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今日、何読んだ?

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内政

2021.01.27
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カテゴリ:内政

上級国民/下級国民(小学館新書)【電子書籍】[ 橘玲 ]
 
 著者によれば、一言で言うとこの国はもう救いようがなくなっているということらしい。
 まず政治に理想がない。
 金融庁の報告書の大炎上を見てもわかるように、理想主義の官僚がどんな「改革案」を出したとしても、有権者の不安を煽るとして政治家によってすべて握りつぶされてしまうでしょう。
 自分の出世や家族の生活を考えれば、失敗することがわかりきっていることをやろうとする奇特な人間などいるはずはありません。 
 ──いわれてみればたしかにそのとおりです。
 だったらどうするのかというと、その若手官僚によれば、「ひたすら対症療法を繰り返す」のだそうです。
 年金が破綻しそうになったら保険料を引き上げる。
 医療・介護保険が膨張したら給付を減らす。
 それでも駄目なら消費税率をすこしだけ上げる。
 そうやって20年間耐えつづけ、2040年を過ぎれば高齢化率は徐々に下がっていく。
 だったらなぜ、わざわざ「改革」などという危険なゲームをしなければならないのか。
 これが「霞が関の論理」だというのです。
 私はそれを聞いて、まるで太平洋戦争のガダルカナルの戦いみたいだなと思いました。
 官僚は「国家百年の計」を考えるそうですから、どれほど国民がヒドい目にあっても、20年くらいの持久戦はなんでもないのかもしれません。
 この持久戦に耐え抜けば「下級国民」があふれるより貧乏くさい社会が待っており、失敗すれば日本人の多くが難民化する「国家破産」の世界がやってくる。
 これが、私たちが生きることになる令和の日本なのでしょう。
​ ということで、霞が関の論理はひたすらの対症療法だそうだ。
 はっきり言ってこれじゃあ救われない。
 そもそも年金生活者になってから救われないんじゃ、あとはもう死すほかない。
 つまり、国家百年の計、なんてものは存在しない。
 上記のように20年なんてなんでもないんじゃなくて、そもそも百年が存在しない。
 そういうことだ。
 本当に将来が暗くなる。
 愕然とする。
 それは生きづらい世の中ということだろう。
 そんな中、男の未婚率が高いことと実質的な一夫多妻制について著者は次のように述べている。
 なぜ男の未婚率だけがこれほど高くなるのでしょうか。
 男女の数がほぼ同数だとするならば、答えはひとつしかありません。
 一部の男が複数の女性と結婚しているのです。
 日本も他の欧米諸国と同じく2人以上の妻を持つことはできず、かつて一般的だった「妾」や「二号さん」も社会的に許容されなくなりました。
 その一方で離婚率は上昇し、生涯で2回、3回と結婚することも珍しくなくなりました。
 このとき、一部の男性は未婚の(若い)女性と再婚し、離婚した女性は再婚せずに母子家庭のまま暮らすと考えれば、男女の未婚率のちがいが説明できます。
 そしてこれは、欧米や日本のような先進国で共通して起きている現象です。
 一夫多妻というのは、同時に複数の女性を妻にすることです。
 先進国で増えているのは、結婚と離婚を繰り返す「事実上の一夫多妻」です。
​ なのだそうだ。
 以上から読み取れることは、本書の標題のとおり今後ますます上級国民下級国民の格差が広がるということだろう。
 このことを憂える必要はないのか。
 このことを憂国と言わずして何が憂国なのか。
 本当に嘆かわしいことだ。
 著者の分析はわかる。
 だが、だから一体どうすべきかが本書ではわからない。
 知りたいのはその部分なのだが…。






最終更新日  2021.01.27 05:00:07
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2020.11.30
カテゴリ:内政

コロナと国防 - ちょっと待て、こんな日本に誰がした! - (ワニブックスPLUS新書) [ ほんこん ]

 それにしても芸人のほんこんさんがこんなに政治に明るいなんて思ってもみなかったことだ。
 それはともかく今の政治の状況を適確に分析しているね。
 この本に書いてあることは多くの国民が思っていたことだ。
 たしかに安倍前首相は歯切れが悪かった。
 ここまでくると菅謀略説も出てくるんじゃないか。
 なぜ安倍前首相はああまでコロナで下手を打ったのだろうか。
 マスク、星野源の音楽に乗っての家寛ぎ、国会は閉会したまま…。
 そして何より著者が言うように心に響くメッセージがなかった。
 そうなると安倍前首相は危機管理がまるでなっていないということなのだろうか。
 こういうリーダーに我々は史上最も長い期間日本の舵取りを任せてきたというのか。
 なぜだ。
 そのことについて著者は今次コロナ禍に対応できる取り巻きがいなかったからだと断じている。
 そのとおりでしょうねえ。
 コロナ禍で先手先手に動くべきところ例えばオリンピックがあり習近平の国賓としての来日の予定があり後手後手に回った感は否めない。
 さて著者はコロナ禍も国防ではないのかという。
 そもそもコロナであれ何であれ国を守れなければ国防ではないというのだ。
 そのとおりですよね。
 習近平の来日の予定があったから、中国よりのWHOのデマを根拠とした施策の後れはこれは犯罪そのものとして断じられるべきだ。
 だから辞職したのだと潔く言えばいいのに、安倍さんも。
 その後釜がまた安倍亜流の菅さんでは一体この国はどこに漂うのだ。






最終更新日  2020.11.30 05:00:08
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2020.11.08
カテゴリ:内政

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済【電子書籍】[ 上念司 ]

 コロナ禍がなかったら本記事も鵜呑みにできたのだろうが、もう胡散臭い感じがしてならない。
 やっぱり日本経済はもうだめなんじゃないかと感じるのは私だけなのだろうか。
 著者によれば日本国の財政赤字は、
 もちろん、あまりにも野放図に国債を日銀に買わせまくると、大量の日本円が発行されるのと同じことになり、インフレが起こります。
 ただ、現在のように物価上昇率が2%という目標に届かない場合、むしろインフレの発生は好ましいということになりますので、日銀は2013年から国債買い入れの手を緩めていません。
 逆に、物価上昇率の目標を達成して、それ以上に物価が上昇する気配を見せたら、日銀は国債の買い入れを減らし、インフレ率の上昇を抑えることができます。
 ここで、日銀が国債を買い取るということは、イトーヨーカ堂の手形をセブン‐イレブン・ジャパンが買い取るのと同じです。
 セブン&アイ・ホールディングス全体で見れば、手形の残高はゼロということになります。
​と、自社による買取買い支えと同じだから心配ないというのだ。
 だからといって財政赤字がそのまままでいい訳がないと思うのだが、日本国は永遠の寿命をもった生命体であるから大丈夫だと著者は言い張る。
 といいつつ、
 しかし、2013年に退任するまで、日銀の白川方明総裁は頑としてこれを行いませんでした。
 政府の景気対策を台なしにしたかったのでしょう。
 一体、誰の命令でやっていたのかは分かりません。
 もし、それが海の向こうの日本を滅ぼしたい国…、
​としてまるで日銀白川総裁が多分中国あたりを得するための施策を講じたが如き言い方をする。
 つまりですな、永遠などという生命体は存在しない可能性があるということだ。
 だから永遠のローンなど組めるわけがない。
 海の向こうの日本を滅ぼしたい国もあれば自然災害もあるしチャイニーズヴァイラスかコヴィッド19かは知らんが先が読めない危機などこれからいやになるほどやってくるだろう。
 確かにそのようなものがやってこなかった時代は著者の理論は正しいということになろうが、先が読めない危機の時代そんなのんきなことでよろしいのか。
 さらに著者は財務官僚に経済学専攻者が極端に少ないことを問題視しているが、そういう著者も中大法科卒と記してあったぞ。
 その理論正しいかどうかはわからんが信憑性という観点から言うといまいちでしたな、残念ながら。
 書いた時代も悪すぎた。






最終更新日  2020.11.08 05:00:07
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2020.08.21
カテゴリ:内政

雇用破壊 三本の毒矢は放たれた【電子書籍】[ 森永 卓郎 ]

 まあそれにしてもKindleUnlimitedには個性の強い本が多いね。
 著者は反安倍だ。
 かなり早くから日本人の年収300万円論を語っていた人でもある。
 そして今やその話は一体どこへ行ってしまったのか、アベノミクスというやつ、これにも異を唱えていた人だ。
 だからまた著者は元気になってきた。
 ということか。
 今回のコロナ禍もあって今やレイムダック状態の安倍政権だが、まずアベノミクスの問題点について今更ではあるけれど著者は
 アベノミクスの成長戦略が狙っているのは、大企業や外資系企業の役員とエリート社員の天国を作ることだけではない。
 一般の国民に対しては、雇用を破壊する三本の毒矢を放とうとしている。
 それは、
①派遣労働法改正による派遣労働の固定化、
②高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラー・エグゼンプション)の導入による残業代ゼロ体制、
③解雇規制緩和による労働市場の流動化だ。
​と述べている。
 この辺のところもはや曖昧模糊となったけれどもしもゾンビのようにアベノミクスが立ち直るようなことがあれば上記の問題点は政権にきちんと質すべき問題だと思う。
 少なくともアベノミクスつまり安倍政権の経済政策のあやうさについて著者は核心をついていたのだ。
 いずれ私達日本人は貧乏になってしまう。
 いやもうなっていると言っても過言ではない。
 だから生活を正さなければならない。
 食費の節約にはちょっとしたコツがある。
 まず、買い物は週1回に限定する。
 冷蔵庫を使えば、生鮮品も1週間くらいなら鮮度を保てる。
​ というように…。






最終更新日  2020.08.21 05:00:07
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2020.04.28
カテゴリ:内政

日本列島創生論ー地方は国家の希望なりー(新潮新書)【電子書籍】[ 石破茂 ]

 私は1972年に田中角栄の、日本列島改造論、を読んだ。
 高校一年生のときで、夏休みの読書感想文の宿題に選んだのだった。
 結構読み込んで、それなりの感想文に仕上げたつもりだったが、残念ながら、時の高校時代の先生方には通用せず、箸にも棒にもかからなかったようだ。
 それはともかく、あれから、45年後にこのような書が世の中に現れていたとはしらなかった。
 世の中コロナ騒ぎで大混乱の時代、おそらく政権交代となるだろうが、そのポスト安倍の先頭を走っていると考えられる著者の政策やいかにということで読んでみたのだが、残念ながら田中著に比べてパンチに欠けるね。
 たとえば、
 国交省の資料で紹介されているデータですが、ドイツの保険会社(ミュンヘン再保険会社)が自然災害のリスクを世界主要都市で算出したところ、東京(・横浜)がダントツで危険だという結果になっています。
 2位がサンフランシスコで以下ロサンゼルス、大阪(・京都・神戸)と続きます。
 なぜ東京がそこまで危険だと見られているか。
 首都直下型地震という災害発生の可能性が極めて高い。
 そして木造密集住宅が多い。
 これは上空から見れば一目瞭然です。
 更に地下の深いところにたくさんの鉄道が走っていて、多くの人が乗っている。
 こうした状況を分析した上で、最も危険、とされているわけです。
 一極集中の問題点というのは必ずしも、東京が一人勝ちだから不公平だ、という単純な話ではありません。
 一極集中は東京にとっても大きなデメリットなのです。
という検討はとてもよろしい。
 素晴らしい卓見だ。
 東京一極集中の問題点がよくわかる。
 リスクの分散ということがとても重要だ。
 だから、子どもたちを全員東京になんかやりたくはないのだ。
 しかしいかざるを得ない現実もある。
 だからそこでどうすべきなのかということなんだよねえ。
 また、
 ただ一方でインバウンドにのみ過大な期待を抱くことは避けるべきだと思います。
 というのも実はどんなにインバウンドを増やしたところで、旅行産業全体に占める売上の20%くらいまでが限度だとみられているからです。
 しかも中国の景気や為替の動向次第ですぐにまた減少することも十分ありえます。
 という。
 まさに今コロナ騒ぎで上記のことが現実化している。
 そう、予想というのはできるのだ。
 でも​、要するにせやからでやねん、なんですよ。
 言いたいこと言っていることはわかる。
 しかし、田中角栄みたいに実行力が伴わないのなら、ただの絵に描いた餅に過ぎない。
 つまり本書は政策の具体性に欠ける。
 著者にこの国を任せられるかどうかの判断のため、是非続編を書いてほしいという結果に至った。






最終更新日  2020.04.28 06:20:10
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2019.08.03
カテゴリ:内政

亡国の農協改革 日本の食料安保の解体を許すな [ 三橋貴明 ]

 農協改革と言いながら今日的な、かんぽ、や、日本郵便、の問題にも切り込んでいる本で


 挙句の果てにかんぽ生命のガン保険の販売が政治的に止められアフラックの代理店に落ちぶれる有様となった。
 郵政民営化の第一のメリットしてあげられていたのはサービス水準の向上だったはずである。
 かんぽ生命ががん保険分野に新規参入し競争が激化すれば日本国民はがん保険のサービス向上と価格低下というメリットを受けられたかもしれない。
 とは言え日本政府はがん保険分野で日本最大のシェアを誇るアフラックに配慮し、かんぽ生命の独自ガン保険サービスを認めなかった。


などと今回のかんぽ不正の根源が政府の政策にあることを示唆している。






最終更新日  2019.08.03 05:00:07
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2018.01.20
カテゴリ:内政

地産地消 豊かで活力のある地域経済への道標 [ 下平尾勲 ]

 幸楽苑は、

下平尾勲

 もう一つは、幸楽苑、会津っぽで有名なラーメンチェーン店である。
 元々は、会津若松市神明町にあった6坪足らずの味よし食堂である。
 1967年には味よし食堂から幸楽園に改め、会津若松市内に中華料理店、カレー店、喫茶店など5店を出し、多角化経営に転じたが、原価管理が難しく、同一業種のチェーンに方向転換を行うこととなった。
  1976年に郡山市に出店して足場を固めた後に、1991年に郡山市中央工業団地内に麺の生産工場を作り、また、餃子の機械生産を進めた 。
 チェーン店の展開と生産の機械化、品質管理によって飛躍的な発展を遂げた。

と、会津若松の「味よし食堂」が原点とか。
 会津っぽの看板がいつの間にか幸楽苑に変わっていた。
 それはともかく、確かに安価だが、そこそこいけるラーメンと餃子である。
 この会社の成功のもとは多角化から同一業種のチェーンに方向転換を行ったこと。
 郡山の工場から麺や餃子が送られてきているらしい。
 子供たちには、最後、プレゼントがあり、孫が幼いころはよく行っていたものだ。
 孫はラーメンが好きなのだが、このごろは、幸楽苑に行こうとは言わない。
 おもちゃがもらえてもだ。
 舌が肥えてきたからか。
 いずれにしろ、久しぶりに行ってみたいものだ。
 ​






最終更新日  2018.01.20 07:50:13
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2018.01.19
カテゴリ:内政

Uターン日記 霞ヶ関から故郷へ [ 皆川治 ]

 Uターン、Iターン、Vターンなどなど、故郷で働くあるいは、配偶者の故郷に住まうことを意味するものであろうか。
 著者は故郷鶴岡にもどり生活することになった。
 かく言う私も、東京で大学生活を終えた後故郷に就職した。

皆川治

 我が家のダイニングには、樹齢が推定500年のトチノキのテーブルが備えられている。
 2016年4月、この巨木を切り出した林業家榎本豊治さんにお話を伺う機会があった。
 この土地の木は、鶴岡市朝日村の砂川の神社にあったものだそうだ。
 東京の市場に出荷されたのだが、虫食いの傷がありまわりまわって我が家へ来ることになった。
  その傷跡こそが持ち味であるのだが、嫌われたようだ。
 鶴岡市大山のいろは食堂にも同じ木から取ったテーブルがあるが、最も大きな部位は、我が家の食卓として使われている。

 そして私は定年退職を迎えた。
 安定した暮らしを送らせてもらった。
 東京にいたらこうは行かなかったろう。
 だが我が山形県も大きな問題がある。
 若者に魅力がないことだ。
 今の若者が何を欲しているかを知らずして人口増加をうたってもなんにもならん。
 人を増やすための策は、若い人の意見に沿うべきだ。






最終更新日  2018.01.19 08:29:05
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2018.01.18
カテゴリ:内政

救国のレジリエンス 「列島強靭化」でGDP900兆円の日本が生まれる [ 藤井聡(社会科学) ]

 レジリエンスという概念があるそうで、

藤井聡

 だからこそ、そんな事態に陥ることを絶対に避けるために、どんな巨大地震が来ようとも「致命傷を避け、被害を最小化し、すぐに回復する」ような「レジリエンス・強靭さ」を得るために我が国は考えうるあらゆる対策を迅速かつ効果的に推進していくことが求められているのです。

だそうだ。
 生まれてからこの方、大きな地震に何回見舞われたことか。
 小学生のときの新潟地震は、給食中だった。
 中庭に逃げたクラスは、校長から怒られていた。
 中越地震の時は、書棚を一生懸命抑えていた。
 巨大地震のときはなすすべがなかった。
 東京で生活をしたときは、なんて地震の多いところなんだと感心した。
 いずれ何事もなく今日まで来ているが、いつどこで何が起こるかわからない。
 こういう本を読んだときくらい災害に対する備えを考えたいと思う。






最終更新日  2018.01.18 14:43:01
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2017.12.30
カテゴリ:内政

東北地方「開発」の系譜 近代の産業振興政策から東日本大震災まで [ 松本武祝 ]

 まあそれにしても、あの甚大な震災で、次の記述のところも大変だったわけで…、

松本武祝

 この地域の周辺には、いわき市のランドマークの一つであるマリンタワーを持つ三崎公園があり、ここは太平洋が一望できる名所である。
 その北には美空ひばりの名曲が流れる塩屋崎灯台があり、また北茨城市には岡倉天心の思索の地である五浦六角堂がある。
 またプレジャーボートの係留施設であるサンマリーナ、ゴルフ場、旅館ホテル、豊富な海の幸を食することのできるレストランや飲食店が集まっている。

というが、昨日観たテレビでは、水族館の水槽も濁り、職員総出で水を入れ替えたりして大変だったらしい。
 原発に近い場所っだったが、放射線はあの日、北西方向に進み、南方のいわきには向かわなかったので、震災のみの被害かというと、そうでもないだろう。
 何しろ海の汚染をもろに受けているだろうし。
 すぐ近くにあるということは、今後いつまた爆発するかもわからない廃原発の危険が消えたわけではないのだ。
 福島市の線量は今もって高く、同県内の会津若松と比べても桁違いなのだ。
 今後、あの福島第一原発がまた爆発し、南向きの風に乗れば、いわきはおろか、東京だって危ないという話。
 本当にみんな、何をのんきにしているのだろうか。






最終更新日  2017.12.30 10:32:47
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