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テーマ:チワワな生活☆(3587)
カテゴリ:犬と暮らす チワワ
2月中旬に鼠経ヘルニアの手術日を決めました。
その術前検査で、こうめの心臓が引っかかりまして 手術は中止との電話に、すっ飛んで獣医さんへ。 心臓の説明に愕然。 散歩は中止。 そのうちに、酸素室も用意などと飛び出して。 翌日、獣医さんとセカンドオピニオンの相談。 先生も一度、こうめの心臓の詳しい検査を 大きな病院で受けるのもありですよ、と言われまして。 病院を決めて、予約をお願いしました。 2週間後の昨日 セカンドオピニオンへ 行きました。 初診にかかる時間は、3時間から3時間半。 まず担当の先生からの問診。 そしてこうめの心臓の検査が1時間半。 こうめ、がんばりました。 こうめのがんばりに感謝しました。 診断は、メイと同じ 僧帽弁閉鎖不全症でした。 お蔭様で有難いことに、再診は無しで大丈夫。 今までと同様の生活を送れるということでした。 こうめが嬉しく楽しく食べられることに感謝です。 そして、今日からまたこうめと歩き、ちょっと走りの 日々が再び始められることになりました。 あら?なんであたし 歩けないのかしら? なんで走れないのかしら?と思っていたことでしょう。 今日早速、ちょっと走ったこうめ。 嬉しそうなこうめを見て 安堵した、飼い主でした。 受付のうめですが なにか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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