23
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2018.06.01
カテゴリ:文章術

「読む・考える・書く」技術 知的生産力を鍛える! [ 午堂登紀雄 ]

 読書とは、本を読むことではない。
 読書は、読、と、書、に分けられる。
 本を読んだあと文章を書くことで読書は成立する。
 だから趣味欄に、読書、と、軽々しく書くべきでない。
 こう言い放ったのはかつての私の上司だ。
 だが果たしてそうだろうか。
 確かに

午堂登紀雄

 書く力というのは経験や情報という目に見えない素材をベースに価値を見出す現代の錬金術とも言えます。
 その書く力のもとになるのは情報(知識・経験)のインプットとそれらを練る、再構成する、表現するというアウトプットです。
 本書ではこの二つの力を合わせて知的生産力と呼びます。
 知的生産力を鍛えることは時代が変わっても環境が変わっても生きていける力を鍛えることでもあります。


 と、インプットつまり読、と、アウトプットつまり書、によるものを知的生産とする論もある。
 しかし、書つまり本、を、読む、から読書、つまり、読書とはインプットのみを表すのではないかと思い、私は長らく趣味を読書としてきた。
 しかし、この論を読んで考えが変わった。
 やはり、読書はインプットとアウトプットの2つの行為を全うして初めて成り立つものだと思う。
 今私がまさにしているこのブログの更新こそ読書そのものだと認識するに至った。






最終更新日  2018.06.01 07:41:57
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2018.03.20
カテゴリ:文章術

50歳からの音読入門 [ 齋藤孝(教育学) ]


 音読の本を読んでみようと思い立ったのは今日もそうだが、本の抜き書きを口述しているからだ。
 つまり音声入力である。
 さらに今日から私はいよいよフリーになった。
 昨年再任用を命ぜられやっと一年の任期奉公が切れて今日から本当にフリーだ。
 4月からはまた新しい仕事に就くことになるけれども今日はフリーだ。
 それで今このブログを更新しているのだが、抜き書きをした後また音声入力でこの記事を書いている。

斎藤孝

 もちろん実際には同じ不幸・不運が繰り返されることはめったにありません。
 それでもあえてもう1回同じ辛酸を舐めながら生きてやると覚悟していくのです。
 そうすると自分の人生を必然と捉えることができるようになります。
 本当は人生というのは偶然の連鎖なのですがその連鎖の中で生きた自分は必然であると思えるのです。
 心静かに現実を受け入れる塞翁が馬と対比するとツァラトゥストラはもう一歩踏み込んで現実の中に飛び込んでいく感じがします。
 両者に共通するのは今の自分を肯定することによって人生の全てを肯定している点でしょうか。
​ つまり音読の本を読んでいるのは音声入力を正確にするためにはどのような読み方がいいのだろうかと言う課題を 突き詰めるためだ。
 実際この記事はタブレットに音声入力しているのだが Xperia の スマホに音声入力していた時よりもずっと感度がいいのか、さらに解析能力も高く、きちんと文章に起こしてくれる。。
 つまり直しの回数が減ったのだ。
 ところで 抜き書きの文であるけれどもこれは人生万事塞翁が馬のいち部分を著者は音読せよと言っているわけで、その内容についての記述である。
 つまり人生は必然だ ということである。
 まったくそうなんだろうなと思う。
 それよりも私が気になったのは著者が言う人生は偶然の連鎖だというところで、私は全てが偶然の連鎖などということはありえないと思う。
 今この歳になって過去から現在に至る道程を考えれば偶然よりは必然だ思えるのである。






最終更新日  2018.03.20 09:59:02
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2018.03.19
カテゴリ:文章術

脳を鍛える丹田音読法 サムライの強靱な精神力と日本語力の秘訣は丹田音読法 [ 松井和義 ]

 日本語の特徴は助詞にあるという。
 その助詞を強調して音読せよという。
 ふむ、面白い考えだ。

松井和義

 てにをは音読とは助詞、助動詞や接続詞、末尾を曖昧にせず特別に強調して読む方法です。
 私が、私は、私も、私の、私と、私に、私を、私や、私よ、私ね、といった具合に助詞の一文字一音の違いだけで意味が全く変わってくるように文章を読解する上であるいは話す上で日本語ほどてにをはが重要な働きをする言語は他に見当たりません。


 音声入力の機会も増えている今記述のようにしてみたところ機械はきちんと音と意味を捉え適確に表現してくれた。
 書くより早い音声入力。
 これからもその機会は益々増えることだろう。
 特に抜き書きですなあ。
 音声入力はあっという間に文章ができあとはキーボードでチョチョイと手直しする。
 そういう時代になってきたのだ。​






最終更新日  2018.03.19 08:43:18
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2018.03.18
カテゴリ:文章術

スピーチライター 言葉で世界を変える仕事 (角川oneテーマ21) [ 蔭山洋介 ]

 スピーチライターという人がいるそうだ。
 場合によってはこの世の中を転覆させるような人々だ。
 まあね、権力者でさえスタッフに恵まれていなければ大変なことになるということだ。

 ​
特に谷口(智彦)の生み出す言葉は 世界中で報道されるほど大きなインパクトを与えました。
 ニューヨークの証券取引所でのスピーチにおける「バイマイアベノミクス」、2020年の東京オリンピックを決めた IOC 総会の質疑における「汚染水は完全にブロックされている」、ハドソン研究所の講演では「私を右翼の軍国主義者と呼びたいならどうぞ」と安倍首相に発言させています。
 決して良い印象だけではないかもしれませんが日本の歴代の首相の中でこれほどまでに世界が注目するようなメッセージを発信した首相はいなかったように思います。


 それはともかく、今安倍首相は最悪の危機を迎えているわけで、こんな時もスピーチライターは暗躍するのだろうか。
 過去何回か試練を乗り越え内閣支持率を回復させた彼も今回はちょっと無理なのではないか。
 それにしても彼以外に誰がこの国の最高権力者になりうるのか。
 結局誰もいないから彼を私達は認めているのではないか。
 そんなことを考えると結局今回の騒ぎというのは一体何なのかとも思えてしまう。
 結局自分の回りを引き締めることができなかったという歴代指折りの長期政権の総理大臣ということで終わってしまうんでではないか。
 バイマイアベノミクスか。
 結局私達はベターをチョイスしたに過ぎないのかもしれない。






最終更新日  2018.03.18 07:45:00
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2017.08.17
カテゴリ:文章術

【中古】 森村誠一の写真俳句のすすめ /森村誠一(著者) 【中古】afb

 句作の大きな特徴の一つに句会に入り、仲間等に晒され、批評され(酷評され)、添削されて完膚なきまでに叩きのめされ、原作の面影がなくなってしまうということがあるらしい。
 著者はそのことを忌避し、句会には一切入らないとしている。
 その断や良し。
 私はそこのところを抜書しようと思っていたが、そのような中むしろ青春の思い出からその後、いわば壮年前までを詠んだ次の文章を選んだ。
 すなわち

森村誠一

 私はその夜杉並の奥にある自宅までカルメンをエスコートした。
 クリスマスイブであったが月影がかすむ比較的暖かい夜であった。
  その後カルメンと二人だけで北アルプスに登った。
 卒業後カルメンはエリート銀行員と結婚して大阪に移転した。
  たまたま私の就職先が大阪にあってカルメンの新居に呼ばれた。
 新居を辞去した帰途カルメンは最寄り駅まで私を送ってきてくれた。

中略

 その後私が作家としてデビューし処女作を彼女に送るとたいそう喜び祝いの品を送ってくれた。
 それからまもなく彼女の訃報を聞いた。
 
「別れたる面影に似て朧月」

  月影の霞む夜ついにその真意を確かめることのなかった在りし日の彼女の面影を追ってしまう。

とのこと。
 あの時代が彷彿とする、やはり名文だ。
 かなわない。






最終更新日  2017.08.17 07:43:08
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